気が早いよ。
昨日、実家から「甘夏」がダンボール1箱届きました。
50個ぐらい入ってます(笑)
さっそく電話でお礼を言うと、
「お父さんの会社の庭に甘夏の樹があったことを思い出して昨日行ってみたの。そしたら案の定、たくさんなってたから、獲ってきたのよ~」
と母。
おいおい。
勝手に持ってきちゃったのかよ!
しかも親父、もう退職してるから部外者だし!
盗人?
でもウマイのでうれしいです。
会社で食べようかな、と思って持って来ましたが、さすがにもりもり皮を剥いて食べるのはちょっと気が引けて、お飾りのように机の上に。
「すっぱいものが・・・」には、まだ気が早すぎるんですけど、そのうち、こんなものばっかり食べたくなるんでしょうか???
いまのところ、食べ物の好みに変化はなし。
マラソン大会対策もあって2月に入ってから断酒していて、2/8のマラソン大会終了後も、結局ビール1杯飲んだだけ。さすがにお酒を飲みたい!というのはなくなったんかな~。
でも、あったかくなってきたら、ビールが恋しくなるのかな(涙)
最近、ちょっとお菓子を食べるのが習慣になっているので、甘夏で気を紛らわせようと思いますっ!!
どこで活用するか?が問題だけど。
野蛮人のテーブルマナー
ビジネスを勝ち抜く情報戦術
佐藤優(講談社)
引き続いて優さんの本を読む。
こちらは、「KING」という雑誌に連載したコラムの再編集本ということで、「KING」は、講談社が20~30代の男性向けに発行していた雑誌で今は休刊とのこと。だから「男なら、読んどけ」なのね。
野蛮人のテーブルマナーというタイトルしかり、帯のコピーにある、
「人柄を知るのに茶なら1年、酒なら1ヶ月、賭博とセックスならば1時間」なるコピーが踊るのも、そうした読者層を意識したものなのだろう。こうした表現に呼応するように、本文でも割と赤裸々な話が綴られているけれど、話の本質はきちんと示されているので、そこさえ勘違いしなければ、女性でも腹を立てずに読めると思う。そのへんを間違えると、合法・非合法すれすれの諜報活動において、「女性性」が有効手段になりうる例が示されているので、きっと頭にきてしまうので要注意だ。
特におもしろかったのは、佐藤優さんと鈴木宗男さんの対談。
この2人は本当に信頼し合っているのだなと思う。それから鈴木宗男さんの次の言葉。
鈴木 そう、あの時(逮捕前)、外務省の幹部たちは皆、私のところにきて土下座して感謝したものですよ。でも薗後、彼らは掌を返したように私をつぶしにかかってきた。
編集 外務省の当時の標語は「受けた恩は水に流し、かけた情けは倍付けする」だったとか。
鈴木 だからそういう人間になってはいけない。やはり受けた恩は倍返し、でないと。私はね、「恩を貸したら忘れろ。恩を受けたら忘れるな」できたもんです。そうしていれば、黙っていても恩はついてきます。
このあと鈴木宗男さんは、胃がんを患い悪性と診断された話を披露。そのときは人生終わったと思ったが、神様仏様がいて完治した。生きていれば一発逆転もあるし必ずいいことがあるから諦めちゃいけない、と締めくくっている。私もマスコミ報道されるイメージでしかこの人を見ていなかったなぁ。見方が全然変わった。
続いては、佐藤優さんの「記憶術」。
これはやる気になれば誰でもできそうだ。やる気になれば。
記憶術を強化するためのお勧めの技法は、文章の丸暗記である。イスラム諸国でコーランを全文暗記している人はあちこちにいる。ユダヤ教でも「モーセ五書」を暗記している人はざらだ。日本でも稗田阿礼は「古事記」を全文暗唱していた。日本人ならば稗田阿礼レベルの記憶力は誰でも持っているのだ。最初は、「百人一首」でも宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」でも何でもよい。それほど長くないまとまった文章を完全に暗記することである。その後、夏目漱石の「こころ」や「それから」くらいの長さの小説を全文暗記することだ。筆者自身の経験から言うと、集中的に取り組めば1ヶ月程度で「こころ」を暗記することができた。そうなると脳内の記憶の倉庫がきれいに整理され、情報交換をしたときに相手が言っていたことが正確に記憶、再現できるようになる。
記憶力を高めるためには、ICレコーダーやカセットテープの類には頼るなというのが佐藤優さんのアドバイスだ。確かに、後で読み返せばいいや、と思っている資料や話は、直後ですらまったく覚えていないことが多い。切迫感がないと脳の働きもイマイチになるのだろう。
・・・とこのように、いくつかはビジネスや実生活で実践できる技法も紹介されているので勉強になる。ただ、諜報活動時のエキサイティングな話は、活用場所が限られる気がするが・・・「外へ出れば7人の敵が居る」と言われる男の人にとっては、想像の世界で自らをインテリジェンスの第一線に置いてみることも、訓練になるのかもしれないけど。
食べるもの。
食べるものが気になる!!!
