『安倍晋三の「奴隷」となった自称「保守」へ』
今回の日韓合意の責任を取って安倍総理は退陣して下さい。とのお方は発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援、宜しくお願いします。
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『第一部:安倍晋三の不条理劇の犠牲者とは?』
『安倍晋三は信者の愛を試した』
かぐや姫などが良い例ですが、おとぎ話では、お姫様が求婚者たちの愛を試すべく無理難題を要求し試練を与えます。今回の日韓合意に関しても同じ印象が拭えません。度重ねる失政にも関わらず、高支持率を維持する安倍総理は、全く急ぐ必要の無い日韓関係の改善を図りました。試したのは自らの「信者の愛」です。
『アメリカの圧力は当然在るが・・・』
今回の日韓合意の背景には、当然米国の圧力が有ったと思います。しかし、それでも妥協のバリエーションは無限に有るのに、わざわざ「軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」との文言が入るのでしょうか?これは総理の発言とは逆で「子や孫の世代に謝罪しつづける宿命を背負わせる」内容です。
『普通に考えれば日本の戦争犯罪を認定した合意』
一部のお莫迦な連中は「この問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認」との文言を喜んでいますが普通に考えれば「軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」事が確定しただけです。つまりコノ文言が日本政府の公式見解として世界中に流布されるのです。正に日本人の歴史奴隷化が確定です。
「参照記事:コリアン・プロスティテュート・プロブレム」
『安倍総理は保守を黙らせる自信が有ったのでは?』
慰安婦と呼ばれる女性たちは、日本兵とのビジネスで多額の報酬を得ていた娼婦というのが真実で、日本軍によって名誉と尊厳を深く傷つける事実は無いのです。正直、安倍総理が何を謝罪しているのか全く不明ですが、とにかく総理は、この不条理を日本の保守派に飲ませる自信が有ったから韓国と合意したのでしょう。
『第二部:安倍晋三の靖国神社テロ事件』
『史上最悪の売国王となった安倍晋三』
その前提となる支持者の口癖は「安倍さん以外に誰がいる!」です。しかし今回の日韓合意で河野洋平や村山富市を凌ぐ超売国奴に安倍総理は成り下がりました。彼らの言葉通り、これ以上酷い総理は「安倍さん以外に誰がいる?」です。子供を甘やかす事で犯罪者にしてしまった親とアベ支持者は全く同じ状況なのです。
『1年目は靖国参拝、3年目は靖国テロ』
安倍晋三は就任1年目の最後に靖国神社を参拝し支持固めを行いました。ところが総理を徹底的に甘やかした結果、3年目の最後には、靖国神社でテロが発生したのにも関わらず、犯人の母国、韓国に外務大臣が赴き英霊を陵辱する戦地売春婦への謝罪と賠償を表明しました。今回の妥協こそ本当の靖国神社テロ事件です。
『イスラム国に仏大統領が謝罪するレベル』
今回の暴挙は仏大領領がパリのテロにも拘らず、イスラム国に赴き植民地支配を詫びるようなモノです。人間、堕ちる時は何処までも堕ちるのですね?民主党の岡田が仮に首相で今回の合意をするのと安倍晋三の合意は意味合いが違います。何故なら総理は慰安婦が日本兵相手に金を稼いだ娼婦なのを知っているからです。
『故・中川昭一氏と勉強会を実施』
国会議員になって間もない頃、安倍晋三は、故・中川昭一氏らと国会内で、賛成反対双方の関係者を招き勉強会を開いたそうです。その結論は「勝負あった」と安倍晋三は自ら発言しています。国会議員の中で最も「慰安婦」が「戦地売春婦」である事を熟知した政治家が安倍晋三であり、それ故に罪も大きいのです。
『第三部:安倍晋三の日本人「歴史奴隷化」計画』
『今回の日韓合意は、河野談話より酷い』
河野談話は韓国に日本が謝罪すれば歴史問題が解決すると信じられた時代の話で戦地売春婦の研究も進んでいませんでした。それから20年以上経ち、日本の謝罪が歴史問題の解決に何も役立たず、慰安婦が性奴隷ではなく日本兵相手の多額の報酬を得ていた娼婦である事が明らかな現代では今回の合意は意味が違います。
「secretary-of-japan氏:河野談話より遥かに深刻な日韓慰安婦合意」
『責任を取って安倍総理は退陣を』
安倍晋三は自らの指示で岸田外相を韓国に派遣しているので、この責任は総理本人です。消費税増税の時も自らの責任と発言していますがGDPがマイナス成長でも何ら責任を取りません。というか責任など取れないのです。総理の唯一の責任の取り方は退陣しかなく、日韓合意を撤回させ責任を取り退陣させるべきです。
『国民を「歴史奴隷」にした安倍晋三』
安倍総理は、真実を知りながら噓を吐いて日本国民を「歴史の奴隷」に貶めようとしています。総理は発言と真逆の政策が多く、口先で嘘を吐いても誤摩化せると考えてます。その売国に目を瞑る自称保守派は既に総理の奴隷です。安倍晋三は、自分の奴隷どもを本当の奴隷にしたのが、今回の日韓合意の本質なのです。
『心の戦後レジーム脱却が試される年になる』
大晦日という事で、今年も最後となりましたが、来年は、国を想う人々の「良識」が試される一年になりそうです。結局、安倍総理が行っている事は総て戦後レジーム強化に繋がります。皆さん一人一人が、このような安倍総理を正々堂々と批判出来る時こそ、日本が敗戦国体制から脱却する事が可能となるのです。
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