家訓に則って行動したWDW

おはようございます〜！

気がつけば3月中旬となりましたが、わたしはいまだにWDWの余韻に浸っています。

なんなら、ちょうど1年前に会ったDLPのカウガールちゃんにいまだに囚われてるまである(笑)

ゆるりと、WDWのレポをしていこうかな〜！と思います。

今回は、タイトルにもあるとおり我が家の家訓(笑)を紹介します。

我が家の旅行は全て父がプランナーとなっており、ありがたいことに様々な予約や日程を組み立ててくれます。

たまに、キツキツすぎて空港内を走ることもありますが(笑)

そして一番重要なことは「朝を制するものは1日を制す」です。

この言葉は家訓でもあります（笑）

この言葉の通り、どんな旅行中でも朝早々に動きます。

もちろんWDWでも早朝より動き、Disney Genie＋やインディビデュアル・アトラクション・ライトニング・レーン(長……)等

の課金をせずに楽しみ事が出来ました。

乗りたかったアトラクションは乗り切ったので、年末年始の混雑した期間でしたが、課金しなくても個人的には十分楽しめると思います。

(↑VQ必須のガーディアンズオブギャラクシーのやつ)

早朝、スタンバイで乗ったSW

その代わりアーリー・エントリーは必須だと思います。

（アーリー・エントリーとはWDWの公式・提携ホテルの宿泊者が通常のパーク開園時間よりも

30分早く入ることができる権利です）

すぐにアトラクションに乗れるのは、魅力的ですが、スタンバイならではの仕掛けもあったりして、待ち時間によっては

その時間も楽しめると思います。

又、キャラクターダイニングやレストラン予約も活用し、課金するべきところは課金をし、自分に合った

スケージュールで楽しむ事が大事だと思います。

(ズミの鑑賞券付きキャラダイ↑)

(この紙は無慈悲にも確認という名目で破かれました。悲しい。)

あとはWDWでモバイルオーダーを活用する。時間帯によってはかなり並んでいたお店もありましたが

待たずに受け取るのは、大変助かりました……！

まとめはこんな感じ

・朝を制するものは1日を制す(笑)

・キャラクターダイニングやレストラン予約をする

・アーリー・エントリーは最大限利用する

・パーク内で利用できる飲食店はモバイルオーダーを活用する

ではでは〜気が向いたらまた更新します。

10年ぶりのWDWへ行ってきました

こんにちは〜！

もう気がつけば、2月中旬となりましたが……

年末のお話をしたいと思います！

実は2022年から2023年のカウントダウンは、WDWで過ごしていました〜〜！

ピッタリ10年振り；；

ここイギリスからフロリダへ行くのはなかなかの距離でした(それは、そう)

ちなみに、DLPの2週間後に行く10日間(パークは8日、他移動日)という日程でした！

WDWに行ったのはもう10年前！！

まだまだ小さかった当時7歳だった私は「50周年のWDWも行きたい」とその時父に気軽に言いました。

私の年齢や、学業のことを加味してその時はちょっと難しいかもしれないけど。

なんて言われていましたが……

ちゃっかり、来ました。

50周年関係なくやっぱりとても楽しくって、10年前の記憶と重なる部分も多く、懐かしい気持ちになりました。

もちろんかわってることも沢山あるので、事前学習というなの準備は必須でしたが笑

行きはヒースロー空港からニューアーク・リバティー国際空港へ行ってからオーランドへ行く予定でした。

ですが、今回も2週間前の寒波の呪いが少し襲いかかり（笑）

ヒースロー空港から珍しく、そんなに遅延なくニューアーク・リバティー国際港へ到着したものの……

ここからオーランドへなかなか飛ばなかった；；

当初の予定では、夕方に到着して軽くパークへ行こうなんて言っていましたが、到着しただけでもう疲弊してしまいその日はホテルで就寝するだけに。

(受け取ったマジックバンドプラス)

でも、それからほとんど毎日パークへと足を運びました！

1日だけインパしない日を作っていたものの、ホテルのキャラダイなどを満喫していたので、結局旅行全部ディズニー尽くしでした笑

とりあえず書きたいことは沢山あるのですが、今回はここまで！

気が向いた時に、DLPと合わせてWDWの話もしていこうかなと思います！

アムステルダム国立美術館のフェルメール展「VERMEER」

こんにちは〜！

先日、アムステルダムへ行って美術館巡りをしてきました〜という記事を更新したのですが、誤って削除してしまったため、新たに書き直しているところです！(笑)

以前と同じ内容にはなってしまいますが、お付き合いくださいませ。

現在、オランダのアムステルダム国立美術館では、

2月10日〜6月4日の期間、ヨハネス・フェルメール絵画の特別展が開催されています。

現存する作品は35点ほどと言われて、世界中からの貸与により現時点で28作品と過去最大と言われております。

ロンドンからアムステルダムまで飛行機で1時間20分、ユーロスター1本でも行けます。

と言う訳で（どんな訳で？（笑））

週末を利用して行ってきました。

ちなみにチケットは10月上旬に早々に入手済みですが、現在は残念ながら完売しています。

そして「真珠の耳飾りの少女」は3 月30日までの期間限定です。

有名な、牛乳を注ぐ女ももちろん展示されていました。

今回は

アムステルダム国立美術館 Rijksmuseum Amsterdam 

ファン・ゴッホ美術館Van Gogh Museum

アンネ・フランクの家Anne Frank Huis

の3つを軸にゆったり日程で行ってきました。

（レンブラントの家Museum Het Rembrandthuisは現在休館中でした。）

日曜日の朝9時30分に予約で、美術館の併設カフェRijksmuseum Caféで休憩して

たっぷり堪能してきました。

私個人的にはスコットランド国立美術館で見た

「 マリアとマルタの家にいるキリスト」を見られたのが地味にうれしかったです。

また、見どころ作品の1つであるレンブラントの夜警は修復作業中でしたが見ることが出来ました。

それからレンブラントの自画像も。

しっかり、お土産も買ってきました。

ミッフイーちゃんとのコラボグッズもかわいくって迷ってしまいました（笑）

この展覧会に合わせてトートバックの色もフェルメールブルーになってます。

と、以上こんな感じです。

我が家は、エキシビション2日目の第2スロットで入場したため(少し早めに入ることができました)、わりかし館内でゆっくりと鑑賞することができましたが、それ以降のスロットだとどの作品の前も人が多くて少し見にくい印象でした……。

