【発達障害】まさかの海外移住 | 1歳から発達ゆっくりキッズのおうちトレ&メンタルケア

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2022年8月生まれの息子を子育て中。
ワーママの私と息子たっちゃんのメンタルケアをしながら、1歳半健診で要観察になったたっちゃんの保育園と療育、楽しいおうちトレーニングでの成長を促す記録(^^)

こんばんは飛び出すハート




\ 最近のアメトピ掲載記事 /

読んでいただきありがとうございますニコニコ




数日ブログの更新が出来ませんでしたえーん


というのも、タイトル通り
我が家に海外移住の話が舞い込んできた
というのか理由です気づき


私は息子に発達障害があることは隠すことはせず、ブログも息子のことを書いてるように、
私にとっては当たり前のことに近くなっていますウインク


仕事でも息子の子育てやトレーニングについて話もしているので、私が障害児ママというのは関わる方ももちろん知っています。


そんな中、アメリカでの障害児子育てに興味はないか?というお話を、あちらで活動しているドクターからいただきましたキラキラ


多様性について日本より進んでいることは、住んでいた時から私も感じていたし、現地で学ぶこともしました。


一概には言えないけど、
アメリカでの子育て。きっとたっちゃんにはプラスになることは間違いないだろうな、というのが私の想いですニコニコ


お話をいただいてから、私も気持ちが高まって
あぁ〜行きたい!なんかもうアメリカに行きたくてたまらない!と1人脳内お花畑状態でした泣き笑い


だけど、私はアメリカやオーストラリアに住んだことがあるけど、夫は英語は大の苦手で日本で好きな仕事をしている。


私はアメリカでも働けるけど、夫は職探しに難航しそうだし、そもそも今の仕事を辞めたくないと思う…


たっちゃんを理由にやりたい事や仕事を我慢するなと言ったのは私だし下矢印


それは今でも考えは変わっていない。



私とたっちゃんの2人で渡米するか!?

…それは違う。



そんなことを考えて、夫婦会議を丸2日行っていました泣き笑い



夫の人生、私の人生、たっちゃんの人生、家族の在り方、もういっぱい話し合いました。時には涙がポロリ、鼻水タラリ、笑いあり涙ありの話し合い。



結論は

今は環境を変えないでおこう!ということになりました悲しい本音は少し残念ですよ、本音はね…



保育園も療育もまだまだ今から、伸び代ありすぎる!というのもありますし



たっちゃんにとっては今の環境もとても素晴らしいものだと心から思っています拍手



もちろんアメリカの環境も素晴らしいだろうと分かっているんですが、日本にいてもやれることはまだまだある!という想いが強いですグッ



まぁ正直言うとね、

この円安で渡米って、即決できなくね?

という夫婦の懐事情も大きく関与してます笑い泣き



お金大事だからね!国も何もかも、

あてにしちゃ痛い目見るんじゃないかと不信感ありますからオエー



そんなわけで、まずはたっちゃんの3歳・就学前の区切りで再考していこう!ということになりました指差し



夫と話すと私の頭のお花畑に一瞬で除草剤が撒かれて、花はみるみる枯れました昇天



ただ夫が、今日から毎晩英語を教えてくれと言ってきて…それは自分で頑張れと思ってしまう毒妻です。



今日もお疲れ様でした飛び出すハート



お読みいただきありがとうございました歩く