4/11のインスタライブで

とても基本の、大事な話をしたので

ブログにも書かせてもらおうと。

 

 

*基本、ライブの内容と同じです

*長文です(でも、こじ卒には大事な内容)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沢山のAJ卒業生から

「改めて聞けて良かった」

と言ってもらえて

話して良かったなー、と思いました🥰

 

 

 

 

インスタライブのタイトルは、

 

自分との向き合いって何?

どうして必要なの?

 

(4月11日のインスタライブです)

 

 

 

 

AJは『愛され女子養成講座』

というのが正式名称で、

 

恋愛コンサルタントの高橋あいさんが

立ち上げて、

今は同じく恋愛コンサルタントの

私が講師をしています。

 

 

 

 

なので、

「恋愛の講座」と思われやすいですが

半分正解で、半分は惜しい。

 

 

 

 

愛され女子、というのは

恋愛はもちろん、

全方位で愛される女性を指しています。

 

 

 

恋人からも、旦那さんからも

親からも、子供からも

友人からも、会社の上司同僚からも

初めて会う方からも

 

そして、自分からも。

 

 

 

 

そういう女性になるために

必要なのは

テクニック的なものではありません。

 

 

 

 

まずは

『自分を知っている』ということです。

 

 

『自分のことを分かっている』

ということです。

 

 

 

そのために必要なのが

自分と向き合うこと、です。

 

 

 

自分を知っている、

自分のことを分かっている、って

 

食べ物の好き嫌いとか

趣味とか

そういうことだけではありません。

 

 

 

 

例えば、

 

昨日モヤッとしたこと、

なぜモヤッとしたの?

 

「モヤッ」以外の言葉に言語化できる?

 

 

 

その出来事は、どうだったら良かった?

どうなれば、嬉しい?

 

 

 

あなたは今、どうしたい?

今度同じことがあったら、どうしたい?

 

 

 

 

こういうことに答えられる?

 

 

 

答えられる(答えを出せる)のが

「自分と向き合えている」ということ。

 

 

 

或いは、

 

自分のいいところ

他の人から見たいいところ

ちょっとダメなところ

 

認められている?

受け入れられている?

 

 

 

受け入れられていない人は、

 

 

自分のいいところを

「大したことない」と過小評価したり

 

 

人から「すてき」と言われたことも

受け取れなかったり

自分では良いと思えなかったり

 

 

ダメなところなんてなおさら、

見たくないくらいの勢い。

 

 

 

それをしているうちは

「自分を受け入れられてない」

ということ。

 

 

 

 

自分が何を感じ、

どうしたくて、

どうありたいのか。

 

 

 

 

自分の良いところ、

人に羨ましがられる部分、

ちょっとダメな弱点。

 

 

 

それを分かっていないし

認めていないし

受け入れられていない

(=自分と向き合えていない)

 

というのが

こじらせ女子の状態です。

 

 

 

 

では、なぜこじらせていると

恋愛や結婚、人間関係が

うまくいかないのか。

 

 

 

自分のことを受け入れられていない、

という状況だと

 

自分が嫌いで、

自分と仲良く出来ないからです。

 

 

 

 

自分というたった一人と

仲良く出来ない人が

他人と仲良くすることはできない。

 

 

 

表面的にはできるかもしれないけど、

本質的な安心感は得られない。

 

 

 

だって、人数が増えているからね。

 

 

 

 

 

人数が増えれば

事態は複雑になるもん。

 

 

 

自分一人、うまく扱えない人が

人数が増えた状況を

うまく扱えるわけがない。

 

 

 

 

 

だから

 

・彼氏ができない

・できてもすぐ終わる

・結婚できない

・心を開ける友達がいない(少ない)

・上司や会社の人とうまくいかない

・人に対する不満が多い

 

かつ、自分のことも好きじゃない

 

 

 

という状況に

沢山の子が陥っている。

 

 

 

だからって、

今までやってこなかった

「自分との向き合い」が

突然できるわけじゃないですよね。
 

 

 

 

そこで出てくるのが

AJメソッドとノートです。

 

 

 

 

AJの中で、メソッドを使い

マインドを学んで

自分との向き合い方を知ったら

 

自分の感情を綴るノートで

それを実践する。

 

 

 

 

私のブログでも何度か書いてるけど

このプロセスはきつい時期もあります。

 

 

 

 

いつも、「あの人が悪い」みたいに

思っていたけど

 

 

・自分が自己中だった

 

・自分が保身に走っていただけだった

 

・勝手に否定されたと相手を悪者にしていた

 

 

のような

自分の嫌なところが

見えてくるからね。

 

 

 

 

私も新婚から8年間も

夫婦仲が悪いのは

 

全部ミリだんくんのせい!

