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お気楽主婦の毎日Happyなブログ

always be with you いつも笑っていて、いつも隣にいて・・・
always lovin' you どんな不安さえも、どんな痛みさえも・・・

 

台風が大きな被害をもたらすっ前のことですが

まだ秋が来ていない信州へ行って来ました。

 

主人と旅行するのは年に1,2回

ドライバーが欲しい時に限りますてへぺろ

 

三遠南信道路を使って取り敢えず飯田へ。

一つは

リンゴが色づいて綺麗だろうなあ・・・。

もう一つは

郷土出身の画家、菱田春草の絵を見に・・・。

たまには美しい日本画を見るのも良いよね。

 

そして、中央道で駒ヶ根まで。

養命酒 駒ヶ根工場を見学しに。

自分では決して飲むことがない養命酒。

 

案内の女性に導かれ、原料やら製造方法など

見せていただき、帰りには

グミやフリーズドライのおかゆなど頂きました。

shopではフルーツのお酒をお嫁さんに買ってきました。

 

            フロントにある養命酒のビン

 

 

           お話を聞くお部屋の照明も養命酒のビン…素敵!

 

 

ホテルへ行く前に諏訪湖畔間欠泉の傍の

温泉施設 片倉館へ。

 

 

レトロな雰囲気の日帰り温泉。

明治の初頭、今の岡谷市で製糸業で財を成した片倉兼太郎が

ヨーロッパに視察旅行に行った際に

住民への福祉施設が充実していることに感銘を受け、

地元にもそういうものが必要だと思い、

現在のお金で数十億という資金を調達し、

大浴場、サウナなどを造ったのです。

 

勿論、当時の製糸工場従業員たちも無料で入浴したそうです。

 

 

この素敵な洋風建築のお風呂は

千人風呂と言われる大浴場ですが

やっと100人位が入浴出来るでしょうか?

 

深さが1,1mもあり、

底には黒い玉砂利が敷き詰められています。

立ったまま入れますが周囲には腰掛けるところも

ちゃんとあるので安心です。

 

タップタプのお湯に身をゆだねて

なんとも感動的な時間でした。

 

       カメラを持ち込めないのでお借りしました

 

 

浴室のある建物と別に休憩する所、

食事をする大部屋がありました。

 

施設の見学と入浴で1050円   安い!

一度お訪ねになってみたらどうでしょう?

 

 

ホテルのお風呂には入らずに

翌朝、展望露天風呂というものに入りました。

 

寝る所も着るものも不自由されてる方が

大勢いらっしゃるというのに申し訳ないです。

 

続いてもいいですか?

 

 

間もなく終わるらしいTOHOの

午前10時の映画館を制覇すると言う友人がいる。

 

名作とは言え何度も見たい映画には

なかなか出会えるものではない。

 

この日は『砂の器』だったので

私が見たい『見えない目撃者』は

あっさりと却下された。

 

吉岡里帆主演の『見えない目撃者』は

予告編も見ないで出かけたけど

やはり韓国映画『ブラインド』のリメイク作品だった。

内容は韓国版とほとんど変わらないサスペンスに

サイコが入ったドキドキする作品で

とても良かった。  でも後半は超えぐかったガーン

 

 

           

        

 

         

 

 

 

 

9月から結構映画を見ることが出来て幸せだった。

 

『ワンス・アポン・アタイム・イン・ハリウッド』

『人間失格』

蜷川実花監督の太宰を巡る3人の女たちの話。

折角いい俳優、女優さんが名を連ねているのに

余り内容のない・・・・少し拍子抜けの感あり。

 

自分のカラーを前面に押し出してる・・・。

 

 

『僕のワンダフル・ジャーニー』

前作同様、家族みんなが楽しめる作品。

ホロリもあった。

 

『アイネクライネナハトムジーク』

モーツアルトの名曲と同名の日本映画。

娘が中学の時の吹奏楽コンクールで

課題曲か、自由曲で演奏したことがあった。

 

小さな夜の曲とは全然関係なくて、

不器用な男女の恋愛と取り巻く人たちの普通の毎日。

 