オランダ人は背が高いので余計にね(笑)

また気が向いたら更新します！

ではでは

ただいまDisneyland Paris

こんにちは〜！

実は、昨年のクリスマス前に再びディズニーランドパリに週末弾丸旅行してきました！

予約時には｢Mickey's Christmas Big Band」が開催されているだろうと思っていたのですが……

2022年は残念ながらショーの開催行われず…変わりに

「Meet's Greet with Minnie or friends on Broadway」

というBBの衣装を着たグリがありました。ミニーちゃん以外は誰が出てくるのか分からなかったけど、もちろん会いに行きました。初日はミニーちゃんのみ、次の日はディジーとのグリでした。

前回訪れた時にはアベンジャーズエリアがオープンしていなかったので、アトラクションも楽しみました。

「Avengers Assemble FLIGHT FORCE」これはロックンロールコースターです（笑）

私と母はループし父は辞退しておりましたが、楽しかったです。

「Spider Man WEB Adventure」これはTDSのトイマニぽい感じで、珍しく父が気に入ってループしたりして（笑）

あとはショー中心に楽しみました。

「Mickey and the Magician」

かわいいミッキーが大活躍して、語彙力なくしてしまいました。

『Disney Junior Dream Factory』

こちらのショーもミニーちゃんとのダンスも魅力的でした。

何よりも楽しかったのが

「Let's Sing Christmas!」

ミニーちゃんがあの歌を唄って踊るという（笑）

最初見たとき衝撃過ぎて、家族で顔を見合わせてしまったほど。

でも素晴らしく楽しいショーでした。

金曜日の夜にロンドンを出発して土曜日と日曜日にディズニーランドパリを楽しんで、帰宅する予定でしたが、実はその頃ロンドンに寒波が襲い……

私たちにもその余波が襲いかかろうとしていたのでした。

空港に向かう電車の中で「飛行機遅延するよ」メールを受信し→えっ！ちょい遅い連絡遅いし、今更どうにもならん。って事で空港到着。

まぁ夕飯でも軽く食べて、出発ゲートで待ちますか。

→この頃からロンドン ガトウィック空港やルートン空港マンチェスター空港がキャンセルし始める。

ヒースロー空港行き定刻2時間後に飛びます。

→はい今夜は飛びません（笑）明日の14：00振替になります。

出国ゲートを通っているのでまた、再入国手続きをしたりして（笑）

ホテル行くからついてきて→バス乗ります0：55

ホテルついた1：15ようやく部屋に着いたけど水も何もなかったけど、朝ごはんまでｄすぐなので、とりあえず寝ることに。

朝ご飯食べてホテル出発10：30のバスに乗り込み、空港でひたすら時間を潰し

15：00離陸。ようやく無事ヒースロー空港に着くことができました。

ロンドンに着いたとき、まだ雪が積もっていて綺麗だったけど、今までフライトキャンセルにあったことがなかったので、飛んでも、ロンドンに着いても電車もないし！！

まあ、悪い思い出といえばそうだけど寝床もご飯もあったのでそうでもないかも……？

気が向いたら年末の大イベントの話もしたいと思います🥺

念願のポルトフィーノへ

おひさしぶりです〜！

前回の更新からどのくらい時間が空いたのか、もう考えないことにしましたがとりあえず！

あけましておめでとうございました。

今更ですが、去年の夏にとある場所へ行ってきたので、

その記事を更新した後に年末のあれこれについての記事を気が向いたら書いていこうかなと思います。

と言っても多分連続で更新します笑

前置きはこれくらいにして、早速本編へ。

その昔、TV番組「夢の通り道」でTDSのメディテレーニアンハーバーのモデルとなった街としてイタリアの小さな港町「ポルトフィーノ」が紹介されていたのを覚えている方はいらっしゃいますか？

当時は、「日本からイタリアの小さな港町にわざわざ行く事は難しいな。一度は行ってみたいけど……」と家族で話していました。

でも、期せずしてロンドンにいる私。

イタリアへ行くのも割と近い！！！

こりゃー行くしかない！！

4日5泊フィレンツェ旅行に行く際に弾丸で行ってまいりました！！！(フッ軽)

ヨーロッパ全土が猛暑でメチャメチャ暑かった7月中旬頃に行ってきました。

暑くて死ぬかと思った。

まずはTDSにあるポンテヴェッキオ。

これはフィレンツェにあるポンテヴェッキオがモデルとなっています！

次はフィレンツェから電車と船を乗り継いでたどり着いた、小さな港町ポルトフィーノ。

港町につく入江からもうそこは、ディズニーシーそのものでした。

どこを切り取ってもミキ広！！(そうじゃない)

空気も景色も綺麗でした。

とても暑い日で、日傘が手放せませんでした；；

一生行くことのない場所かな、と思っていたので行くことができて幸せでした〜！