昨日はAJ16期、

3回目の講座。

 

 

 

3回目のテーマは

不安に負けない、

いつも余裕なマインド。

 

 

 

『ミリーがみんなの不安をぶっ潰す会』

として、過去の講座生にも

大好評の会なのですが

 

今日はちょっとその話は置いときます。

 

 

 

 

今日のブログは、

こちらのアンサーブログ。

 

 

 

 

こちらの記事を読んで

「ノート休んでもいいかも」と

思った人の95%は

今日のブログこそ採用すべきだよー。

 

 

 

 

AJでは、いつも

『この1か月どうだった?』

というみんなのシェアから始まります。

 



 

 

今回、最後になったRちゃんは

 

私、でも今回

何も話すことないんです💦

 

と言いながら

 

 

話し始めたら

話すこと沢山あったんですね~(笑)

 

 

 

 

ちなみに、AJ来ておいて

「話すことない」はあり得ない。

 

絶対に何か気付きや

『これどうしたら良かったんだろう』が

あるはずだよ。

 

 

 

 

Rちゃんから出てくる出てくる!!

 

日々のイライラ、

 

日々のモヤモヤが!!

 

 

 

 

例えば。

 

 

 

 

残業しても、

残業代が出ない・・・

 

という話を聞いて

Nちゃんが

「え、残業代出ないの?」と言うと

 

 

・残業するときは上司へ申請が必要

 

・申請したいと言うと上司がいい顔をしない

 

・だから、申請せずにやってる

 

・でも、残業代出ないのは不満

 

 

 

 

ん~~~~??

😇😇😇

 

 

 

 

こうやって書くと

 

Rちゃん、

ちょっと言ってることおかしい・・・

 

って分かりますよね。

 

 

 

 

上司がどう思おうと、

必要なら申請して残業代をもらう

 

OR

 

上司に嫌な顔されるのが

どうしても嫌なら、残業代は諦める

(労働法違反だと思うけど・・・)

 

 

 

 

どちらかに一つだから

どちらかを選択して

納得するしかない。

 

 

 

 

でも、Rちゃんは

気付かずにぐるぐる悩んでる。

 

 

 

 

なぜか。

 

 

 

書いていないからです。

 

ノートを。

 

 

 

 

書いた瞬間に気付かなくても、

日々の自分の気持ちを

書いていけば、

少しずつ気付いていく。

 

 

 

いつも似たようなことを書いてるな・・・

ということに。

 

 

 

それが、自分の癖であり

その癖こそが「こじらせ」だから。

 

 

 

 

今回は、Rちゃんの(様々な)話を聞いて

 

自分は何もせずに

結果だけ欲しがってるよ。

 

と指摘したけど、

Rちゃんがノート書いてたら

多分気付けたと思う。

 

 

 

 

だって、

『ノートを書いたらスッキリする』と

分かっているのに、

 

疲れを理由にして

ノートをさぼっているんだもの。

 

 

 

 

疲れている時があるのも分かる。

さぼりたいことがあるのも分かる。

 

 

 

 

でも、ノートを書いていないから

イライラやモヤモヤが溜まって、

更に疲れる。

 

 

 

疲れるから、さぼりたくなる。

 

 

 

その悪循環です。

 

 

 

 

ノートを書かないと、

自分の悩みも、問題も

自分のことも分からないまま。

 

 

 

自分で自分の問題を

解決できないまま。

 

 

 

あと、もう一つだけ言っておきます。

 

 

 

ノートが下手な人はいません。

 

 

 

慣れてない人がいるだけ。

 

 

 

いいから、みんな、ノートを書け!

 

 

 

 

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Millieってこんな人ラブラブ 

高橋あいさんのメソッド『aimind公式コーチ』。

東京都在住。 元大手企業の総合職会社員。

6歳時に父の転勤でアメリカ・カリフォルニア州に移住。

渡米3日目で現地校に放り込まれ、半年で英語をマスター。渡米時・帰国後の言葉と文化の壁との格闘の末、『日本とアメリカのいいとこどり』なメンタル・考え方を構築。

一方、家庭は幼少期より両親が不仲、ストレスに耐え続けた結果20代半ばで「うつ」と診断され、3年ほどの強制休止期間を経験。現在は完全復活を遂げ、両親との関係も円満。夫婦生活も『一切頑張らずに愛されている妻』と言われ、毎日笑って暮らすが、全て長年のこじらせ期間を克服した賜物。その経験で、両親・夫婦・恋人・友人・仕事等 人間関係全般に悩む女性のサポートをしている。さらに詳しく読む(続きはこちら)