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おはようございます~
体調回復しました
朝からコーヒーも飲めます~
でもくしゃみが止まらない
昨日の夜は怒りすぎて鼻血が出ました
そうそう、階段上ってきながら
「mipoちゃん、いるんでしょう~」
そう言いながら来たんです
自分の怒り具合にも驚いたけど・・・
酷い鬼の形相だったと思いますよ、確かに
そしてボケてるとは言え・・・
自分の言ったこと、したこと
こっちは何も解決してなくて
ずーっと心に残ったままなのに
やっぱり自分都合で自分のしたいように
行動してくる・・・
認知症っていうより元々の性格・性質も
あるから厄介この上ない
テレビ壊れたって言いに来て
どうして欲しかったんだろう
私が「それなら上に来て一緒に見よう?」
そう言うとでも思ったのだろうか
そんなのことあり得るはずがないし
もしそう思ったとしたら
よっぽどおめでたい頭だな
本当にこの困った婆さんとこの状況
第三者に入って相談と言っても
どうなることやら・・・
今までもその道の人からアドバイスなど
あったけど
そのどれもが的が外れていた(申し訳ないが)
この特殊な性質を持つ生命体に
当たり前のアドバイスなど通用などしないのだ
その筋の人たちは
実際に悩んでる困り果ててる私の
はるか斜め上目線から的外れな助言を
してくる
もう私が悩んでいるのは
BBAの行動そのものではないのだ
腐った物を食べるとか
人の物勝手に触るとか
勝手に2階に上がってくるとか
ストーブの前に洗濯物を干すとか
確かにその行動に困るけど
そこに悩みなんてないのだ
だから、そのことにいちいち助言されても
違うんです
そのことに対して方法や策を提案されても
そうじゃないんです・・・
悩みはもっともっと深いところにあるんです
それに一緒に住む人間として
当たり前にその問題行動に対しての
努力や策はとっくに試しているんです
それが通らない相手だから困ってるんです
例えば「玄関を開けっ放しにして困るんです。」
そう言ったら
「じゃあ、張り紙をしましょう。
開けたら閉めると書いて貼りましょう。」
そう言われて書いて貼りました。
その紙はすぐにはがされ
「私の家に何をする
」
そんなもんです
私たちが求めてるのはそんなことじゃないんです
婆さんたちの困った行動を相談なんて
するつもりはないのです
そんなことどうにもならないって
わかるから
あの人たちは一筋縄でいかないんです
どうか相談に乗るなら
婆さんがこの家から執着がなくなるよう
婆さんが認知症の検査を受けるよう
自分の力ではやっていけないと理解するよう
私たちに迷惑をかけなくなるよう
そんなことに助言してほしいです
でも、そんなこと誰にも出来ないし
ムリってことも知ってます
だから私たち同居嫁の沼は深いのです
昨日の私は相当危なかったと思います
あと一歩のところで
階段から突き落としたかもです
やらなくてよかった
ここまでの闇を抱えた人間を
仕事として介護に携わっている人たちに
理解できないでしょう
安易なアドバイスは心の傷を広げるだけ
だから第三者を誰にするか・・・
大きな問題です
夫は少し熱が下がって10時には
札幌を出発して帰ってきます
ワンズはそれをわかって朝からハイテンション
すごく嬉しそうです
何か喜びそうなものを作って待ちます
ああ・・・婆さん、出かけてほしい
たくさんの方にお読みいただき感謝
私のおススメやお取り寄せしてるものです。
ワインのセットなども定期的に取り寄せています。
北海道のワインやお菓子なども!