こんにちは〜!
先日、アムステルダムへ行って美術館巡りをしてきました〜という記事を更新したのですが、誤って削除してしまったため、新たに書き直しているところです!(笑)
以前と同じ内容にはなってしまいますが、お付き合いくださいませ。
現在、オランダのアムステルダム国立美術館では、
2月10日〜6月4日の期間、ヨハネス・フェルメール絵画の特別展が開催されています。
現存する作品は35点ほどと言われて、世界中からの貸与により現時点で28作品と過去最大と言われております。
ロンドンからアムステルダムまで飛行機で1時間20分、ユーロスター1本でも行けます。
と言う訳で(どんな訳で?(笑))
週末を利用して行ってきました。
ちなみにチケットは10月上旬に早々に入手済みですが、現在は残念ながら完売しています。
そして「真珠の耳飾りの少女」は3 月30日までの期間限定です。
有名な、牛乳を注ぐ女ももちろん展示されていました。
今回は
アムステルダム国立美術館 Rijksmuseum Amsterdam
ファン・ゴッホ美術館Van Gogh Museum
アンネ・フランクの家Anne Frank Huis
の3つを軸にゆったり日程で行ってきました。
(レンブラントの家Museum Het Rembrandthuisは現在休館中でした。)
日曜日の朝9時30分に予約で、美術館の併設カフェRijksmuseum Caféで休憩して
たっぷり堪能してきました。
私個人的にはスコットランド国立美術館で見た
「 マリアとマルタの家にいるキリスト」を見られたのが地味にうれしかったです。
また、見どころ作品の1つであるレンブラントの夜警は修復作業中でしたが見ることが出来ました。
それからレンブラントの自画像も。
しっかり、お土産も買ってきました。
ミッフイーちゃんとのコラボグッズもかわいくって迷ってしまいました(笑)
この展覧会に合わせてトートバックの色もフェルメールブルーになってます。
と、以上こんな感じです。
我が家は、エキシビション2日目の第2スロットで入場したため(少し早めに入ることができました)、わりかし館内でゆっくりと鑑賞することができましたが、それ以降のスロットだとどの作品の前も人が多くて少し見にくい印象でした……。
オランダ人は背が高いので余計にね(笑)
また気が向いたら更新します!
ではでは