やっと読んだ。
レバレッッジ人脈術
本田直之(ダイヤモンド社)
「レバレッジ」「レバレッジ」って、何のことだろ?と気になりつつ、なかなか手が出なかったこの手の本。だって、ベストセラーになってしまって、新しい感じの「語彙」をみんなが気に入ってしまうからか、「レバレッジ」を冠した本がとても多くって。
なんとなく「いま乗れ、すぐ乗れ、みんな乗れ」みたいな感じがして、気後れしちゃうんですよね。
「バカ」とか「日本語」とか「品格」とかね。
で、読みました。
すごく大きな字で書いてあって、1章ごとに
「まとめインデックス」があるので、1時間ぐらいで読めてしまいます。なーんだ、そんなこと、と思う事柄も多いけど、目から鱗だったこともあったので、よかったです。
●心にとめていきたいフレーズ
・人脈は、自分が得をするものではない。
(相手に何かしてもらうものではない)
・ギブ&テイクでもなく、ギブ&ギブでもなく、
「コントリビューション」(貢献)。
・異業種交流会のような「名刺交換」が
目的の交流は、けっきょく広がらない。
●実践してみようと思ったこと
・コントリビューションのステップアップ
1)一般に流通している情報の中から、
その人に合う情報をタイミングよく提供する段階
2)好きそうな本、役に立ちそうな本など、
安価だが特別なものをプレゼントする段階
3)自分の得意分野の知識や経験を生かして、
具体的なノウハウやアドバイスをする段階
4)相手の役に立ちそうな人などを紹介する段階
私のレバレッジの段階は、せいぜい(1)と、時々(2)ができそうな時があるかないか、というぐらいでしょうか。ぜんぜん動いてないですねー。ふっとアタマには浮かぶんですけどね。
「こんど川越出張に行ったら、○○さんの好きな地酒をおみやげに買って帰ろう」とか。
「落語が気になるって言ってたし、とっておきの仁鶴師匠の若い時のテープを貸してあげよう」とか。
「鹿児島旅行に行くって言ってたから、お気に入りの桜島の写真集を貸してあげよう」とか。
なんか、小さいことばっかだけど、でも、こういうちっさいことすらも、せっかく思いついても、忙しさにまぎれてタイミングを逃してしまったり、どんどん疎遠になってしまったり、するんですよね。
私自身、他人さまにたいして何がコントリビューションできるのか、まだまだこれからという感じだけど、こうした「小さい思いつき」を何個も実行していって、小さくてもきりきり言う渦を起こして、だんだん大きな渦になっていきたいと思います。
ベトナム・ホイアン
ベトナム・ホイアン
Wikipedia
昨夜夕食を食べながら、HDD録画をしていた「鶴瓶の家族に乾杯 ベトナム・ホイアン」を観た。ウチの人は、毎年6月に会社の社員旅行でアジアへ行くのだが、今年はベトナムを予定していたのが予算オーバーとなり、急遽中国になってしまい、ベトナムに行きたいなぁとよく言っていて、それで録画したとのこと。
私自身は特にベトナムに興味はなかったのだが、観ているうちに、すごーく行ってみたくなってしまった。「ホイアンの古い街並」として世界遺産登録もされており、日本人にとってもなつかしい風景が残っている。なにより、人の素朴さ、あたたかさにひかれたのかも。
鶴瓶の行くところ、必ず何かしら変な人が寄ってくるので(笑)、この旅での出会いも、いずれ「私落語」のネタに織り畳まれていくのかも、と考えるのも楽しい。
よし、ホイアン行くぞ!
・旅行の目標は来年の4月初旬。
・最低でも3日間の休暇をとって、金土日月火と4泊5日の旅にしたい。
・月初の方が休暇とりやすいはずだから、4月3日(金)~7日(火)
・旅行のための貯金は、最低2人で30万!
・8月末の給料から積み立て開始として、3月末までで貯める。
・8ヶ月後として、月に1人18,750円をベトナム積立(細かいな)。
私ががんばらないといけないのは、
1)お金を毎月ちゃんと貯める。
2)休暇がとれるように、仕事をちゃんと整理する。
3)本当に行くために、さっさと予約しちゃう。
この3点ですね。
特に2番。ベトナム旅行をご褒美として、自分自身がブラックボックス化している業務のフレームワーク化、アウトプット化を進めて行きましょう。
3番の「さっさと予約」については、まずは旅慣れた人からのアドバイスをいただいて、勉強しようと思います。そして、自分を鼓舞するために、繁忙期のてっぺんの、12月には手続きしたいと思います。
前進!
