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神戸ラブラン、59分20秒(暫定)→58分45秒(確定)

(2/19追記)
神戸ラブラン事務局から表彰状(というかハガキ)が届きました。正式タイムは58分54秒だったので、一応目標の58分台を達成~!順位は507人中240位だそうです。まんなか。

でも、しばらく大会参加はお休みです。日々のウォーキング程度にとどめることにします。1年後に再開したら、また地道に10キロから積み上げていきましょう!


フィッシャーキングの友人-神戸ラブラン



昨日の日曜日、2回目のマラソン大会は、ユニセフカップ2009神戸ラブ・ラン
今回も、10kmでの参加。

前回からの変化は、

・ジョギング用のシューズを買いました。
・直前に10kmも走る練習をやめました(5kmにとどめた)。
・ウチの人が応援に来てくれました。

といったところ。

まず、ジョギング用シューズの効果を大実感。10km走破後も、懸案の足首の違和感もなく、快適でした。ありがとうニューバランス!ありがとうトミー!

直前の10km練習については、足首が気になったのでやめたこともあり、そういう意味では効果があったけれど、前半の5kmまでは、「10kmも走るのは2ヶ月ぶりだけど、走れるだろうか?後半持つかな」という不安が何度もよぎった。精神面では、事前に10kmを走ることで、「この前も走っているから大丈夫」という自信につながるようです。

最後のウチの人の応援は、始まる前は、手持ち無沙汰な様子で申し訳ないなと思いながら、あまり相手にできなくて申し訳なく(笑)、終わってからは、私が達成感と充実感で興奮状態でしゃべりまくるので、「マラソンなんて見るもんじゃねー!」と、さらにつまらなそう(笑)。私は、帰り道にマラソン中のことを思い切り話ができたので、ものすごくスッキリしたけど(笑)

宝塚の大会と違い(参加者が多いからかな)、タイムは後日郵送とのこと。ゴール時の電工掲示版では、59分20秒となっていたので、それよりは早いのでは、と思っています。一応、目標が58分台だったので、公式記録の到着を待ちたいと思いますが、60分を切れたので、まぁ、満足です。

反省点は、アップダウンが苦手ということ。最後の1kmが、駅構内っぽいところで小型の橋を2~3つ上り下りするところがあり、高低差は少ないながらも、最後ということもありこたえました。乳酸がたまって筋肉が動かないような感覚。脚の筋力が足りないのかな~。

次は、4月12日の芦屋の大会が控えています。
そろそろ、夜明けも早くなるので、早朝ジョギングをルーティーンにしようと思います!!

マラソン最高!

過信、慢心。

やってしまった。
あってはならない失敗。

「こうなってる・・はず
「ああしてる・・・はず
「もう大丈夫な・・・はず

なってないっつーの。
だって、やってないだろーっての。

自分を過信して確認を怠るという愚挙。

「こうなってるはず・・・だけど、もう一度確認しよう」
「ああしてるはず・・・だけど、ちゃんとできてるか見ておこう」
「もう大丈夫なはず・・・だけど、念のためにもう一度チェックしよう」

そうやって、自分を疑ってかかってこそ、周りから信頼される人物となりうるのだ。

先日、取材させてもらったパン職人さんが言っていた言葉を思い出した。

「いろいろじゃダメなんです。毎日、毎回、最高のパンを焼く。お客さんは、一度食べてみてマズイと思ったら、もう二度と買いに来てはくれない。チャンスは1回しかないんです。」

既に取り戻せないものもある。
でも、下を向くのはやめる。
今からでもできることを、精一杯やろう。



パラフレイジングに挑戦しよう!


フィッシャーキングの友人-1回の会議で答えを出す技術

1回の会議・打ち合わせで必ず答えを出す技術
斉藤 岳(東洋経済新報社)

シゴト仲間にすすめれて読んだ本。というより、一緒に仕事=会議や打ち合わせをするんだったら、全員がコレ読んでないと意味ないのでは、ということで、ウチのメンバーは必読書となった。

会議ダイスキ!