『ホテル・ムンバイ』

インドの高級ホテルで起きた無差別テロの実話の映画化。

久々にすごい映画に出会った。 怖かった。

 

『見えない目撃者』

女性警官が交通事故から視力を失って3年後、

たまたま遭遇した事故車両から「助けて!」と言う叫び声を聞く。

連続女子高生失踪事件と関係あると直感した彼女が・・・。

 

『存在のない子供達』

中東の貧民窟で生まれた少年ゼインは

親が出生届を出さなかったので自分の誕生日も知らない。

 

ある日、11歳の妹を両親が無理やり結婚させたことで

怒りと悲しみで耐えられずに家を飛び出す。

更に過酷な生活が待っていた。

 

助けてくれた不法滞在の女性が赤ちゃんをゼインに預けたまま

警察に捕まってしまう。

 

その赤ちゃんは演技をしているようで

見事というか、不思議な感じがした。

 

もっとストーリーを書きたいけどやめておきますね。

 

映画が終わって外に出ると

シネマe~ra の館長が

「すごい映画でしょう?たまらないね。」とおっしゃった。

 

レバノンの役柄に似た境遇の素人を集めて

作ったという事を聴いて二度びっくりした。

 

 

 

雨が降りそう・・・。

また災害に見舞われませんように。

 

最後に縮毛矯正をしてから1年が経ちました。

年齢を考えて、

生え際に出て来た白髪と、生まれつきの天パと

仲良く付く合えたらなあと思って。

 

 

『凪のお暇』の凪ちゃんは

くるくるの天パもやもや

でも、すごく可愛い口笛

 

私もあんなふうになるかしら?と

洗髪の後でドライヤーで乾かさずに

タオルでしっかり拭いて・・・寝た。

 

凪ちゃんどころか

葉加瀬太郎並みの大爆発ドンッ

くせっ毛をまっすぐストレートにする

うたい文句に踊らされて数々のヘアケア製品を購入しました。

 

宣伝通りなら良くない商品なんて存在しない。

どれも上手く行かない・・・・ダウン

 

自分の技術が追い付かないのは分っているけど

矯正した髪に

アイロンなり直毛にするドライヤーなり

ちょろっと修正するのとは大違い。

 

爆発頭にあうヘアケア商品は無いのねえ。

 

トリートメントもヘアオイルも

朝のうちだけ・・・・。

 

今度生まれてくるときには

風になびくサラサラなストレートの髪をください。

 

 忘れていたけど今日は私の誕生日誕生日ケーキ

 

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お爺ちゃんやお婆ちゃんは何をプレゼントされたい?
 
なあんもありませんよ。
夫婦、家族が楽しく平和に暮らしてくれたら
それが最高のプレゼントです。
 
 
今日は大好きな旬彩創作ビュッフェ 露庵
珍しく主人と行って来ましたよ。
 
ビュッフェのメニューは豊富なので
しゃぶしゃぶの食べ放題などしたことないのですが
今日はなんと・・・なんと
敬老の日サービスで60歳以上は税込み1000円拍手
なんという優しさ、
なんという思いやり照れ
 
 

豊富な生野菜はいつもの3割減にして
しゃぶしゃぶのお野菜を沢山いただきました。
 
 
 
お料理はジャンバラヤ
ナスや玉ねぎ、ゴーヤ、長いものバター醤油ソテー等々
美味しくいただきました。
 
 
 
デザートは主人に半分助けてもらいました。
 
予約してから行ったのですぐに入れましたが
見渡す限りのお年寄りのグループやご夫婦。
予約なしの方は
随分長い事待っていらした様でした。
 
食事の後で少しだけ昼寝して
『人間失格』を見に行って来ました。
 
期待したよりは・・・・つまんなかった。
蜷川カラーが強すぎて
満腹に追い打ちをかけられたような・・・。
 
太宰治と言う人物に共感できない事もあって
映画では感動が得られなかったです。
 
 
今週、来週はとても忙しくなりそうです。
観たいものがいっぱいグラサン

未だ停電や台風の爪痕で

不便な生活を余儀なくされておられる方が多いのに

冷房の効いた映画館などに行って申し訳ない気持ちです。

 

