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今日はやっと起きて動きました。
買い物も行きました。
心身って本当に繋がっているのだな
この家に来た数年で感じたことです。
そしていくら自分で調整しようとしても
無理なこともあること。
せめて食べる物はしっかり食べて
ちゃんとしようと思います。
今日は2週間ぶりくらい
に
買い物行ったらもうあれもこれもで
爆買いそのものでした
やっぱりネットで見て買うのと
実際に見て買うのと違いますよね。
値引き品も買えるし
今日は納豆が６０円で３つも買えました
今日のタイトルですけど・・・
周りからも当の本人からさえも
「構うな放っておけ
」と言われますが
元々が店長を何年してても何故そんなに
世間の常識からかけ離れ
世の中のことわからないんだ
そう不思議な怪物なんですが
あ、別に世の中のこと知らないからって
お嬢様ではありませんからね
ただの〇カとしか思えないんですけど
数週間前に遡って灯油代金の請求の時に
分かったことなんですが・・・
灯油代は今までのように郵貯の通帳から
引き落としなるといくら説明しても
納得せず
私にお金を押し付けてきて
「これで何とか払ってこい。」と
そう言って聞かないから一時的に
お金を預かっていたら
夕方になって急に自分で出来るから
お金を返せと言ってきました。
その時のことです。
台所にいた私に声をかけてきて
「ちょっと、これさー
郵便局の窓口で聞けばわかるんでしょ」
だから、郵貯から落ちるけど窓口は関係ないし
それは払込用紙ではないから窓口の人も
そんなもの見せたら困るよ。
そう言ったら、驚くべき事実が判明
昨年、自分のことは自分でやると言ってから
自分にくる宛名の郵便物は自分で
管理するようになりました。
それまでは、あんた達でやって。
そう言って書類や支払いの郵便物は
全部回してきました。
コロナワクチンの書類まで。
ある時すごく悩んだ様子で上下水道の請求書を
握りしめて考え込んでいました。
水道料金だけ手続きしてなくて
亡き義父の名前のままになっており
夫の名義からの引き落としになってなかったのです。
悩んでる様子だったけど話しかけずに
放っておきました。
それ以来、上下水道の請求書は回して
来なかったので自分で払ってるのだなとは
思っていました。
そしたら
「郵便局に行けばなんでも教えてもらえる。
郵便局とはそう言うところだ
」
物凄いどや顔で言いました。
以下、怪物の説明です。
水道料の請求がお父さんの名前で来て
死んでるのにおかしいなーと思って
郵便局へ行った。
お金は払えたけど事情を説明したら
それなら怪物に名義変更したらいいのでは？
そう言われた。
だったらここで（郵便局）でやってと
頼んだらここではできない。
色々調べてもらったら水道局まで
本人が行かなくてはだめだと教えられた。
それで電車に乗って自分で手続きしに行った。
だから取り合えず郵便局へ行けば
何でも教えてもらえる。
そんな図式
それはここはド田舎のど暇な局だから
親切に教えてくれたけど
都会ではそうはいきませんから
そして取り合えず怪物は古い住民だし
何よりこの地域、生保の割合も高く
その中では上の方の貯蓄額があることは
局員さんご存じでしょうから
それなりに親切にしてくれる。
だから局に行くと大威張りなんです
でも、なるほどな～と思うことが・・・
私が郵便局に行ったら知り合いの女性の
局員さんが
「お義母さん、元気なの？」って聞いてくる。
買い物で会ったり道端で会ったりしても
変な顔して聞いてきたのはこれだったのか～
そして、怪物はバスと電車を乗り継ぎ
我が家からおよそ１時間もかかる
水道局へ手続きに行ってきたのだそうです。
別な意味では偉いとも言う。
ある意味まだやはりボケてないのかとも思える。
だけどその工程がヤバイのです。
～今日のご飯～
鱒（マス）が旬ですね。
鱒は淡白で癖がなく食べやすいです。
フライやホイル焼きもいいけど
鱒のから揚げはいかがでしょうか
以前COOKPADに載せた鱒のザンギが
鱒の部門でトップテンに入ってます～
是非、お献立の参考にしてみてください～
たくさんの方にお読みいただき感謝
私のおススメやお取り寄せしてるものです。
ワインのセットなども定期的に取り寄せています。
北海道のワインやお菓子なども！