かたくなに自炊派なので出来合いのものやインスタント食品はほとんど口にしないし、レコーディングダイエットで培った「食べたものを記録する」習慣が身についているので、食事管理にはあまり苦労せずに済むと思っていたのだけれど。
いろいろ調べてみると、初期に必要な要素とか、初期には過剰摂取してはいけないものとか、カフェインは控えたほうがいいからハーブティーがオススメ!となっているものもあれば、絶対口にしちゃいけないハーブもアル!なんて情報もあって、もう、何がなにやら。。。
とりあえず、「葉酸」は必要だということがわかったので、「SOY JOY葉酸プラス」を買い込んでみました。いままで、ちょっとおなかが減ったときに食べていたお菓子の替わりに・・・でもちょっと高カロリーなのが気になります。サプリメントも検討したほうがいいかな。錠剤を飲み込むのが苦手で、必要以上にお水を飲むので、粉薬タイプのサプリメントがあれば助かるんですが、そんなニーズはレアだから、商品化されてないだろな~。
新テーマ、追加。
こんな写真をこんなところに載せていいのか!と自分で自分に突っ込みを入れながら、うれしくてうれしくてしかたがない気持ち。世の中のすべての人に言ってまわって歩きたい気持ち。
昨晩、仕事帰りに薬局へ寄った。
家に帰って、野菜スープの夕食を終えて、検査をした。
「水平な場所に置いて1分待つ」と説明書には書いてあった。
トイレに入って、説明書を何度も何度も見て、注意深く、書いてあるとおりに慎重に床の上に置く・・・。1分・・・わわわ、ダメだ見てらんない。トイレを出る。
「待ってる間に、ケーキでも食ーべよ!」
誰に言うともなくつぶやいて、昨日焼いた梅実ケーキをつつく。
「けっこう旨いね、これ」
「うん」
「やっぱり、自家製の梅酒の梅実だから旨いのかしらね」
「そやろ」
「でも、ちょっとホイップクリームとかのせてもいいかも」
「せやな」
「あ!梅ジャム!最高かも!」
「経ったで」
「梅ジャムだ、梅ジャム♪梅ジャム♪」
「1分、経ったで」
「う」
だめ。
勇気の代わりにグズが出てきた。
できてるのかな、できてるといいなっと、うきうきしている今の気持ちが落胆に変わるのなんて耐えられない!そんなんだったら検査結果なんて知らないほうがマシよ!!という顔で、ウチの人の「はよ見て来いや」という視線をぐっと睨み返す。
「ほんまにもう・・」
ついに腰を上げてトイレへ向かうウチの人。
付いていこうとして引き返す私(よわっ)。
「わははははは」
トイレから高らかな笑い声。
「なになに?なんで笑うの?なんか変くなってる?」
「くっきりや。笑ける。」
がまんできなくて私も見に行く。
そして一緒に大笑い。
こんなにはっきりくっきり出るんだ~。
微妙な曖昧な結果ですっきりしないって感じを想像していたので意外だった!あーすっきりした。そしてうきうきが継続することが何よりもうれしい。
へんな記事エントリーしてすみません。
変な写真載せてすみません。
コレを機に、ブログに新テーマを追加しました。
コレを機に、迷って決めたブログジャンルですが、「ビジネス」以外に変えようと思います。
仕事ダイスキ。
お客さんもダイスキ。
パートナーさん、ブレーンさん、仲間、みんなダイスキ。
私にとって、とってもとっても大事なもの。
それは変わらないけれど、ひとつ増えるんだと思います、大事なもの。
そんな変化・進化もやわらかく受け止めながら、これからも大事なものを愛していきたいと思います。
昨晩、仕事帰りに薬局へ寄った。
家に帰って、野菜スープの夕食を終えて、検査をした。
「水平な場所に置いて1分待つ」と説明書には書いてあった。
トイレに入って、説明書を何度も何度も見て、注意深く、書いてあるとおりに慎重に床の上に置く・・・。1分・・・わわわ、ダメだ見てらんない。トイレを出る。
「待ってる間に、ケーキでも食ーべよ!」
誰に言うともなくつぶやいて、昨日焼いた梅実ケーキをつつく。
「けっこう旨いね、これ」
「うん」
「やっぱり、自家製の梅酒の梅実だから旨いのかしらね」
「そやろ」
「でも、ちょっとホイップクリームとかのせてもいいかも」
「せやな」
「あ!梅ジャム!最高かも!」
「経ったで」
「梅ジャムだ、梅ジャム♪梅ジャム♪」
「1分、経ったで」
「う」
だめ。
勇気の代わりにグズが出てきた。
できてるのかな、できてるといいなっと、うきうきしている今の気持ちが落胆に変わるのなんて耐えられない!そんなんだったら検査結果なんて知らないほうがマシよ!!という顔で、ウチの人の「はよ見て来いや」という視線をぐっと睨み返す。
