皆さん、こんにちは。
夏休みもあと少しで終わりますね。
9月から過去問開始!という塾も多いのでは?
日能研東海も多くの校舎は9月からスタートです よね?
家庭で過去問を解くとなると、考えなくてはいけないことが多くて大変です。
いや、ホントに大変でしたよ。
昨年書いた過去問記事↓
書いた通りにやっていないこともあります。
過去問のやり方は
過去問を解く順番(志望校、年度etc)や何年分やるとかのセオリーはなくて、
うちの子のためのオーダーメイドですね。
基本は塾の方針に従うのですが、
まだ実力不足だと感じたら
解く順番を変えたり。
最初に決めたことは最後まで貫く!ではなく
臨機応変に、という具合です。
我が子は理社が仕上がっていなかったので
途中でやる順番を変えました。
過去問をやる予定だったところを苦手単元の勉強に変えたことも。
最初はできるか不安(私が)でしたが、
不思議と慣れてくるんですよね。
慣れって怖いわ。
我が子が本格的に過去問スタートしたのは
9月2日でした。
第一志望校の2番目に新しい年度のものをやりました。
持ち偏差より5ほど下の学校ですが、
合格者最低点を超えられなかったです。
学校との相性大事。
そういえば、
めっちゃ成績がいい友達が
第一志望校(偏差値60ほど)の過去問の合格者最低点に
12月くらいまで届かなかったみたいです。
持ち偏差は第一志望校よりだいぶ上だったと思います。
ですが、第二志望校は
入試数日前に過去問を1年分解いただけで、
特待(偏差値75over?)合格してました。
学校との相性があるということを
身をもって教えてくれました![]()
今後、少しずつ過去問のことを書いていく予定です。
あくまで予定。書くことあるかな…
よろしくお願いします![]()