朝のはじめ方。
今朝は、仕事に行くウチの人と一緒に早起きしたので、そのままジャージスタイルに着替えて近所の川へウォーキング。佐野元春の「No Damage」を聞きながら、人が少ないのをいいことに、デカ目の声で歌いながら歩く歩く歩く。7:30~8:30の約1時間。万歩計の数字は、すでに9956歩。
帰宅後、朝食を終えたお母さんとおしゃべりしながら高校野球の開会式を見て、私も朝食。苦手を克服できたのがうれしくて、トマトサラダとトマトジュース。
さて、今からお仕事。
朝からお散歩したせいか、なんだかすごく力がみなぎっている感じ。
休日の朝のはじめ方としては、なかなかなんじゃないだろうか。
(散歩していて思ったこと)
犬がいたら、いい感じだろうなぁ。
忘れてた!
忙しくて書くのを忘れていたのだが、7月19日(土)に、ABC朝日放送という大阪の放送局の新社屋移転を記念に開催した、ショートフィルムフェスティバルに行ってきた。
友人が応募してくれていて、しかも当選してくれたので、感謝感謝である。
公式サイト
http://asahi.co.jp/new/shortfilm/
5人の監督が「子供」という同じテーマで、オリジナル脚本のショートフィルムを製作。
それを一挙に観られるというのだから、とても豪華である。
顔ぶれは以下のとおり(上映順 ★の数は、個人的嗜好)
・阪本順治監督 『展望台』 ★★★☆☆
・井筒和幸監督 『TO THE FUTURE』 ★★☆☆☆
・大森一樹監督 『イエスタデイワンスモア』 ★★★★★
・李 相日監督 『タガタメ』 ★★★★☆
・崔 洋一監督 『ダイコン~ダイニングテーブルのコンテンポラリー』 ★☆☆☆☆
ショートフィルムって難しいんだな、と、強く思った。
それは、短いからといって、短時間でできるというものではないというのが、よく見えた気がしたから。
セットとか演出とかではなくて・・・。うーん、脚本なんだろうか。
「これ!」というテーマをちゃんと見出してから、ショートフィルムでこのテーマを伝えるためには脚本はこうでなくちゃ、演出はこうしよう、最後はこんな感じで・・とつくられたものと、そうではなくて、なんとなく構想として温めていたネタを、「これで撮ってみるか」って感じではじめちゃって、その後、経験とか力量とかでなんとなくありがたみがあるような感じに仕上げちゃったものと、5本の中には両方」あるような気がしました。(なんか、すごい生意気言ってる気がしてきました、★とかつけちゃって大丈夫なんだろうか)
仕事でも、「短文」を求められることって、多い。
言いたいことがたとえ原稿用紙5枚ぐらいあったとしても、A4用紙1枚で、さっと見て、ぱっとわかるという表現を、求められるようなことは、日常的。私の場合は、言いたいことを全部まとめてみてから、要点を絞って短文化していく。だから、どうしても時間がかかるし、うまく短文にならないこともままあったりして、悩みのタネだ。
きっと、だから★に差がついたんだろうな。。。
いちばん★が多いのは、いちばんやさしくて、わかりやすい作品だった。
逆に少ないのは、わかるんだけど、難しいというか、「難しさ」の演出をあえてしている感じの作品。
前者は、私が目指したいと思っているもの。
後者は、なんとかしたいと思っている、今の私、なのかも。
思い込まない。
99.9%は仮説
思い込みで判断しないための考え方
竹内 薫(光文社新書)
これも先日来どっぷり浸かっている仕事のために速攻読み。
ペンと付箋をかたわらに、気になるフレーズがあればメモをとりながら。
先日読んだ2冊でも同じようにメモを取りながら読んだので、3冊を目の前に、開いたり、閉じたり何か書いてみたり、囲んでみたり、ホワイトボードにでっかく書いてみたり・・・をしながらの数時間。
つらい(笑)
今日は、先日来実施している「LIVE HACKS!」のフレームには納まらず・・・。
とはいえ、やみくもに考え続けるのはもうやめたいので、MACの時報を15分ごとに設定した。
外国人の男の人の声にしているので(Alanだったかな)、ドキッとする。
いや、変な意味ではなく、急に「サーティー、フィフティー」などと、低い声でぼそっというので、びくっとするのだ。
こうしてやってみると、15分て早い。すぐ経つ。
って、ブログ書いてさぼってたらいかんよね。
仕事に戻ります。
告発のとき
『告発のとき』
監督:ポール・ハギス
出演:トミー・リー・ジョーンズ、シャーローズ・セロン
たぶん、半年以上ぶりに劇場鑑賞した。
いかんなぁ。月1本ペースだったのに。
イラク戦争で戦地に赴いた息子が失踪したという連絡を受け、自ら捜索に乗り出す元軍警察のハンク(ジョーンズ)が、なぜそういういきさつになったのかを追うことで、兵士の心的外傷の深さを描く作品。徹夜明けの朝いち鑑賞には、ちときつかった・・・
戦争を題材にした映画はよく観たが、ベトナムまでは、戦争の悲惨さを描きながらも兵士たちの屈託のなさだったり、戦地での(よけいにつらいが)明るく振る舞う様だったりを描いている作品もあって、ステレオタイプなイメージながらも「陽気なアメリカ人」という、私たちの固定観念の枠内に収まる物語が多かったように思う。
が、これは違う。
というか、もう違う、のかもしれない。
なぜ、そんな行動を?