「ほんまにもう・・」
ついに腰を上げてトイレへ向かうウチの人。
付いていこうとして引き返す私(よわっ)。
「わははははは」
トイレから高らかな笑い声。
「なになに?なんで笑うの?なんか変くなってる?」
「くっきりや。笑ける。」
がまんできなくて私も見に行く。
そして一緒に大笑い。
こんなにはっきりくっきり出るんだ~。
微妙な曖昧な結果ですっきりしないって感じを想像していたので意外だった!あーすっきりした。そしてうきうきが継続することが何よりもうれしい。
へんな記事エントリーしてすみません。
変な写真載せてすみません。
コレを機に、ブログに新テーマを追加しました。
コレを機に、迷って決めたブログジャンルですが、「ビジネス」以外に変えようと思います。
仕事ダイスキ。
お客さんもダイスキ。
パートナーさん、ブレーンさん、仲間、みんなダイスキ。
私にとって、とってもとっても大事なもの。
それは変わらないけれど、ひとつ増えるんだと思います、大事なもの。
そんな変化・進化もやわらかく受け止めながら、これからも大事なものを愛していきたいと思います。
シーエッチ建築工房OB宅訪問会
昨日はシーエッチ建築工房さんのOB宅訪問会
でした。
昨年末は、私たちがOBとしてMさん宅へ訪問。今回は、私たちの家が会場となって、OBのMさん夫婦と、シーエッチさんで建築を検討中(ほぼ決めてらっしゃる)二組のご夫婦(お子さんが2人)が参加しての会となった。シーエッチの社長さん、スタッフの2人も加わり、大人が12人、子供が2人とリビングはとてもにぎやかに(笑) ほとんどのお料理と飲み物はシーエッチさんがご用意くださったので楽チンだったけど、せっかくなので「失敗の少ない定番料理」をプラス。
◎鯵の南蛮漬け
いつもは頭も内臓もつけたままで丸ごと使っちゃうけど、今回はお客様用なので、頭も内臓もエラもとって調理しました。ウチの人は、小骨とは言え鯵の骨は結構苦手なので、「こっちの方がウマイ」と言ってました。確かに。これからはズボラせずにちゃんと下ごしらえをすることにしましょう。背骨が食べられればカルシウム充分だし。
◎コロッケ2種
いつものポテトコロッケ。これは実家のおばあちゃんのレシピそのままで、たまねぎと豚ひき肉とじゃがいもを塩コショウで味付け。いつもは俵型だけど、食べやすいように今日はまん丸に。じゃがいもの代わりにサトイモを使ったアレンジ。味付けは、塩コショウの代わりにしょうゆとみりんで。さといものもちもちっとした感じがじゃがいもとはまた違ったおいしさ。
◎サラダ
RootsFarmさんの新鮮野菜で付け合せのサラダを作りました。菜の花とマスタードリーフ、にんじんと赤カブをしょうゆと酢のドレッシングで。特にマスタードリーフがおいしかったな。
◎赤カブとにんじんの塩和え
にんじんと赤カブは、特においしいので、スライスして塩もみしたものだけを小鉢に持って出してみたところ、こちらも好評でした。
◎うめぼし大根
大根の短冊切りをたたいた梅干で一晩漬け込んで、仕上げにかつおぶしをぱらぱら。これは、YAYOIさんのレシピ を参考にさせていただきました!紅芯大根をつかって作ってみたので、赤い彩りもプラスされて大成功でした。
残念ながら、おもてなしに必死で写真は撮れなかったけれど、なかなかにぎやかな食卓になったので、がんばった甲斐があったかなと(自画自賛)。1点だけ、1日前に活けたお花だけ写真撮れました。
交流会の内容は、いつもながらシーエッチさんで家を建てようという方たちなので、自然素材のこと、無垢の木のこと、布クロスのこと、珪藻土の左官の壁のことなど、マニアックな話がバンバン出て盛り上がりました。特にMさんのシーエッチFREEK(笑)ぶりは本当にすごくて、建築中の我が家も何度か見に来てくださっているそうなのですが、完成して私たちが住んでいる状態を見ていただき、フローリングの手入れのことなどいろいろ教えてもらいました。ありがとうございます。
建築検討中のご夫婦はそれぞれご友人同士で、一緒に家を(隣に)建築しよう、という仲良しぶり!まさしく現代の長屋(笑)で、お話を聞いているだけで、普段の交流の様子や一緒に食事や宴会をされたりする様子が目に浮かんで、すごく楽しそうでした。「宴会が好きで・・・」とおっしゃっていたご主人は、さっそく我が家自慢の囲炉裏にも注目されて、お気に入りのご様子でした。お父さん、ありがとう!
