私、どうやらまたウィルス性の胃腸炎に罹患したらしく、昨夜は胃痛・下痢・倦怠感・筋肉の痛み。
そんな中、
学校行事中、1時間の立ちっぱなし。
長男のイベントで夕方外出。
その後19時に保育園お迎えで、暗くて寒い中自転車こぐ。
帰宅後、いそいそと次男の食事の準備→食べさせる。
今年一番忙しい午後かも?っていう日だったのに、私良く頑張った





そして次男食事中に夫がゼリー飲料たっぷり持って帰宅
救世主!!

しかしね、夫が具合悪い時は「もう寝るわ」ってとっとと寝るのに、私が具合悪くてもそうはいかない。
夜勤(夜中の次男のお世話)を代わってもらうのにあれやこれや準備。
次男のお風呂はお願いできても、受取りは私。
それでも久しぶりに細切れじゃない睡眠が取れて、倦怠感と筋肉の痛みがなくなりました

昨日の夕方保育園で37.6℃のお熱が出ていた次男も、今朝は平熱で無事保育園に行けました!
今日も午後から小学校行かなきゃいけないから助かった

さて、こちら↓の続きです。
先日、市のとある子育て支援センターに初めて行ったんです。
ああいう施設って元保育園の園長みたいなベテランさん達がスタッフとして働いていることが多いんだけど、その日も次男の通う保育園の園長もやっていたというスタッフさんがいらっしゃいました。
週末だったこともあってものすごい人の数で、一人でボールプールで遊びたい(そもそもそんなん絶対ムリな状況)次男は、先に誰かが入っていたり、次男が一人で遊んでいるところに他の子が入ってくるたびに癇癪をおこして大号泣
こっちはいつものことなんで「あーはいはい」「一人で遊ぶのはムリだよ〜」とか声掛けしながら次男が落ち着くのを待つんですけど(癇癪起こしてるのを抱っこするとのけぞって危ないし、こっちも腰やられちゃうんで)、他の親からは「あの子大丈夫?」みたいな目で見られたり(…そんな視線を感じただけ)、スタッフさんたちも「どうしたのかな〜?」と都度声をかけてくれたり。
…そういえばこんなに泣いてるのうちの次男だけだな
そんなことを何度も(!)繰り返しているうちに、その元園長先生が
「お母さん、次男君は発語ある?」
と聞くので
「全くないです」
というと
「療育行ってみない?」
と単刀直入にグサリ
「次男君を見ていると、こだわりが強そうだし癇癪も起こしてるし、発語も遅いようだから」
「同じような様子のママにはいつも勧めてるのよ」
「療育はね、早ければ早いほうが効果が出るの」
「なかなか予約が取れないから、この間勧めた人は3ヶ月先の予約しか取れなかった、って言ってたわ」
と。
必要ないと思えばキャンセルすればいいんだから、予約だけ取ってみたら?と連絡先をもらって帰って来ました。
療育かーーーー。
兄姉ズの頃には全く無縁だったのに、まさか最後の育児で、お世話になるかもしれないとは…。
続きます