という人はおそらくいないと思う。というか、ほとんどの人が嫌いなのでは。
でも、この本を読んでみると、会議が嫌われる原因は、「会議」にあるのではなく、参加者にあるのだということがわかる。つまり、ほとんどの人が「会議はキライ」って思っているってことは、ほとんどの日本人は(外国人も嫌いかもしれないけど)、『会議の参加者としてなってない』ということなのだ。

本は、具体的なノウハウが、わかりやすい事例(家族旅行の行き先を家族会議で決めるファミリー)を登場させて説明してあり、実用書として使えるのだが、「良い例」だけが示されるのではなく、「悪い例」も具体的に示されて、どうすれはそれを改善できるか?が書かれているので、「悪い例」の箇条書きを読んでいると、自分や自分の身の回りのことが思い出され、思わずいや~な汗をかくことも・・・。

その一例を書き出してみよう。

(本文より)
■議論の前提や根拠を話さない。
■お互いの表面的な意見だけにフォーカスし、言葉の意図、具体例を示さない。
■建前だらけの表面的な議論。
■相手の意見を勝手な想定や推察で判断している。
■表面的な態度ばかりに目がいき、裏にある意図、関心事は無視する。
■話の内容よりも人格を戦わせてしまっている。
■「何を言ったか」よりも、「誰が言ったか」が重視される。
■「何を言ったか」よりも「どれだけ大きい声で言ったか」が重視される。
■「意見」と「事実」がごちゃまぜで話されている。
■「ダメ」しか言わず、「どれくらいダメか」は言わない。
■同じ言葉を使っていても、意味の理解が人によって異なる。

う~ん、ちょっと思い当たるふしが・・・(汗)

これは「事実のあぶり出しができていない」会議の例で、こうなっては論理的な結論を導き出すのはまずムリ!ということだ。そうならないために、「事実を炙り出し」する方法がいくつか示されているのだが、

(本文より)
◎数値化する「100のうち、どれぐらいですか?」と尋ねる。

◎パラフレイジングする/行間を自分の言葉で話す
◎言葉を定義する/抽象言葉を定義しなおす。
◎「なぜ」を3回繰り返す。
◎企画スタッフより現場の人に長く話してもらう
◎フレームワークを利用する。

この中で、ぜひ使ってみようと思ったのが「パラフレイジング」。

(本文より)
パレフレイジングとは要旨をまとめ、内容を変えずに言い換えることです。言い換える際は、できるだけ短く、かつ抽象的でない表現である必要があります。パラフレイジングしてみると、「いや、そういう意味で言ったのではない」と発言者から反論が出たり、「え、そういう意味だったの?」と話を聞いていた人から質問が来たりする場合があります。特に、後者があると、それは「誤解」を生む火種となりますので、危なそうだな、と感じたらパレフレイジングを入れてみてください。また、言葉の少ない参加者の発言の場合、その行間を補足した上で内容を確認するとよい場合もあります。要点を得ず、だらだらと発言してしまった人の内容をうまく手短にパレフレイジングができると、「そうそう、それが言いたかったの。いいセンスしてるねー」と発言者が乗ってくる効果もあります(多少、人によりますが)。

自己主張と我が強いこの性格は、相手とシチュエーションによっては、とてもよくない、というか、ほとんどの場合よくない!ということが最近わかってきて。「聞き上手」な人になることは私のここ最近のテーマ(まだ、ぜんぜんできてないけど)。これに「パラフレイジング」を追加できれば、もっともっと人の話を聞けるようになるのでは!

でも、根本的に直さないといけないのは、聞きたくない話のときに、ぱたん、と自動的に耳をたたんでしまうのを辞めることか・・・。はい、気をつけます。




意外とかわいい人かも。


フィッシャーキングの友人-獄中記

獄中記
佐藤 優(岩波書店)

512日間の拘置所暮らし。
しかも、何の罪も犯した自覚もなく、担当検察官でさえ、「これは国策捜査」と、逮捕・拘留の理由は犯罪とは別の次元にあるということを明言された中での、512日間。

佐藤優さんは、この512日間を「勉強と思索」に費やした。
これまで外交官としてめまぐるしい毎日を送るなかで取り組めなかった、語学の習得、神学や宗教や哲学の古典を読み、研究する毎日。その日々の読書や思索をまとめた日記と、弁護人や大学時代の友人、外務省に勤める後輩への手紙によって構成されているのが本書だ。

実は半年ほど前に読み始めたのだが、佐藤優さんの取り上げる本は学術書が多く、とにかく難しくてちょっと挫折していた。ところが、「国家の罠」を読み、彼の512日間の検察官との戦いの実際を知ったことにより、がぜん、この「日記」も面白みが増した。おそらく、検察官などと接触する際の佐藤優さんの精神的なタフネスが、いったいどんなところからわき上がってくるのだろうという興味が増したからだと思う。「この人は、どうしてこんなに冷静に、理性的に、客観的な視点を失わず、こんな理不尽な状況のなかで目的完遂のための努力が続けられるのか???」