キッチンのレイアウトや収納のこと、電気配線や予算のことなど、いろいろと質問をされ、それに正直に答えていく。何も嘘つかなくてもいいし気も使わなくて良いから本当に楽チン。それだけこの家が気にっているということなんだなぁと改めて実感。磨き丸太の通し柱や、太くて頑丈な梁や杉のフローリングなど、眺めて、手で触れてもらって「いいですねぇ」と褒められまくって、もう気持ちよくってしかたがありませんでした。「きっとクローゼットや押入れの中も見たいだろうなぁ」と思ったので、奥にしまいこむだけでなく、収納の中まで整理したので結構お掃除は大変だったけど(笑)、おかげで家の中がきれいになったので、2ヶ月に1度ぐらいの頻度で開催してもらえるとちょうどいいかもしれません。
シーエッチさんの家づくりの考えに賛同され、素敵な住まいを手に入れる人が増えてくれたらいいと思います。
◎シーエッチ建築工房さん
兵庫県宝塚市仁川台76番地
電話:(0798)52-8863 FAX:(0798)52-8874
阪急今津線「仁川」駅下車、北へ徒歩約12分。熊野神社北側・線路沿い西側
昨年末は、私たちがOBとしてMさん宅へ訪問。今回は、私たちの家が会場となって、OBのMさん夫婦と、シーエッチさんで建築を検討中(ほぼ決めてらっしゃる)二組のご夫婦(お子さんが2人)が参加しての会となった。シーエッチの社長さん、スタッフの2人も加わり、大人が12人、子供が2人とリビングはとてもにぎやかに(笑) ほとんどのお料理と飲み物はシーエッチさんがご用意くださったので楽チンだったけど、せっかくなので「失敗の少ない定番料理」をプラス。
◎鯵の南蛮漬け
いつもは頭も内臓もつけたままで丸ごと使っちゃうけど、今回はお客様用なので、頭も内臓もエラもとって調理しました。ウチの人は、小骨とは言え鯵の骨は結構苦手なので、「こっちの方がウマイ」と言ってました。確かに。これからはズボラせずにちゃんと下ごしらえをすることにしましょう。背骨が食べられればカルシウム充分だし。
◎コロッケ2種
いつものポテトコロッケ。これは実家のおばあちゃんのレシピそのままで、たまねぎと豚ひき肉とじゃがいもを塩コショウで味付け。いつもは俵型だけど、食べやすいように今日はまん丸に。じゃがいもの代わりにサトイモを使ったアレンジ。味付けは、塩コショウの代わりにしょうゆとみりんで。さといものもちもちっとした感じがじゃがいもとはまた違ったおいしさ。
◎サラダ
RootsFarmさんの新鮮野菜で付け合せのサラダを作りました。菜の花とマスタードリーフ、にんじんと赤カブをしょうゆと酢のドレッシングで。特にマスタードリーフがおいしかったな。
◎赤カブとにんじんの塩和え
にんじんと赤カブは、特においしいので、スライスして塩もみしたものだけを小鉢に持って出してみたところ、こちらも好評でした。
◎うめぼし大根
大根の短冊切りをたたいた梅干で一晩漬け込んで、仕上げにかつおぶしをぱらぱら。これは、YAYOIさんのレシピ を参考にさせていただきました!紅芯大根をつかって作ってみたので、赤い彩りもプラスされて大成功でした。
残念ながら、おもてなしに必死で写真は撮れなかったけれど、なかなかにぎやかな食卓になったので、がんばった甲斐があったかなと(自画自賛)。1点だけ、1日前に活けたお花だけ写真撮れました。