 

『トールキン  旅のはじまり』

 

ホビットの冒険や指輪物語を書いたトールキンの

数奇な人生の実話を映画化したもの。

幼くして両親を次々と亡くし

孤児となった弟と二人を知り合いの神父が後見人となり

他の夫人に預けられる。

 

そこで篭の鳥のような暮らしをしているエディスと恋に落ちる。

名門キング・エドワード大学で出会った3人の友人と

芸術で世界を変えるを合言葉にきずなを深めていく。

そして世の中は戦争へと向かう。

 

『SHADOW  影武者』

 

     

 

HERO,LOVERSに続くチャン・イーモウの最新作。

主人公の都督と影武者の二役をダン・チャオが

どちらも凄い演技で魅せてくれた。

 

映像美と大自然のセットもアクションも

とにかく素晴らしい。

原作はコミックじゃなかろうかと思うけど

極力CGを使わないという事だけど

刀剣で作った雨傘を武器にするなんて

とてつもないアイデア!

 

 

『アマンダと僕』

 

      

 

 

監督が子役では納得できなかったらしく

体操教室から出てきた女の子にオーデションの誘いをして

主役に抜擢された7歳の少女イゾール・ミュトゥリエは

ちょっぴり太っちょで決して美人ではない。

 

テロの為,命を落とした母の死を受け入れらない

複雑な心理の描写がとても良かった。

姉を亡くし、突然姪と暮らす生活に戸惑いながらも

次第にきずなを深めていく。

悲しみに立ち向かう二人の姿に心温まる。

 

冒頭でエルビスの音楽にノリノリで踊る幸せなでシーンが

脳裏に焼き付く。

懐かしい・・・・やはりいい音楽は永遠だな。

 

アマンダが母に訊ねる

「エルビスはもう建物から出て行った」って何?

アメリカの映画やドラマでは良く使われるフレーズだそうで

今となってはもう遅い的な意味らしい。

 

同じくテロで大怪我をして心も荒れ果てて

田舎の実家に戻った恋人と3人は幸せな結末が迎えられるかな?

 

レンタルは

道で拾った丈の長い軍服となりきりのナチス将校、

『小さな独裁者』は面白かった。

 

TSUTAYAは仕入れの問題があると私は言いたい。

好きな映画は劇場で見るけど

浜松で公開されないものも数知れず。

だけどTSUTAYAはSFやアニメーションばかりで

つまらない。

 

愚痴は言うまいと思うけど・・・・。

 

 

まだまだ暑いですねえ。

我慢しないで室内ではエアコンを使わないとね。

心地よくて…眠いです。

 

毎日のようにTVで放送されているあおり運転。

保険が出来るほどの大きな問題にもかかわらず

後を絶たないってど~ゆこと?

 

そもそも交通課は

「ブレーキは踏んだけどタイヤが停止してなかったね!」

などと、ケチな一時停止など隠れて捕まえていないで

危険なあおり運転でも取り締まったらどうなの?

って思ってしまいます。

 

 

 

レオ様と言えば

『ギルバート グレイプ』での

知的障害のある少年という衝撃的な出会いでした。

本当に障害を持っているんじゃないかと

思わせるすごい演技でしたね。

 

 

レオ様とブラピのダブル主演と

豪華キャストの共演で話題の

ワンスアポンタイムインハリウッド

観てきました。

 

 

舞台は1969年のハリウッド。

西部劇で人気を博したレオ様が演じるリック・ダルトンと

彼のスタントマン、ブラピ演じるクリフの

過去の栄光、友情と挫折。

 

当時、社会問題であったカルト集団のヒッピーが起こした事件を絡めた

実話にヒントを得たタランティーノ監督の作品で

3時間近い長編です。

 

映画の中で演じている場面と

俳優としての生活の場面とが交差して

ちょっとだけややこしかったかなあ?