本を読み、それによって得たことを書き綴る部分は確かに難しい。難しいが、私にも理解できる部分はあるし、すごく勉強になった点も多かった。特に宗教と思想のカテゴリーで。同じ本を取り寄せて読むのはちょっとレベルが高すぎて難しいが、いくつか読んでみたい本も。昔ちょっとはまっていたことのある、チェコスロバキアの作家、カレル・チャペックの著書「山椒魚戦争」。チャペックのシニカルさで経済的に存在感を増して来ていた当時の日本と日本人に対して、おそらく文化的レベルの低さをあざ笑っているのだろう。そう捉えられていた(いる)ということを自分自身の分限を省みるためと、いつのまにか、今度は自分たちが差別的に他を見るようになっていないかという戒めのためにも。

こうした学術書についての記述以外では、拘置所内の食事について仔細に書かれていたり、1日2回のコーヒーを楽しみにしている様子、おせち料理やおしるこなど、季節に応じて工夫して出されるメニューへの感謝と感想。出廷するときなどにチラッと見ることのできる、拘置所内に暮らすネコとの遭遇にいやされるところなど・・・予想外に、佐藤優さんはかわいい人だ。女なんかに、かわいい、なんて言ったらいやがられる・・・かな。

それにしても、宗教の力=「信仰」というのは強いものだと思った。人を疑ったり、不安にかられたり、楽観したり悲観したり、そうした心の内部の動きは、当然、外部へ出る。人に接するときに表れてしまうのが普通だろう。でも彼は、512日間の拘留生活を強制されているこの状況でも、心も折れず、考えもぶれず、他人への接し方にも変化はなかった。偉い人に対しておもねることもなく、また、拘置所の職人の方にもいつも感謝の気持ちを忘れない。佐藤優さんは知的水準がすごく高いところをすごく尊敬していたが、それより、こうした「変わらない心」を持ち、「変わらない態度」で誰にでも接するところをより尊敬する。そういう人間でありたい・・・でも、いろんなことに、ものすごく、一喜一憂してしまう私。




やっと買いました。


フィッシャーキングの友人-ランニングシューズ


やっとやっと、買いました。
散々、スポーツ用品店を回ったけれど、結局、ABCマートで購入(笑)

トミーおすすめの「ニューバランス」。グレイ×ピンクのタイプにしました!来週の神戸ラブランまでに、何回か走って足になじませたいものです。でも、まだちょっと足は痛いので、無理しないよう、1回のジョギングで5キロ程度にとどめています。

春じたく。


フィッシャーキングの友人-いけばな


お正月には、松と千両と白菊を飾りました(写真は撮り忘れました)。
2月になるので、ちょっと春の雰囲気を取り入れて、小さな花がかわいい小手毬(こでまり)と、ポピーのような、白とピンクの花びらの多い花(名前は忘れてしまいました・・・)。

こういう花を生けるときは、もう少しさわやかな色の水盤がほしくなりました。

二年ぶり。


フィッシャーキングの友人-靖国神社


出張の2日目の朝が少しゆっくりスタートだったし、ちょうど、茅場町から東西線で九段下乗換えだったので、途中下車して靖国神社へ行きました。二年ぶりのお参りでした。この日はちょっと曇り空だったけど、朝いちばんのお参りは清清しい気持ちになりますね。

神戸市東灘区で、無農薬・無肥料野菜の朝市


フィッシャーキングの友人-ROOT FARM


昨年の11月、京都は宮津より、無農薬・無肥料での野菜づくりにこだわるRoots Farmさんの朝市 に行ってとっても気に入ってしまい、宅配ユーザになったのですが、しばらくは神戸に来てまでの朝市の予定はなし・・・と言っていたのが急遽、明日の開催が決定したと連絡が入りました。

【京都府宮津市 今枝さんの朝市】
■1月31日(土) 朝10:00~(お昼頃まで)
■オーガニック・カフェレストラン 愛農人 → ホームページ
■JR神戸線 摂津本山駅より徒歩5分
■神戸市東灘区田中町1-2-12 ドゥース本山 1F
■アクセスはこちら → マップ
■イベントのお知らせ → お知らせ


野菜本来の味がちゃんとする、とっても食べがいのある野菜です。
この前買ったときは、たっぷりの野菜で思い切りお料理しました!

私のお料理の様子 → 野菜でお料理

パン屋さんて、すごい!

