ブログを書き始めた正にそのとき、消防車のけたたましいサイレンが
鳴り響いた。
母親が窓から外を見ると
「わ、すごい煙!近いな!!」とのたまふ。
私も見たが、結構な近所で、すごい煙が出ていた。
急いで現場に急行する野次馬親子。
周りからも同じような人たちが次々に終結していた。
到着した頃には炎はあらかた納まっていたが、まだ煙はひどかった。
消防士さん達の果敢な活躍。
火は無事消し止められたけれど全焼だった。
火事は怖い。
普段から火の元には神経質なくらい注意しているけれど
本当に気をつけなければ。
さて、これとは全く話が違うけれど(火事が起きる前は以下の
話をメインにしようと思っていた)、ちょっといい話を見つけたので
掲載します。
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♪剥けない桃の皮にいくら爪を立ててもムダ
皆さん、桃の皮を手で剥く時を思い出してください。
桃の皮って、何もしなくても、するりんと剥ける時もあれば、
いくら必死になって爪を立てても剥けずに、でこぼこになって
しまう時もありますよね。
皮がするりんと剥ける桃とそうでない桃の何が違うのかは、
分からないのですが、おばあちゃんの言いたいことは
「いくら一生懸命やったところで、人生にはうまくいかないもの
(皮の剥けない桃)もある。
うまくいかないものにいつまでも執着しているのは意味のないことだ」
ということです。
特に、この桃の皮理論が、恋愛においては、絶対の権威を誇っています。
男女の間というのは、成就しない時にいくら片方が頑張っても空回りするだけ。
成就するときには、あっけないほど簡単に成就する、という趣旨ですが、
この理論、迷える大人の女たちの間では大ウケです。
「いくら好きでも相手がはっきりしない時は、
この人は皮の剥けない桃なんだと思って見切りをつけなさい。
するりんと皮の剥ける桃だってあるんだから、むきになって
爪を立てても自分が痛い思いをするだけでしょ」
と、いうおばあちゃんの言葉に彼女たちは深くうなずきます。
ママの友人たちの間では
「ひろりんのおばあちゃんの桃の皮理論」として
揺るぎない地位を獲得しているこの理論、
人生の達人ならではの、恋愛の見切り術指南ということになりますでしょうか。
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私にとっての彼は、「皮の剥けない桃」だったんだね、きっと。