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こんにちはー
朝からずっと絡まれ続けています。
なーんにも悪いことしてないのに
可哀想な私
聞いてくれー
昨日は朝から服の探し物。
今日は朝から彼岸だと大騒ぎ。
「違うよ、木曜日から彼岸の入りだよ。」
そう言っても聞く耳持たず
彼岸なのに仏さんに何も上がってない
そう言ってまた私を嫁なのに仏さんのことも
してくれないみたいに言う。
それが終わったら今度は
一昨日貰って来たと本人が言うところの
ディの職員さんが書いてくれた勤務表を
ずっと背中を丸め眺めてる。
そしてその貰って来た職員さんが書いてくれた
勤務表のようなものは
ばっさまが自分で書いた自分でも読んでも
理解できないような物。
その紙をじっとうつむきながら眺めてると
急に
「ちょっとｍｉｐｏちゃん。」
出たよ～
この「ちょっとｍｉｐｏちゃん。」
これ、危険な時の言い方
話の内容はこうです。
「私さ、この紙もらってきたけど
こんなに毎日勤務に行かないとダメなの？
なんで？」
「この歳になってまだこんなに働かなきゃ
ダメなの？」
「行ったらずーっと立ちっぱなしで
もう私だって疲れてるんだよ。」
「だってさ、自分で行くって決めたんでしょ。
それに朝から夕方まで立ちっぱなしなんて
そんなことないと思うよ。
それに疲れるんなら少し座らせてくださいって
言えばいいんだよ。」
「そんなこと言えないでしょ。
一番下の立場で。
入れ替わり立ち代わり次から次へと人が来るし。」
「予約制の温泉だからなー
次から次とバスで風呂に入りに来る人いっぱいなんだ。
それの相手したり風呂掃除したり忙しいんだ。」
ずーっとこれ。
もうこっちが恐怖になって来て台所にもいられない
いったんやめて上に避難。
でも夫にご飯食べさせないわけにもいかないので
また下へ行くと
台所に立つ私を後ろからじーっと見てる
もう誰か助けて
そしてまたエンドレス。
「なんで私、こんなに働くの？
お金も貰ってないのに。
一銭も貰えないんだよ。」
さてはディに行くのが面倒になってきてるのな
でもね行ってもらわないと困るんです。
私にために
この前、訪看さんが来たとき
「怪物さん、どんなお仕事してるの？」と聞かれて
「調理場の洗い物とか。あと接客。」
「へぇー接客もしてるんだぁ」
「うん、やっぱり隣に来て話しかけられたら
色々話してやらなきゃならないしねぇ。」
こうして本当に仮想勤務状態
今日はきっと夜までずっと絡まれるんだろうなぁー
ああ～疲れるぅ
昼のみでもしよっかな
夫が頼んでたオリオンビールの缶チューハイセットが
さっき届きました
こちらもそろそろ届く予定。
たくさんの方にお読みいただき感謝
私のおススメやお取り寄せしてるものです。
ワインのセットなども定期的に取り寄せています。
北海道のワインやお菓子なども！
