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Promised Land -帰りたい何処か-

わたしにとっての「約束の地」はどこなのか?

その答えを今探しています。

4月早々忙しい。どうやら私の仕事の、一年のうちでも一番忙しい時期らしい。

昨日は早々に帰ったけれど今日からはそういうわけにはいかない。

一つ一つの仕事は難しくないけれど、何しろ数が膨大。

しかもその案件が重なってる。時期がね。

 

で、なんとかやらないといけないわけですよ。

 

前のところと違って「女性がお茶当番」とか、いうのはなくなった。

それだけでも少し気分がよい。

 

だけど、本当の心はなかなか不安定。

やっぱり失ったものばかりみてしまう。

 

だけどだけど。今日はこれから帰ったら勉強しなくちゃね。

たとえ少しでもいい。一度勉強したことなんだから、出来るはず。

がんばろう。

 

ちょっと何かを考え出すともう動けなくなる。

うつ状態になる。

 

今は仕事も忙しいし、プライベートもやることがたくさんある。

何も考えないで機械的にこなしていくのが一番いいのかもしれない。

 

今の私には失うものはなにもないのだから。

 

それに、ここにだって、見ていてくれる人は見ていてくれる。

そういう同期がいる(社会人採用だから実際は大先輩だけど)

昨日のみっともない事件(・・・というほどではないが)の次の今日で、
残業までして仕事をする気はなく、早々に退庁した。
高校時代の友達から、今日なら会えるという
メールを貰って、もと住んでいた街へ向かった。

おいしいご飯と、二人でよく行っていた
コーヒーショップでいろんな話をして帰ってきた。
昨日のこと、元彼が結婚したこと、
自分の今の人生の後悔のこと・・・。
勿論、友達の話も聞いたけれど・・・・・・。

 

帰りに会社に寄ってもらった。
そう、私の会社は桜の名所といっても過言ではないのだ。
研究室から見える桜が私はとても好きだった。2回見た。
2回目の桜に見送られて、私は会社を去った。

少しだけ桜は咲いていた。
また、桜の季節がやってきた。
部屋の写真立てには、満開の桜のした、グループ員全員で写した
写真がある。

 

「秘密」(東野圭吾)を読んだ。
元彼が、今の奥さんと付き合いだしたばかりの頃、薦められて
読んだ本だったからだ。
数ページ読んだ後、私はこの話を知ってることに気付いた。
本を読んだのではなく、ドラマで見た記憶があった。
バスツアー事故で、娘の身体に意識を宿す妻役を確か
広末涼子が演じていた記憶がある。
父親であり、夫役だったのは誰だったか思い出せないけれど。

 

彼はこの本を読んだ後、
「メッセージを彼女から確かに受け取った」と
記していた。
そのメッセージがなんだったのか、本を読んでなんとなくわかった。
彼は、その妻と、本当に深い愛情で結ばれている。
そう、まるでドラマのような。ロマンティストの彼にふさわしく。

悲観主義者で自分勝手なわたしとは、ありえなかったのだ、
彼が幸せになることは。
「秘密」の中の平介のように、彼は「直子」のような妻と人生を
ともに歩み始めて、今本当に幸せのただなかにあるのだ。

 

居場所がない私は過去の断片へ行こうとする。
だから元居た街にも戻る。もう完全には戻れないのにね。

 

今日は我が家に新しい冷蔵庫が来る日だったのだ。
だけど、私は帰らなかった。
今の家族さえ、血縁家族さえ大切にできない私が
結婚などできるはずはない。
そして、前のような仕事に戻れるはずはない。
だからといって、今の仕事を続ける気はさらさらない。
勉強しなくてはいけないんだけどね。
今日は全く勉強せず。また調子が悪いのでもうねるわ。

 

私の話に付き合ってくれた友達に、大感謝。ありがとう。

今日は5時間勉強できた。
結構進歩かもしれない。
少し元気になってきたかも。

だけど、こうやってネットやって誰かとつながっていないと
不安なところがあるのかも。

ここに書き込んでおけば誰かが見てくれるかもしれない。
そして、この世界に私という人間がいることを知ってくれる。
私が苦しんでいることを知ってくれる。
だから、書くのだろう・・か?

