【案の定】実母との同居

 

 

こんにちは照れ

amyです。

 

 

【あれ?】実母との同居から3か月

 

 

 

さあ、佳境を迎えてまいりました。

 

 

 

父の死後、

自宅で寝るのがつらい母と

私は同居を始めました。

 

ちなみに、

我が家には

夫(15歳年上)

娘(中学3年生)

息子(中学1年生)

がおります。

 

 

その同居、

【7か月目】

本当によく頑張りました、私...

 

不安不安不安

 

 

だって、

7年前にこんなことがあった母と私が

7か月も一緒に暮らすなんて、

そんなこと、

ほんとに...

よく頑張ったとしか言えないですネガティブネガティブネガティブ

 

 

※こんなこと↓

 

それでは、何があったか話しますね①

 

 

 

 

その日、

私はとても疲れていました。

父を失った悲しみもまだまだあるし、

職場に現れた承認欲求の強い女性職員と

絡むことが増え、

とにかく横になりたい気持ちが強くなりました。

 

そんな時、

母が私に言いました。

 

「私、今日ハンバーグ食べたい。

材料買ってきたから作って。」

 

『え。。。』

 

それでなくても週の中日。

いろんな疲れが重なっていた時に、

少し手間のかかるハンバーグを作れとな。

 

 

 

毎日毎日、

母は何度も同じ話をし、

ひとり時間がないとしんどくなる私は、

それでも頑張って話を聞いたり、

夕飯を作っていました。

 

 

けれども、この日はそれができませんでした。

 

 

『ハンバーグはしんどい。

平日にハンバーグはしんどいよ。』

とブツブツ言いながら、

作ろうか、何か楽な作り方はないか、

せめて週末にしてもらおうか...

などと考えていました。

 

 

私があまりに何度もブツブツ言っていたからか、

母が突然キレました。

 

 

「もういい!!

ハンバーグが食べたいけ、

せっかく材料買ってきたのに、

もういらん!!!」

 

それに対し、

私も何か言い返してしまい、

言い合いになりました。

 

 

そのうち、

私が3歳の時から始まった

母のパチンコ通いの話になり、

「あんたはいつまでその話しとるんね!」

と、また大声でキレられました。

 

 

私のコンディションも良くなかった。

母の性格を分かっていたのに、

火に油を注ぐようなことを言ってしまった。

 

母に対しても腹は立つけれど、

分かっていたはずなのに、

うまくやり過ごせなかった自分にも

腹が立ちました。

 

 

 

 

 

母は、ついに帰宅しました。

 

 

 

 

 

 

 

お読みくださり、

ありがとうございました照れ