 

分かり易い点では

『おっさんずラブ』の方が面白かったかも。

ばかばかしいと思いながら笑っちゃいましたからね。

 

往年のハリウッドスターと思しき人たちの登場に

思わずクスリと・・・・。

 

レオ様が自分の演技がまずかったことを悔やんで

コンテナカーの中で暴れまくるシーンがあるのですが、

監督の指示ではなくレオ様自身が作ったそうで

後から聞いて凄いって思いました。

 

このリック・ダルトン、吃音でした。

そのあたりも改めてやるな~って感じ。

男臭さがプンプンのレオ様でした。

 

 

 

昨日は

『トールキン 旅の始まり』を見に行くつもりでいたのに

昼ごはん食べ過ぎて、居眠りしたから間に合わず

今週は16:10からの上映なので

夕飯抜きで行って来ます。

 

いやあ~ 映画って本当に良いですね!

 
昨夜の雨で涼しい朝を迎えました。
本日まさに草取り日和です。
表へ、裏へ、東へ西へ取っても取っても草が生えます。
今日は駐車場周辺を!
 
こんな時は
「ああ~、マンションに住んでみたいなあ」と
つくづく思うわけでして・・・。
 
 
8月22日は愛しのジョン君の12th アニバ―サリー拍手
アプローズスクエア東京のチャペルでのライブで
懐かしいめの楽曲をいっぱい聴かせてくれました。
 
デビュー当時を振り返って
思わず胸を熱くするおばちゃんなのでした。
 
周年記念のチャペルライブは彼にとっても
とても意味がある事なんですね。
しかし、君の本番はいつなんか~いビックリマーク
 

    

サポートの半田さん、原さんとの息もぴったり合って
楽しいおしゃべりと素敵な歌声に
時が速く進んでしまったように思いました。
 
帰りにはひとり一人にバラをプレゼントして頂いて
ほんの一言だけジョン君とお話しする機会を楽しみに
よしっ、また来年も元気で参加すっからねえ
となるわけです。

 
    
 
今回のグッズはロゴ入りの大判ハンカチーフ
そしてディフューザー、ここにもロゴが入っています。
右下はワインじゃないですよ~アップ、アップ爆  笑
 
優しい、懐かしい感じのフローラルブーケの香りが
ジョン君の優しさとシンクロして
暖かい気持ちになります・・・・って、暑いよねえ。
 
昼はチャペルで
夜はディナーショー。
 
私はお泊りすることが出来ないので
残念ながら1部のみで帰りました。
 
 
 
そして昨日23日は K style 2019ツアーに参戦の為
名古屋へ。
 
初めて行くライブハウスでしたが
良く出かける美術館のある白川公園の近くにあったので
すぐに見つかりました。
 
時間がたっぷりあったので
大須観音を横目に見て
境内を通り抜けたところの商店街をブラブラ。
雰囲気はアメ横みたいな感じで庶民的。
 
 
 
ライブハウス近くのお店で
小籠包6個420円を頂きました。
美味しかったですよ。
 
     
 
 
 
K君のライブもすごく良かったラブラブ
 
ホールのライブが多いのですが
このくらいのキャパの会場もアーティストとの距離が近くて
また特別な思いもあります。
 
聴かなかったことにして・・・・・という条件で
新しい楽曲も披露してくれました。
人と人が巡り合って新しいことが出来る・・・みたいな
メッセージのあるお歌でした。
 
生ギター、アカペラのpart time lover は絶品でした。
声が良くてパワフルでK君のライブはいつも最高です。
 
次は恵比寿ガーデンホールの
「live K 2019~ Amthologu Night」
 
そのコンサート、本日チケット発券ビックリマーク
なんと・・・!なんと!
R列 えーん
eプラスの先行よりおオフィシャルの一般の方が
有利なのかなあ・・・・。
 
過去何年か前に最後列を2度経験してますから
そのことを思えば・・・。
 
でも楽しみ~。
 
 

韓国と日本の険悪な関係はどこまで続くのでしょう?