もう消え去った元彼のことを思う。
辞めてしまった会社のことを思う。

今日、会社の同期からメールが来た。仲良しだった子から。
彼女は研究所に最近異動になり、そして結婚するそうだ。
みんなどんどん人生を着実に歩んでいってる。

とりあえずは勉強頑張らないと。
つらくても、とにかく少しでもいいから前に進もう。

あと試験まで3ヶ月。
たった3ヶ月だけれど、最近スタミナが落ちてきた私にはスパートかけるには
ちょうどいい時間だ。
頑張ろう。とにかく3ヶ月だけ。だらだらやってもなかなか成果はあがらん。
短期決戦でいこう。

非通知の電話が昨日からある。3回。
1回目は2コールで切れた。2回目は留守電になってて私が気付かなかった。
3回目は今夜。出たんだけれど、「もしもし」と何度言っても応答のないまま
切れてしまった。
よく会社の先輩が非通知でかけてきてたからその人かと思ってかけなおしたけれど
電話にでなかった。

この電話の相手が彼だったらいいのに、と思うけれど、それは絶対ありえないな。
彼は非通知でかけたりすることなんてなかったから、今まで一度も。
それに彼は今とても幸せなのだ。
私に電話などしてくるはずがない。
私の願望だ。多分。忘れてほしくない、って・・・・。

・・・・ほんまにしつこいなあ、あたし。

ブログを書き始めた正にそのとき、消防車のけたたましいサイレンが
鳴り響いた。

母親が窓から外を見ると
「わ、すごい煙!近いな!!」とのたまふ。

私も見たが、結構な近所で、すごい煙が出ていた。

急いで現場に急行する野次馬親子。
周りからも同じような人たちが次々に終結していた。

到着した頃には炎はあらかた納まっていたが、まだ煙はひどかった。
消防士さん達の果敢な活躍。

火は無事消し止められたけれど全焼だった。

火事は怖い。
普段から火の元には神経質なくらい注意しているけれど
本当に気をつけなければ。

さて、これとは全く話が違うけれど(火事が起きる前は以下の
話をメインにしようと思っていた)、ちょっといい話を見つけたので
掲載します。

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♪剥けない桃の皮にいくら爪を立ててもムダ

皆さん、桃の皮を手で剥く時を思い出してください。
桃の皮って、何もしなくても、するりんと剥ける時もあれば、
いくら必死になって爪を立てても剥けずに、でこぼこになって
しまう時もありますよね。
皮がするりんと剥ける桃とそうでない桃の何が違うのかは、
分からないのですが、おばあちゃんの言いたいことは

「いくら一生懸命やったところで、人生にはうまくいかないもの
(皮の剥けない桃)もある。
 うまくいかないものにいつまでも執着しているのは意味のないことだ」

ということです。
特に、この桃の皮理論が、恋愛においては、絶対の権威を誇っています。
男女の間というのは、成就しない時にいくら片方が頑張っても空回りするだけ。
成就するときには、あっけないほど簡単に成就する、という趣旨ですが、
この理論、迷える大人の女たちの間では大ウケです。

「いくら好きでも相手がはっきりしない時は、
 この人は皮の剥けない桃なんだと思って見切りをつけなさい。
 するりんと皮の剥ける桃だってあるんだから、むきになって
 爪を立てても自分が痛い思いをするだけでしょ」

と、いうおばあちゃんの言葉に彼女たちは深くうなずきます。
ママの友人たちの間では

「ひろりんのおばあちゃんの桃の皮理論」として
揺るぎない地位を獲得しているこの理論、
人生の達人ならではの、恋愛の見切り術指南ということになりますでしょうか。

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私にとっての彼は、「皮の剥けない桃」だったんだね、きっと。

今日は仲間内4人で飲み会だった。
酔いに任せて、失恋(?)のことや仕事の悩みを話してしまった。
まあ、相手は30代の大人が半分だったので、多分大丈夫。

色々話していて、気持ちがとても楽になった。
久しぶりに穏やかだ。

こうやって、きっと、あの人のことも過去のことも忘れられる。

過去にこだわっても仕方ない。
今あるのは現在と未来。これをどうするか。これだけ。
相談した方はそういってくれた。
今日はお仕事でイベントの手伝いをした。
あいにくの土砂降りだったけれど、
イベント自体は滞りなく終了。