 

と思っていたけど

 

 

 

ノートで自分と向き合って、

 

そうではなく、

私が彼の言うことを無視していて

軽んじて、否定して

 

自分のことを正しいと思うために

彼を悪者にする、という形で

彼を利用していたと気付いたときは

 

 

すごくショックで

毎晩べそかきながらノートを書いてました。

 

 

 

 

ただ、この一番きつい部分は

そんなに長く続きません。

 

 

 

私の場合は

1か月ちょっとくらいでした。

 

 

そのくらい集中して「膿」を出しました

(膿が溜まっているから、きついわけです)。

 

 

 

 

インスタライブでも講座卒業生が

経験談をシェアしてくれて、

AJ2期けいちゃんが文字起こししてくれました。

 

(けいちゃん、ありがとう!!)

 

 

 

 

 AJ16期 Nちゃん

(つらかったのは)

 

 

AJ2期 けいちゃん

 

 

AJ11期 Hちゃん

 

 

AJ16期 Mちゃん

冒頭は I’m OK というAJに出てくる言葉です♡

 

 

AJ7期 ちかちゃん

 

 

 

なぜ、みんな2~3ヵ月で

ラクになり、スッキリするようになり

むしろノートを書きたくなるか。

 

 

 

 

自分と向き合った結果、

自分を受け入れられるように

なるからです。

 

 

 

 

悲しくて泣くと

泣いた分だけ少しずつスッキリするけど、

それはノートも一緒なの。

 

 

 

 

しかも、AJにいると

きついときに励まし合える仲間がいるし

 

がっちり支えてサポートできる

私がいます。

 

 

 

私もそのきつい過程は通ってきたから

そこを抜けようと努力する子のことは

尊敬するし、

自分に出来ることは全部やって支える。

 

 

 

このきつい数ヵ月を抜けると、

その後も自分との向き合いは続くけど

自分を受け入れられるようになっている分、楽です。

 

 

 

 

あ、また私のあのクセが出たんだ

 

と分かるから、

ショックを受けずに

「じゃあ、どうしようか」と考えて

進んでいける。

 

 

 

 

講座生が受けて良かった、と

晴れやかな顔で卒業していくのは

このためです。

 

 

 

こじらせって、

正しいプロセスを踏めば

絶対に卒業できます。

 

 

 

 

その正しいプロセスを教えながら

私がサポートするのがAJで、

 

全然、楽ちんだよ〜

何もキツいことなんてないよ!

 

とは言えないけど、

 

 

きつさを乗り越えたら

今と全然違う毎日が送れるようになるよ、

絶対にこじらせを卒業できるよ!

 

ということは自信を持って言えます。

 

 

 

 

「私にはまだ早い」とかないです。

 

 

基本のキからやる、

マインドの講座です。

 

 

 

ありのままの自分で

誰からも愛されて、

自分で自分を肯定できるようになる。

 

 

 

私を使い倒して、

そうなっていってください。

 

 

 

 

 

世界はいつでも自分次第❤️

 

 

 

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Millieってこんな人ラブラブ 

高橋あいさんのメソッド『aimind公式コーチ』。

東京都在住。 元大手企業の総合職会社員。

6歳時に父の転勤でアメリカ・カリフォルニア州に移住。

渡米3日目で現地校に放り込まれ、半年で英語をマスター。渡米時・帰国後の言葉と文化の壁との格闘の末、『日本とアメリカのいいとこどり』なメンタル・考え方を構築。

一方、家庭は幼少期より両親が不仲、ストレスに耐え続けた結果20代半ばで「うつ」と診断され、3年ほどの強制休止期間を経験。現在は完全復活を遂げ、両親との関係も円満。夫婦生活も『一切頑張らずに愛されている妻』と言われ、毎日笑って暮らすが、全て長年のこじらせ期間を克服した賜物。その経験で、両親・夫婦・恋人・友人・仕事等 人間関係全般に悩む女性のサポートをしている。さらに詳しく読む(続きはこちら)