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同居嫁mipocoと申します。

結婚して9年目4年前から犬猿の仲である義母との

同居が始まりました。

このブログではその義母との日々のワチャワチャな

バトルの様子や愚痴を書いています。

その他、趣味のお料理や器など。

 

YouTubeではお料理レシピを公開しています。

 

人物紹介

mipoco:アラカン、49歳で夫と初婚、自営業(コロナで休業中)

夫:小学校時代の1つ上の幼なじみ、42歳の時脳梗塞で右半身マヒが残る

義母:文中では「怪物くん(義母)」の名で登場、85歳、数年前義父と死別

 

 

皆さん、お元気ですか~

特に暑さ厳しい地域の方大丈夫ですか~

 

今日はさすがに北海道でも警報出た市が

あります。

私のところはまだいい方です。

 

海も山もあるでよ。

 

何の我慢大会か知らんけどエアコンはまだ

稼働せず。

それでもこうしていられるのだから

良い方なんでしょう。

 

でも、5~6か月前まで

こちら地方マイナス10℃とかだったんですよ?

マイナスですよ。

 

たった6か月くらいの間に気温差40℃以上。

 

人間の体ってすごいですね。

凄いと言えば怪物。

この暑さの中よくまぁ毎日毎日出かけるとこ

あるわな。

 

犬でさえお散歩行くの危険なレベルなのにねキョロキョロ

 

 

 

 

私の恐怖体験

 

今日は暑さのあまり思い出した私の怖い

本当に体験したお話です。

 

怖い話が苦手な方はスルーでお願いします。

 

それは私が独立してサロンをはじめた

分譲賃貸マンションでの出来事です。

 

駅から2分ほどのとても立地の良い場所でした。

建物は築40年と古かった物の

鉄筋で管理が行き届いており

古くから購入して住んでる方が多かったです。

 

その1階の小さな庭付きの部屋を借りました。

 

私、霊感や第六感が優れていて

色々感じる方なんですけど

その時は初めての独立で何かと忙しかったり

浮足立っていたのかもしれません。

 

とにかく場所の良さに引かれて

即決してしまったんです。

 

お陰様で半年後くらいには予約が取りずらい

サロンとしてメディアにも紹介されたり

テレビにも出たりして繁盛店になりました。

 

たくさんの方がいらしてくれるようになり

段々と色んなことが起きるようになったんです。

 

例えば夜勤明けでそのまま来店された

看護婦さんは施術中寝てますが施術後

「あれ?次のお客さんは?

さっき誰か入って来た足音したよね。」

 

そんなことが結構あり

私の中でも何かが覚醒しはじめたのか

お客さんの居ない時間があるとそわそわと

怖くなり一人でいられなくなったのです。

 

夜が最悪で、縦に長い部屋で廊下があって

玄関があるんですが電気を消して

その玄関行くまでが怖いえーん

 

それでもお客様は絶えず来てくれて

1対1の環境だから気兼ねなく何でも

色んなことを皆さん話してくれます。

 

ある日とっても仲の良いお客様Mちゃんが

Mちゃんは不動産の管理会社にお勤めだったんですが

その日あったことをいつものように

教えてくれました。

 

「今日ね、管理してる物件で自○があったんですよ。」

 

これだけなら良くある話です。

ところが何故かあとあとまで私まで巻き込まれる

恐怖話になっていくのです。

 

次に来た時彼女がまたこの話を持ち出しました。

「○○神社に来てもらってお祓いしたんですよ。」

この時はその方がどういう方だったのか

部屋は几帳面だったとか

そんな話で終わりました。

 

次に来た時またその話になりました。

「とうとうマンションの住民から電話あって。」

 

ここって何かありましたか~?

 

「どーしました?」

 

いや~男の人がいつも同じところに

立ってるんですよね~。

生きてる人じゃないって最近気が付いたんです。

 

この時もここまでの話でした。

それからです・・・

 

私の友人も不動産会社経営者でMちゃんとも

共通の物件を持っている知った仲です。

友人が施術に来てくれてその話をしていたら

電話がなりました。

 

出たら

 

無  言

 

後ろからざぁーざぁーっと雑音は聞こえるあせるあせる

 

 

また別の日、全く関係のないお客さんと

そのお客さんの娘さんが部屋を探してる

と言う話からこういうこともあるから

部屋探しは慎重に・・・なんて言ってたら

また電話が鳴り出たら・・・

 

 

無  言

 

 

それが関係してるのどうかはわかりませんが

 

その後もそのマンションでの不思議はあり

 

ある時は施術中話してたらお客様の声が

男の人の声に変わったりガーン

 

とにかく一番怖かったのがタイミングよく

掛かる無言電話とこの男の声に変わった件。

 

一人サロンって無言電話やエッチな電話を

かけてくる馬鹿がいるんですよ。

そんなの慣れっこなんですけど

 

この無言電話だけは未だに恐怖ですね。

 

もう半分忘れてた20年も前の話です。

 

そう言えばその部屋の押し入れに

一台の古めかしい黒電話があって

それが一度チンっと鳴ったこともありました。

 

 

こんな恐怖体験してるけど

一番の恐怖は入れ歯のない85歳老婆に

腕を噛みつかれたことですね。

 

幽霊おばけより生きてる人の方が

怖いって証拠です爆  笑

 

 

ドキドキたくさんの方にお読みいただき感謝ドキドキ

ベルアメトピに掲載された記事ですベル

 

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