先日のラブ・リバーミーティングの時、興味深い情報をいただきました。
ラブ・リバーミーティングの記事はこちら。
同級生ミニ乗りさんから、電極が2個あるスパークプラグを見せていただきました。
他に電極が3個ある物も見せていただきましたが、2個の方が印象が良いとのこと。
スパークプラグは、NGKのBKUR6EKです。早速ポチりました!
4本送料込みで、2,596 円。
標準プラグBPR6Eと比較すると、
六角対辺が小さくなります。 20mm ⇒ 16mm
碍子部分の直径が小さくなります。Φ12mm⇒Φ10.5mm
なので、プラグレンチを新規購入しました。
エーモンのプラグレンチです。
今回のプラグは、電極部が着火部分を覆うこと無く、丸見えなので着火しやすそうな感じ。
プラグコードに接続すると、碍子部分が細くなるのでプラグコードのキャップ部分に少し隙間ができます。
碍子部分にシールテープを巻いて、太さを調整してみました。
巻いた感じは良さげ。
今付いているスパークプラグを外してみると、1番と2番が少し煤けた感じ。
イグニッションコイルに不具合が出始めている?
しばらく様子見です。
新しいプラグの取り付け直後の印象は、排気音が少しだけ変わったような気がします。
しばらく乗ってみます。