その答えは、今現在も進行中の戦争だからこそ、さらに重く、外国人の私たちには、「わかる」ことは不可能だろう。
戦争中の国に生まれた人たちと、そうではない私たち(同盟国なのだから我々も戦争中だ、というのは観念としてはわかるけど、意識としては違うよね)との違い。
その違いをまず自覚することが必要なのかもしれない。
読書ネタが貯まってしまった。
印象に残った文章とかは、徐々に追加していこぅ・・・(弱気)
イラストでわかるやさしい仏教
大角 修監修(成美堂出版)
この本 を読んだときに、かたわらに置いて辞書的に(絵がついてるから子供が使う百科事典みたいな感じか)使った本。実は今も返す返す読んでいる。深い。
法華経を生きる
石原慎太郎(幻冬社文庫)
この人の文章は本当に独特。
なれると癖になるが、ご本人同様、だめな人はまったくだめだと思う(読んでいられない)。
わたしは割と平気です。これもご本人同様(笑)。
仏教を説いた本ではなくて、哲学の本ですね。
なぜ生きるのか。これも深いです。
最近、仏教にはまっているようです。
LIVE HACKS!
大橋悦夫
これ、今いちばんはまっているのがこの本です。
「WORKS」といって、時間をはかりながら自分のことを書き出して行く「ドリル形式」になっているのですが、電車通勤と就寝前の読書が基本の私には、ドリルは無理。休日に2時間ぐらいとって、じっくりとりくみたいと思っています。
最終章に「嫌な仕事から片付けるために」というのがあって、やることを書き出してから、「やだな」と思うものに「★」をつけていって、たくさん「★★★」が付いた順にやっていきましょうってもの。
朝いちばんに「★」がしこたま付いたものから取りかかる。
朝ってやっぱり集中力がまだみなぎっていて、だいたい午前中に1つ終わる。
そうすると、その日の残りの仕事は「楽しい」ものばかりにいなるので、どんどん負荷が低くなっていって、どんどんスピードが出てくる、という「下り坂理論」。
これ、すごく効きます。
あ、でもこれを仕事関係の人が読んだら、朝いちに私から連絡いったら深読みされそう(笑)
「やだな」というのは、「大変そう」とか、「重い」とかいった意味ですので、念のため。
対話篇
金城一紀
恋愛小説です。
さとなおさんの「明日の広告」の冒頭に引用されている一文があります。
きゅん。
となります(照)。
私の身の回りの、「恋」をしてない人たちに、見合いばばあのように、オススメしてしまいたい気持ちを、ぐっとこらえています。
「理科少年」が仕事を変える、会社を救う
出川 通
ちょっと仕事がらみで読んだ本。
線と面の思考術
袖川 芳之
これも同じく。
枝ものに挑戦。
玄関の小さなお花に飽きたらず(?)、いよいよ、叔父の焼いた花瓶に挑戦!
家の近所のお花屋さんは、花卉はもちろん、ちょっと変わった枝ものも多く置いてらして、お店で悩みに悩んで選びました。
うれしいのは、枝ものはお値段が比較的安いことと、日持ちがすること。
このなかの、いちばん背の高い「単なる茎」みたいなものは、「トクサ 」といって、なんと1本20円!
5本買っても100円!