この秋、韓国へ行かれない理由の

一つでもあるのですが・・・・。

 

一般人と政治は別の思いであるとは言うのの

多くの学生や市民がデモを繰り返すのが

のんびり平和な日本人には理解しがたいです。

 

7年前の震災の直後に渡韓した時

南大門の近くで多くの高校生が街頭に立って

声をからして募金活動をしていた姿が甦ります。

 

隣同士の国だから

助け合って仲良くしなければいけませんよね。

 

韓国ドラマのリメイクの

サイン 法医学者柚木貴志の事件

ボイス110番緊急指令室、

Two weeks もとても面白くて

撮りだめたVTRを消化する毎日です。

 

このタイミングでNHKの総合では

不滅の恋人が始まり新たな楽しみも出来ました。

BS放送を入れてないので

韓ドラは久しぶりです。

 

さてさて、

1週間前倒しで帰省していた娘は

例によって学生時代の友人とデート。

 

私は双子の孫と一緒に涼しい映画館へ。

二人は「ライオンキングより ペット2がいいね!」

   ?????????

仲良しの二人は意見が割れたことがないので助かる。

 

「おばあちゃん、寝るかも知れないけど起こさないでね」

ストーリーは把握したけどホントに眠かった。

 

その前に見たペネロペ・クルスの『誰もがそれを知っている』

前半の内容がわからないほどに寝てしまいました。

心地いいエアコンの効いた部屋が

眠りを誘うのか…。

聴きなれないスペイン語のせいなのか・・・。

 

    

 

 

ライオンキング字幕版は最高に良かったです。

眠くなる暇もないほどに引き付けられましたね。

 

動物の動きはすべてCGだそうですが

本当に感情を持って言葉を発しているような

口に動き、視線の動きに圧倒されました。

 

特に不細工なハイエナやイボイノシシが最高ビックリマーク

ライオンの父子の深い愛や家族の絆が伝わって

素晴らしい作品だと思いました。

 

あまり好きではないディズニー映画を

今回は堪能しました。

 

 

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昔々の事、

交通事故の現場検証の後、(私は両膝の靭帯損傷でした)

若いお巡りさんと警察署に向かう途中で

交通課  「シートベルトしてなかったら(しなかったでしょう?)」

私     「しなかったけど、お巡りさんはいつもしてますか?」

交通課  「僕らもぼってってとんますはするよ」

私     「・・・・・・」

 

遠州弁で追いかけて捕まえるという意味ですが

久しぶりに聞いたので…なんか・・・笑えた。

 

この言葉、いま使っても分かる人いないんじゃないかな?

方言は大好き、いつまでも残しておきたいです。

 

この秋は韓国へ行くことが難しいので

国内に切り替えました。

 

韓国の観光地ならほとんど行き尽くした感があるのですが

国内は、中国も九州も東北も北海道も行ったことが有りません。

 

夫や娘にはいい加減に卒業して北海道にでも行って

美味しいものを食べてきな!

なんて言われているのですが

費用がねえ・・・結構かかるのねえ・・・。

 

韓国へ行かれない事情

いつも同行している友人のお姉さんが

末期で体調が芳しくなく、残りの時間も言われているとか。

 

彼女の言うには

「その後ならいいけど・・・」ってなんてこと言うんだいショボーン

 

 

国内のどこへ行くかというと

今まで頑として誘いに乗らなかった大塚美術館。

 

たとえ世界の名画が一堂に展示って言っても

所詮は陶器で出来た贋作ブー

 

で、今回どうして行く気になったのか・・・。

大塚美術館の他に

小豆島や倉敷と言った瀬戸内の美術館を巡るツアーで

滞在時間も悪くないし

大原美術館は児島虎次郎が関わった美術館なので

所蔵品も見られそうだし・・・。

 

他の絵画の好きな友人と二人で行くのですが

更に他の友達はまさに今エルミタージュ美術館に行ってます。


私には一生行かれないなあ。


 

ツアーというものは

予想に反してあれ~っ??ってなることがあるけど

取り敢えずは9月を楽しみに待ってましょラブラブ

 

暑いだろうなあ・・・・・・。