交流会の内容は、いつもながらシーエッチさんで家を建てようという方たちなので、自然素材のこと、無垢の木のこと、布クロスのこと、珪藻土の左官の壁のことなど、マニアックな話がバンバン出て盛り上がりました。特にMさんのシーエッチFREEK(笑)ぶりは本当にすごくて、建築中の我が家も何度か見に来てくださっているそうなのですが、完成して私たちが住んでいる状態を見ていただき、フローリングの手入れのことなどいろいろ教えてもらいました。ありがとうございます。
建築検討中のご夫婦はそれぞれご友人同士で、一緒に家を(隣に)建築しよう、という仲良しぶり!まさしく現代の長屋(笑)で、お話を聞いているだけで、普段の交流の様子や一緒に食事や宴会をされたりする様子が目に浮かんで、すごく楽しそうでした。「宴会が好きで・・・」とおっしゃっていたご主人は、さっそく我が家自慢の囲炉裏にも注目されて、お気に入りのご様子でした。お父さん、ありがとう!
キッチンのレイアウトや収納のこと、電気配線や予算のことなど、いろいろと質問をされ、それに正直に答えていく。何も嘘つかなくてもいいし気も使わなくて良いから本当に楽チン。それだけこの家が気にっているということなんだなぁと改めて実感。磨き丸太の通し柱や、太くて頑丈な梁や杉のフローリングなど、眺めて、手で触れてもらって「いいですねぇ」と褒められまくって、もう気持ちよくってしかたがありませんでした。「きっとクローゼットや押入れの中も見たいだろうなぁ」と思ったので、奥にしまいこむだけでなく、収納の中まで整理したので結構お掃除は大変だったけど(笑)、おかげで家の中がきれいになったので、2ヶ月に1度ぐらいの頻度で開催してもらえるとちょうどいいかもしれません。
シーエッチさんの家づくりの考えに賛同され、素敵な住まいを手に入れる人が増えてくれたらいいと思います。
◎シーエッチ建築工房さん
兵庫県宝塚市仁川台76番地
電話:(0798)52-8863 FAX:(0798)52-8874
阪急今津線「仁川」駅下車、北へ徒歩約12分。熊野神社北側・線路沿い西側
野菜が届きました!
明日はCH建築工房さん企画のOB交流会 。
CH建築工房さんで家を建てた私たちのような施主と、目下建築を検討中のお客様の交流会で、住まいのことについていろいろ情報交換をする場として定期的に開催されています。だいたい、日曜日のお昼間に、ちょっとしたごはんを食べながら、お互いの家を見学しあったり建築中のエピソードを語り合ったりする会です。
名誉なことに、今回は我が家が会場に選ばれました!
料理などのおもてなしは、すべてCH建築工房さんが用意してくださるので心配無用!なのだけど、前回のOB交流会でお邪魔したMさん宅では、ふるさとのお料理ということで奥様特製の沖縄ソーキそばをふるまっていただいて、とても感動したので、私たちも何かできないかな・・・と考えていたのです。
でも、凝ったお料理は無理(笑)、ならば素材で勝負!ということで、RootsFarmさんの無農薬無肥料のお野菜を宅配 してもらうことにしたのでした!何しろ、野菜そのものがおいしいので、塩もみしたり、酢漬けにするだけで、充分なので・・・。
例によって、土がたくさんついたままの、不ぞろいな野菜たち。5000円コースで中身はお任せ!という注文の仕方なんだけど、これ、絶対多すぎ(笑)儲けはきっと少ないだろうなぁ。。。
・筑摩五寸人参
・紅芯大根
・源介大根
・こうちん大根
・女山三月大根
・金町かぶ
・大野紅かぶ
・八朔
・葉たまねぎ
・アンデスア赤じゃがいも
・長崎はくさいの菜の花
・グリーンマスタード
・・・と、スゴい盛りだくさんなんだもん(笑)
さっそく人参を洗ってそのまま齧ってみると、やっぱりオイシイ!