実施団体さんから、会場に飾ってあった
鉢植えを好きなだけ持っていっていいと言われ、
遠慮なく、ベコニアやカランコエ、あとゼラニウム
(正式名称がわからないけれど、ミズバショウに
 似た花をつけるもの。どなたかご存知ですか?)
たくさんいただいた。(帰りが大変だったけれど)

というわけで、今私の部屋は花でいっぱい。
以前購入したシクラメンも今満開で、部屋の
一角だけ春満開です。

・・・そのかわり、いままで一番日当たりのよい場所に居た
サボテンやサンゼリアーナ、パイナップルミントは場所移動を
余儀なくされたけれど・・・・(^^;

イベントのとき、普段あまり話さない人たちと色々お話ができて
結構楽しい時間が過ごせた。
もうすぐお別れの人もいるけれどね。
その人と結婚について思わず語ってしまった。

私は時折、「ごめんね・・・」と元彼に対して呟く。
音信不通になってからずっとそうだった。
あの人が大変だった頃、何もしてあげられなかったことに対しての
詫び。

だけど、もう謝るのはやめだ。
彼はちっとも不幸じゃなかった。
彼は今とても、それこそ28年間の中で最大に幸せなのだから。
だから、私が色々想いを馳せるのは全く意味がない。

昨日は友人の結婚式だったけれど
同期のお母さんの葬式でもあった。
そんなに親しい同期ではなかったので、土曜のお通夜にも日曜の式にも
参加しなかった。
白状なのかな・・・・。私。
誰か私を助けて・・・・
安らかな眠りをわたしに与えて・・・・
この状態から救ってほしい・・・

睡眠薬で眠れることを願おう。
・・・当分立ち直れそうにない。

本当に好きだったんだなーとつくづく思う。
どうしてもっと、素直になれなかったかね。

私のパーソナリティに愛想をつかしたのかもしれんが。相手が。

いずれにせよ、もう彼はいない。

去年仕事を辞めてなかったらこんなことには
なってなかったんじゃないかという思いが
拭えずにいる。
「もし」の話なんてどうなってるかわからないけれど。

うつ状態。PCだけは少しやる気がするから、というより
思いを打ってるだけだが。

勉強はなかなかできないから、今は日常生活に戻ることを
考えよう。

安定剤飲んでこの状態かよ・・・・。
でも、世間一般の私のような状況の人は、やっぱり
同じような状態に陥るものなのかな。
そうだとしたら私は別段異常ではないってことかな・・・。

もっと強くなりたい。


だけど、早く忘れたい。それがいい。きっと。
一番それが私にとって楽で、建設的だ。

仕事のことだけでも大変なのに。
また増えてしまった。

一年前の2つの過ちが今首を思いっきり絞める。
今日は友達の結婚式でした。
小、中学校の友達。
とってもやさしい、いい子。
その子に相応しい、
だんなさんも優しそうな人だった。

幸せそうな花嫁さんってどうしてこんなに
素敵なんだろう。
綺麗だ。女性の私から見ても。
とっても素敵なお式でした。

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式の間、昨夜読んでいた彼の日記・・・
結婚式の情景を思い重ねていた。
多くの人に祝福されて、神の前で
永遠の愛を生涯の伴侶と誓う。
彼は背が高いから、きっととても素敵だっただろう。

彼とあの場所に一緒に立てたらよかったのにな。
・・・・と未練たらたら。



・・・もうここまでくると半分病気だ。




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結婚式から帰宅してから母と些細なことで喧嘩。
多分に私の屈折したパーソナリティが原因なのだが。
ただでさえ不安定なの私。それに加えて今はひどい。

「家族」というものを私には持つ資格がないのかもしれない、と
さらに落ち込む。
結婚できなくて当然かも。
彼が私など選ぶはずはなかったのだ。
一昨日知った。
彼が、2月に結婚したことを。

おりしも、彼のことを思いながらブラウニー焼いてた日だった。
一年遅かったね。すべてが。

でもそうでもないのかもしれない。

もういい。すべておわったことだ。
もう何も考えなくていい。

彼は思い出に変わっただけ。それだけだ。

君と出会えて、よかった。
末永くお幸せに。