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こんにちは
とても暖かい日です
朝のお散歩には上着がいらないくらいで
こちらで4月の初めに２０℃近いなんて
珍しいことです
今日もシーツやベッドパッドなどを洗濯
本当に外干し出来るのがうれしい
昨日のブログでお清めの塩と水のことで
コメントいただきました
さて
そう言えば実家ではどうだったかしら
私も塩だけだったような気がしますが
子供のころ祖父母の家ではお水があったような・・・
確か、塩をかけた後に手を洗ったような記憶が
あるような、ないような・・・
お墓にある柄杓のついたバケツみたいので
水を手にかけたような・・・
ああ～思い出せません
ちらっと調べたら塩を玄関先で撒くだけで
いいそうですが
今はそんなこともしない人も多いとのこと
で、水は塩がそのままだと錆びたり塩害を
避けるためと書いてありました
あと、神道では神社と同じく手や口を清めるために
葬式の後などに水を使うとのことです
どっちにしても怪物のやることですからねー
常識なんて知りませんから
塩だってアジシオを瓶からそのまま・・・
そんな人います？
わざわざ用意するなら何も瓶のまま
しかもアジシオ用意しなくても
お皿か白い紙に用意していけばいいものを
今思えば、怪物って
私が結婚した当初、私が何も知らない
何も出来ない女だと思っていて
超上から目線で何でも教えようとしたんですよ
「はい！これはこうしなきゃだめ！
これはこうするの！」
そのどれもがぶっ飛んだ常識外で
的外れなおかしなことばかり
それをさもエラソーに部下に教えるみたいに
指導する
私が早くから親元を離れ
早くに母親を亡くしてるから
それはもう自分がちゃんと教えなきゃ
その意気込みはそれは物凄かったです
でもこっちだってその浅はかさを
すぐ見抜くじゃないですかー
そしたら
「あんたみたいの今まで使ったことない
」
え私、あんたの部下でもパートさんでも
ありませんけどー
それに、そもそもあんたが経営してた訳でも
ないんだし
お前が給料払って雇ってた訳じゃないんだから
たかだかど田舎のスーパーのテンチョーくらいで
威張るなって話です
このスーパーでは近辺の凄い田舎から出てきた
中卒の女の子を雇っていて
その子たちを怪物が指導してたので
何も知らないど田舎のまだ高校生くらいの
女の子たちはお母さんのように慕っていたそうです
この家にも連れてきて泊めたり
ご飯を食べさせたり
何も知らずに世間に出てきたわけですから
そりゃ怪物の言う事を聞きますよ
そういう人たちと私を一緒にしてるんですからねぇ
私が怪物と知り合ったのもう５０になってから
ですからねぇ
また地震がありましたね・・・
地震のあった地方の方、大丈夫ですか？
毎日毎日ですね・・・
今回の台湾も地震がよくあるところなので
ある意味慣れていたところに
こんな大きなのがきたそうです
水、少しの食料、簡易トイレ
簡易トイレまで用意しなくとも
凝固剤だけでもあるといいかもしれません
そして以前にも書きましたが
紙ショーツ、これは本当に洗濯できない
着替えがないって時に便利です
ワンちゃん猫ちゃんにはお名前札のついた
首輪を家の中でもしておいたほうが
良さそうですね
たくさんの方にお読みいただき感謝
私のおススメやお取り寄せしてるものです。
ワインのセットなども定期的に取り寄せています。
北海道のワインやお菓子なども！