ポリポリとかじっているだけで、なんだか身体が元気になっていく感じがします。
さて、材料はそろったので、今日は準備に大忙しです。
お掃除して、お花を生けて、お料理の下ごしらえをして。
タイヘンタイヘン!
でも、ものすごく楽しい。
お越しになるのは、ご夫婦が3組とCH建築工房のスタッフの皆さん、総勢9名。楽しい時間になるように、がんばって準備しましょう。
大根たち。これは薄くスライスしてたたき梅干と和えて簡単漬物にしてみましょう!
宅配してくれた野菜の名前と特徴、おすすめの食べ方が書いたお手紙が入っています。
例えば、
・紅芯大根・・・芯部の放射状の紅色が美しく、サラダはもちろん、彩りに最高。
・こうちん大根・・・緑が美しく甘みと辛味が絶妙。お鍋や魚のおろし大根に最適。
といったことを書いてくれています。
せっかくのお野菜なので、いちばんおいしい食べ方をしたいもの。こういう気配りもウレシイデス。
R語がいっぱい。
上司は部下より先にパンツを脱げ
小倉広(徳間書店)
会社の代表の知人が書いた本。
リクルートOBと接したことのある人なら、耳なじみのある「指導語録(R語)」がたくさん出てくることだろう。本当に、リクルートOBは、リクルートがダイスキなのだなぁと思える一冊。特に、リクルートOBと接したことのない人には新鮮だと思いますので、一読をおすすめします。(私はいっさい関係ありません!)
以下、印象に残った記述メモ。
「上司は、中途半端な介入をせず、任せるべきは部下へ任せよ」
著者が新米コンサルタントだった頃、セミナーの司会進行役で参加者がまったく参加してくれずに頭が真っ白になったことがあった。会場の端には上司が座っておりセミナーの様子を見守ってくれている。このままではまずいと思いながら、上司の方を見たところ、こちらにはまったく目を合わせてくれず、結局なんの手助けもしてくれなかった。セミナーは散々だった。
これはリクルートの「自責」の考えからくるものだろう。
事態収拾をはかろうと思うと、いちから全部やり直さなくてはならなくなる。そんなことはできないから、その場しのぎの対処となるため、なんとか治まったようにみえても全体としてはおかしなことになる。だから、始めたら最後、自分の責任でなんとかするしかないのだ。
また、上司の介入は、新米コンサルタントが「自ら失敗に気づき、正すチャンス」を失わせてしまうことになる。いかにそのやり方がマズイのか、他人から指摘されるより、自分で気づいた方が反省は深い。場の空気をうまく納めようと、中途半端に他人が介入することは、本人の成長のきっかけも奪ってしまうのである。
もうひとつは、「仕事ができる人は、リハーサル能力が高く、できない人はリハーサル能力が低い」。今後起こりうることを想像し、シミュレーションし、手を打っておく(準備をしておく)力。これは「気配り」と同じような意味だろう。
乙女ブーケ(笑)
昨日はお義母さんの62回目の誕生日だった。
家族の行事や記念日に、早めに帰宅して何かするなんてこと、今まで一度もしたことがなかった。自分の誕生日も、恋人の誕生日も、クリスマスもバレンタインも、お盆も大晦日も(お正月はさすがに・・・)、すべて仕事が第一優先だったから。
新しい会社をつくって、この会社の代表を勤める人がとても家族を大切にする人で、結婚記念日や奥様のお誕生日には、早い帰宅をするために、何日も前からちゃんと段取りをしてらっしゃる。さらに、何かプレゼントを買って帰るというのではなく、自分がお料理をして奥様を驚かせたりしている。そのために、「どんな料理が喜ぶと思う?」と私に相談してくれたりする。
何年か前の私なら、「このクソ忙しいのに、何をのんきな」(昔は口も相当悪かったので、こういう言葉遣いでした)と無視を決め込んでいただろうけど、今はまったく逆。すごく尊敬するし私も見習っている。何かを犠牲にしすぎてまでして成功させたビジネスなんて、所詮は砂上の楼閣。心がぽきんと折れるように、小さなきっかけで崩れてしまう。それより強いビジネスは、周りの人すべてが応援してくれるビジネスだ。過剰な心配もされず、やっかみも受けず、普通に、うまくいくといいね、とみんなが思うようなバランス感覚で成り立つものを本当の成功と言うのだと思う。
写真は、お母さんに贈ったスプレー薔薇の花束。
薔薇はちょっと高いけど、スプレー薔薇ならリーズナブル。
1本400円。3本で1200円。母は(実家の母と違い 笑)、とっても乙女な人なので、乙女色に仕上げてもらった!