夏の間は定番になりそうな予感。
しかし、この状態に落ち着くまで、なんと1時間もかかってます。
「生け花」とまではいかない「投げ入れ花」ですが、難しいものです。
刺したり抜いたり、また刺してみたり、傾けてみたり、折り曲げてみたり・・・としている間に、だんだんと訳がわからなくなってくるもので、本当は緑一色でまとめようとしていたのに、つい、なんだか物足りなくて、仏さん用に買って来た桃色の小花を加えてしまいました。
でも、こうして写真を今見ていると、「引き算の美学」が必要ではないかと思えてきました。そして、普段の私の仕事も、要素を盛り込みすぎるきらいがあるしなぁと、ちょい深めの反省。
2週間に1回、予算1000円を上限に玄関に飾るお花を楽しみましょう、と思って始めた「花」ですが、ここへきて、新しいステージへ進んだ気がします!(あはは、大げさやね)
新しい仕事仲間
7月の初旬に、とあるコミュニティでパートナー募集(Webデザイナー、グラフィックデザイナー、ライター、エディター、カメラマン・・・などなどのクリエイターさん)をしたところ、思いのほか多くの方々にコンタクトいただいて、中旬ぐらいから時間を調整しながらお会いしていっている。
ネットを通じてメールをいただいたのが最初で、その後、さらにメールを主なツールとしてプロフィールなどをやりとりしていたのだが、やっぱり、実際にお会いして、お話して、笑顔の感じとか、質問に答えてくれるときの感じとか、私が大しておもしろくもないことを言ってみたときの、愛想笑いやツッコミの感じとかを知りたくて、結局、30人ぐらいの人にお会いした。けっこう忙しかったけど。
初対面なので、実はちょっと怖かったりもしたし、うまくコミュニケートできるかな、と心配だったし、何より、多くの方といっぺんに初対面を経験するので、誰かと誰かをまちがって記憶してしまったり、うっかり連絡を忘れてしまったりといった失礼のないようにすることに、かなりの神経を使った。
そう、結構大変だったんだけど、でも、すごくヨカッタ。
独立してICとして仕事をしている人、夫婦でWEBとグラフィックと両方やっている人、双子の姉妹のライターさんなどなど、本当にいろんな人がいて、いろんな才能や個性があって。
私はこれから、ちょっと仕事が立て込んでくるのだけれど、こうした人たちとの出会いのおかげで、コレまで以上に新しいことを仕事に盛り込んでいけそうな予感がしている。
もう7月も終わり。
8月は、最後の助走期間。いい準備ができたと思う。
そして、9月から2月までは、ノンストップで駆け抜けるのだ。
新しい人と、新しい仕事を。
遠慮などせずに、よいものをつくるために、ひりひりとぶつかり合っていきたい。
人生の目標(ちょっと大げさ笑)
日曜日に仕事に行くために電車に乗っているとき、突然、本当に突然、「人生の目標」が見えてしまった!
・・・こんなふうに書くとなんだか宗教じみているが、日曜日にしては早い、朝の7:00に電車に乗って、多くの人が、すでにどこかへ(レジャーのために)出かけようと行動を起こしていて、その顔がみな、一様にとても楽しそうで、そんな絵柄を見てしまったことが影響しているのかもしれない。
すごくいい天気だったから、よけいだったのかも。
さらに、その日、美容院の予約をとっていたのだが、私の「まゆげケア」を担当してくれている女の子から、数日前に「わたし、産休にはいります!」とはがきをくれていたことも、影響していたのかも。
とにかく、よく聞く「ワークライフバランス」をとるために、仕事を減らそうとか、そういうのは非現実的すぎて実感がわかず、他人ごととしてしか見られなかったのだが、この方の「今年の夏はモーレツ家族」
を読んだことも影響しているんじゃないかと思うのだが、とにかく、仕事を「がまん」しなくったって、もっともっと、仕事以外のこともちゃんと楽しむ人生が経験できるのではないか私にだって。と思ったのだ。
いままでは、こんな仕事してるから、無理だな、とあきらめていることが、たっくさんあった。
平日の晩に友人と食事を楽しんだり。
映画をみたり。
CDショップに立ち寄ったり。
休日にあらかじめ予定を入れてしまったり。
何かあれば仕事が優先、というのが正しいことだと思ってきた。
ので、だから、いちかばちかで予定を入れる労力(果ては断ったり謝ったり後悔したりする労力につながっていく)を避けてきたのだ。
でも、違う。
もっともっと、やり方あるなーと思った。けっこう、衝撃的な瞬間だった。言葉の選び方として、ちょっとおかしいかもしれないけど、「悟った!」ぐらいの勢い。
もわもわっとした、大きな塊としての「目標」ができたので、それを実現しやすくするために(自分にこのときの感動を思い出させ続けるために)、何か書きたいな、と思っている。
早く、具体的に書きたいと思います!