先日、とあるお客さんのお仕事で、東京都内の人気パン屋さん(らしく言うと、ブーランジェリー)4店を取材・撮影するお仕事をしました。

朝から、桜新町→三軒茶屋→代々木上原→赤坂・・・とまわるハードなスケジュール。しかも、店舗外観の撮影では、通行する人待ち、車待ちの時間が多く、身体はすっかり冷え切ってしまうという辛いお仕事でした・・・。

けれど、対応してくださったパン職人(らしく言うと、ブーランジェ)さんたちが、皆さん、すっごく素敵な方。お顔を拝見しているだけで、こちらも笑顔になってしまうような、素敵な笑顔の方。「若い職人にこの本を読ませたくて・・・」と、本来なら1万円ぐらいしそうな仏文書籍の翻訳本を、友人と一緒に私財を投じてたった4000円程度で発行するような、とっても尊敬できる方。まだ30代前半の若さながら、職人暦は20年と長く、ひとつひとつ積み重ねてきた実績からくる自信がまぶしくて、でも、男の子のかわいらしさを併せ持つ方。

私、この日からパン屋さんに夢中です!

パンって、小麦とバターが使われていてどうしても高カロリーになってしまうので、レコーディングダイエットをはじめてから、ほとんど食べなくなっている私。でも、この日にまわったお店では、職人さんたちに心酔してしまってすべてのお店でパンを購入(けっこう高いんですけどね。締めて約3000円!)。

帰りの新幹線でエピベーコンをいただき、大満足。
昨日の朝はクロワッサンをいただき、これまたサクサクとしてウマかった。

どの職人さんも、小麦や水やバターにこだわりを持っていて、おいしいパンを食べてほしい、という気持ちがすごく強い人ばかり。そのお気持ちがぎゅっと詰まったような、本当においしいパンばかりです。

今朝は週1回の早朝会議だったので、みんなの分も請け負って、ロースとビーフとチーズ、レタス、キュウリをはさみ、黒故障を利かせたマヨネーズソースで味付けしたバゲットサンドを作りました。


フィッシャーキングの友人-バゲットサンド


会議中の議論の中に埋もれてしまって、みんなの感想は聞けなかったけど・・・。腕前はさておき、パンがうまいのでサンドイッチもうまかったです。

これからは、神戸のパン屋さんものぞいてみましょう!!
こだわりの素材でつくった本格的なパンとチーズに赤ワイン!で、今週末は決まりです。

ラスト・バレエ


フィッシャーキングの友人-ジゼル


ジゼル
レニングラード国立バレエ団 草刈民代
兵庫県立芸術文化センター 大ホール

日本を代表するプリマバレリーナ草刈民代さんが、足の不調から「白鳥の湖」がもう踊れない・・・と今年限りで引退を決意。この日の「ジゼル」は、クラシックバレエを踊る最後の舞台でした(ラスト公演はダンスだそうです)。

会場はさすがの満員御礼。最後の舞台を見ようと多くのファンが集まったということが会場の雰囲気からも伝わってきます。以前、熊川哲也さんの「白鳥の湖」を観に行ったときも思ったのだけれど、バレエファンというのは割と年齢層が高く、思ったよりも女性ばかりではなくおじさまもいらっしゃる。今日もそんな雰囲気でした。

バレエはストーリーを追うものでは決してないので、あらすじをアタマに入れておく必要はないのだけれど、どちらかというと私はストーリーも追いたい方なので、ある程度のあらすじは予習をして観に行くようにしています。

「ジゼル」は、1幕と2幕に別れていて、1幕目は昼間の森が舞台。身分を隠して村に現れた貴族アルブレヒトと村の娘ジゼルは恋に落ちるが、正体が暴かれたアルブレヒトは元々の婚約者にキスをし、ジゼルはショッックで死んでしまう。2幕は夜の森が舞台。結婚前に死んだ娘は妖精になってこの森で暮らしており、森を訪れる男たちを死ぬまで踊らせる。ジゼルはここでアルブレヒトと再会する。1幕と2幕の対比(昼の森と夜の森。愛らしい娘のジゼルと妖精となった妖艶なジゼル)が見所ということでした。

・・・という前情報があってよかったかも、というのが正直な感想です。前回の「白鳥の湖」はチャイコフスキーの音楽が華やかで耳なじみなこともあって、それだけで楽しめますが、ジゼルはそうしたわかりやすい内容ではなく、しっとりとした雰囲気なので、よほどのバレエファンでないと、楽しめないかもしれないなーと思いました。

でも、草刈さんは本当に奇麗でかわいらしいです。素人目には、左足に不調を抱えているなど、まったくわからない(あたりまえですけど)けれど、本人の中では納得のいく踊りがもうできない、というのが引退理由とのこと。でも、これだけ奇麗で、雰囲気もあって、『Shall We Dance?』の実績もあるし、今後の活躍も楽しみですね。なんといってもご主人は周防監督ですし。