ケーキはウチの人がいちごの乗ったものを買ってきてくれて、締めて2400円のささやかなお祝い。
でも母は、とってもうれしそう。かわいいかわいいと、何度も花束を覗き込んでいる。「写真に撮って」と自分のケータイを差し出す始末(笑)。
よかったよかった。
みんなに感謝です。
右も左もなく。
第三次世界大戦(左巻)
新・帝国主義でこうなる
田原総一郎・佐藤優(アスコム)
姉妹本 の「右巻」に続いて、今度は「左巻」。こちらは「帝国主義」を主題に第三次世界大戦を語った内容。
二冊のうちどちらかを買うのなら、ぜひこちらに(笑)。もう一方は「新自由主義」と経済がテーマなのでたぶんこの時勢、つい向こうから買ったり読んだりするかもしれないけれど、(もちろん、内容はちゃんとおもしろいものだったけれど)、比べたらこちらの方が内容は深いと思う。一般論や田原さんの解説を省いて、7(左):3(右)ぐらいの割合で1冊にまとめて1800円ぐらいで売ってくれるとありがたい。もちろん、田原さんの解説があるからこそわかりやすい章もあるが。
特におもしろかった部分について記録しておく。
●憲法と天皇制について語ったところ(本が手元にないので大意)。
・私は護憲派である。9条だけでなく、象徴天皇制を定義した1条から8条までを含めて一切改変してはならない。
・天皇は権力ではなく権威としての存在であるべき。南北朝時代以前の「祈り」の存在としての天皇が正しい形で、以降から大東亜戦争(太平洋戦争)が終わるまでがおかしかった。現在の象徴天皇制は南北朝以前に近い。
・9条を改正して交戦権をみとめよ、という論があるが、現行の象徴天皇制において「交戦」発動は誰が行うことになるのかを考えると9条改正は行うべきではない。日本は立憲君主制をとっているので、総理大臣の任命を天皇が行うように、戦争の発動も天皇が行うことになってしまう。そうすると、天皇の戦争責任がまた問われるようになってしまう。天皇に戦争責任を負わせてはならない(戦争は必ず勝つというものではない、現に63年前に負けている)。
もうひとつ。
●核武装と原子力発電所について語っているところ(これも大意)
・日本が核武装するということは、NPT(核拡散防止条約)からの脱退を意味しており、そうすると、ウランを調達することができなくなり、日本の全電力の4割を担う原子力発電所が稼動しなくなり、いきなりエネルギーパニックに陥る。
・核武装反対の人たちは、原発にも反対だが、本当に原発反対なら核武装すればたちまち原発は動かなくなるので矛盾している。
・逆に核武装の可能性に言及する人は、ウランが手に入らなくなり電力事情がたちまち悪くなるという現実に目を向けていない。例えば中川昭一さんなどは、経済産業省大臣の頃にこういうことを言っていたので、経済産業の発展を推進する立場として矛盾している。
いずれもそうだが、左か右かという観念的な部分にとらわれた議論で起きている矛盾をうまく突いていて、佐藤優さん自身は観念的な事柄に左右されず、本質的な部分を見て現実的な答えを出しているように思う。
佐藤優さんは、「世界」にも「正論」にも論文を掲載するので、右か?左か?と言わることがあるのだけれど(私も、そういう見方をしていた)、私は、この人の本を読んで考えが変わった。もう、「右か左か」ということに観念的にこだわって議論を硬直させたり現実的な解決手段をとれない状況に自分たちを置くべきではないと思った。
田原総一郎さんも、そういう現実的な解決手段を見ている人だと思うが、テレビの司会やジャーナリストという職業的な必要性からか、議論をわかりやすくするためにのラベル付け(この人は右、この人は左、と言う具合に)が好きな人であると思う。けれど、佐藤優さんは、田原さんのラベル付けの定義にはなかなか当てはまらない人であり、その理由がきちんと説明されてしまうため、活字にはなっていないが、田原さんが戸惑っている様子が行間からにじみ出ていておもしろかった。
佐藤優さんの天皇や憲法についての考えがとても興味深かったので、こうしたことをテーマにした著作はないかなぁと探してみたところ、「大和ごころ入門」という本がよさそうなので、購入して読んでみようと思う。
がんばれ、幻冬舎
肉体マネジメント
朝原宣治(幻冬舎新書)
銅メダルを獲得した、北京五輪陸上男子400mリレーのアンカーをつとめた朝原宣治が、自らの陸上人生を振り返るとあっては、引退を表明した直後でもあり、36歳という年齢までスプリンターであり続けた彼がつむぐ言葉がどんなものか、話題を誘う本であることは間違いない。
帯にはこうある。
衰えないカラダの作り方。
36歳でメダルを手にし、日本最速のまま引退した男が明かすトレーニングの秘密
競技人生を飛躍的に延ばした朝原メソッド
・練習中の思いつきは、欠かさずメモして再現性を高める
・集中力を維持するために、意識的に「うろうろ「」する
・頭で考えた理論は、自分の肉体で必ず「実験」する
・成長ホルモンが分泌するトレーニングで回復力倍増
・セルフプロデュースでモチベーションを上げる
・試合1週間前から脳内シミュレーションする
うーん(^_^;)
あらかじめ断っておきたいのだけど、私は個人的に朝原選手がすごく好きだ。本書も、彼の人柄がよく出ていて、とてもよい本だと思う。なんというか(お顔立ちから受ける印象かもしれないが)、いいことがあっても、はしゃぎすぎず、悪いことがあっても冷静に受け止める、今、私が「こうなりたい」と思っている、おだやかで強い心持を持った方なんだな、ということが、この本からもよくわかるのだ。
でも。
「競技人生を飛躍的に延ばした朝原メソッド」は言い過ぎでは。
でもこれ、問題は朝原さんにあるのではなく、幻冬舎にある。
出版については素人なのでよくわからないので推測でしかないが、引退後の朝原さんに出版の話を持ちかけるんなら、「今」という時代に読者が朝原選手が「何」を語ることを望んでいるか?を見極め、内容をもっと誘導していってほしかったと思う。プロデューサーさん?編集さん?他にもいろいろいるのだろうけど、こうした、出版社側の人たちの仕事が緩い感じが否めない。
あたりまえだけど、朝原さんは本を書くプロではないので、ご自分の経験してきたことを素直に書かれればいいと思う。でも、読んでいると、「ここの部分、もうちょっと詳しく知りたいな」とか、「これの科学的な根拠ってあるのかな」とか、「うーん、これの図解がほしい」とか、もっともっと専門的に突っ込んだ内容が欲しくなる記述が多くあった。
確かに、さらっと読めて読みやすいかもしれないけれど、他の人はわからないが、私はこの本に「読みやすさ」は求めていなくて、たとえ内容が専門的に過ぎてわかりにくくなってしまったとしても、アスリートの究極の形を読みたかった。
36歳という年齢で世界に通用するアスリートとしての肉体を、コーチの手を借りずにセルフマネジメントするノウハウ書というふれこみなら、彼と同世代で身体の衰えを感じつつ、それに抵抗すべく身体を鍛えたり、食事や生活リズムをケアしたり、積極的に自分の身体と向き合う人が本書のターゲットとなるはずだと思う。であればこそ、もっと専門的な部分まで深くつっこんだ内容がほしかったと思うのだ。
私は幻冬舎という出版社は好きなので、前回も、石原慎太郎の著作と帯との誤植(というより無知によるとんでもない言い間違いだ)を指摘した が、今回も苦言を呈したい。
「肉体マネジメント」というタイトル、朝原宣治という著者、彼の36歳という年齢と、北京五輪銅メダルという輝かしい経歴、知名度、上述したような宣伝コピーや新聞広告。これらを組み合わせたこの企画は、とってもよくできていると思う。売れるでしょう。
でも、内容が伴っていないと思う。ふれこみ(から読者が期待するもの)に合うものに仕上げるためには、もっともっと、こういう本を買おうという読者がどういうレベルでなければ満足しないかを真剣に考えてほしいと思う。そうして、時間がかかっても本としての完成度を高めてほしかった。企画どおりの内容をともなう本が読みたかった。
そうすると、出版時期は遅れるかもしれない。北京五輪銅メダルの印象は日々薄れていくかもしれない。インパクトも小さくなる。初動の売り上げに悪影響がでるかもしれない、でも、そうなったとしても、幻冬舎新書にも、朝原選手が次に著述する作品にも、ちゃんと読者はつくと思います。
最後にあらためて書いておきますが、書かれた内容そのものは、とてもおもしろいし、勉強になります。日々の生活に取り入れているものもちゃんとありますよ。それと私が残念に思っていることは別のことです。











