西武園ゆうえんちに行ってみました。
 
前回行ったのはたしか、旧イルミネーション時代の元旦の夜。
「ああ、今年は予算を回してもらえなかったんだな……」
と一見してすぐわかる、
使い回しランタンが寒々しいイルミ10周年でしたね。
前年が素晴らしい出来映えだったので落差にガックリしたものです。
 
その後「西武園ゆうえんち」は昭和の時代を体感できる商店街がウリの
新たなエンタメ空間として蘇ったわけですが、
先日ようやく改装後初の訪問をしてきました。
 
平日だったからか、めっちゃすいていたので観覧しやすかったです。
 
◆商店街
↓入場門をくぐってまず目に飛び込んでくる商店街の光景。

おー。
かつてアーケードだった場所が見事に生まれ変わっていました。
街並みとかオブジェとか細かいところまで凝ってる。
実質ここが現在の西武園ゆうえんちのメインです。
 
この商店街で同時多発的に繰り広げられるキャスト達のドラマいろいろ。
これは事前に見たいエピソードのスケジュールを押さえておかないと見逃すわ~
どこで何を撮影しても、画角に他の客が入り込んでしまうので、
ブログに公開できない写真が多数です。
 
そういえばもうひとつのウリである映画館「夕陽館」は行かずじまい。
上映中の「ゴジラ」と「ウルトラマン」に興味が湧かなさすぎて……
たぶん椅子が稼働するタイプのバーチャルシアターだと思います。
どれだけ臨場感と迫力があるかは不明。
 
 
◆レストラン黄昏号
そして、かつてモンヴェールだったレストランも変貌していたのでした。
食堂車レストラン黄昏号ですって。
電車の振動や、車窓の景色が移り変わる演出がなかなかやるなと思った。
 
 
↓ビーフシチューバターライス添えを頼んでみた。
ライスがちょっと固い(笑)。でも美味しかったわ☆
 
現在、西武園ゆうえんちの飲食店で展開されている
「クリィィィィイムソーダ大作戦」で期間限定のクリームソーダが味わえる企画。
色々な味があってどれにするか迷うところですが、
今回はこちらを頼んでみました。
 
↓クリイムソーダ東雲
↓こっちはクリイムソーダ常夜
アイスがガチガチで固かったけど、溶けてくるといい感じに。
そして味も素敵。他のクリームソーダも試してみたくなるけど、
一日にいくつも食べるのは難しいよね~(笑)
上記のものはアルコール入りもあるのでそれも味わってみたい。
 
 
◆バラエン
名前の通り「バラ園」ということで、通路の一角にバラが咲いている
エリアがあります。
我々が行ったときは秋バラが見事に花開いていました。
専属のガーデナーが世話をしているということで、
花びらの質もよく、変色もあまりなく、綺麗なバラが見られました。
雨上がりだったので雫も残っていて風情がありましたねー。
 
 
 
◆喫茶ビクトリヤ
商店街にある人気の飲食店。土日祭日は1時間待ちの行列ができるらしい。
 
プリン・ア・ラ・モードを食べてみた。
フルーツたっぷりうまかった☆
 
◆総合的な感想
新しくできた場所「商店街」改装された「レストラン」はなかなか良かった。
キャストの芝居も見応えがある。
ただあれ、混雑していると前にいる客にしか見えなさそう。
後方の客は他人の背中しか見えず不完全燃焼のまま帰る羽目になるのでは?
あとは、広い園内のうち、一部しか見るべきところがないのが難点かと。
手塚治虫のキャラをあしらった「レオランド」は、
サンリオのミニアトラクションが置かれていた空間の再利用感を
払拭できていないというか、なんら印象が変わらず寒々しい。
西武園ゆうえんちは古の時代(パラトルーパーやファンハウスがあった時代)から
旧→新に大改装して大型の乗り物最盛期あたりも楽しませてもらっていたが、
トリプル観覧車、飛行塔、魔法の絨毯、ループスクリューコースター等
だんだんと撤去されていって、
その頃からある船、塔、ブランコ、回転木馬も老朽化まったなし。
大観覧車に至っては撤去が決定したとのことで、なんとも淋しい限り。
遊園地なのに新しいのりものを作る計画はないんかいと突っ込みたくもなるが、
デカい乗り物を造って必ずしも集客力がよくなるわけでもなさそうなので、
時代的に辛いんだろーなーと推察できてしまうのがキツい。
でも楽しめるところが狭い割に金がかかるのはちょっとな……
2024年春には夕日館周りに新しいエリアもできるというけど、
他にもキャストが盛り上げてくれるイベントを増やしたり、
敷地内の下の方の寂れた部分を積極的に改変していって欲しいなぁと思う。
 
 
とはいえ、今回は新しい部分をがっつり堪能してきた。
おみやげ等グッズはセンスの良いものが多い印象。
手塚グッズとかそそられるものが多く余計な買い物をしそうになる。
今回ミュージカルS席一回分くらいの金額が一瞬で消し飛んだな!
楽しいは楽しい場所でした。また行くと思います。
 
お土産の一部を使って、うかれた感じにしてみた。
 
追記・そういや園内では基本的に現金が利用できず、
「西武園通貨」という専用通貨でのやりとりになります。
西武園通貨は「1園=12円」換算。
利用しているうちに金銭感覚が鈍ってくるのがやばい(笑)。
通貨が足りなくなったら園内でも(ここは現金で)10園から買い足せますが、
支払う段階で足りなくても
不足分を交通系ICカード等で払ったりできる店舗もありました。
発行当日しか使えず払い戻しもできないため、余らせたら持ち帰るしかありません。
私はケチなので、しっかり計算してきっちりすりきり使い切ってきたわ。
 
 
 


◆ティアキン
装備と回復アイテムをそろえてもう一度ラスボスと対峙して、
ラッシュ返しを成功させて満足したので、私の中でスッキリ完結しました。
あとはゲーム実況を見たりして思い出をかみしめようと思います。
今年一番、楽しかったゲームだな。

 


◆Sky
ティアキンに時間をとられていたので、

デイリー回収以外ほぼストップ状態だったけど、
ゆるく再開。やっぱり空を飛ぶのが楽しい。
以前より不具合やバグが増えているような……
しょっちゅう鯖別れするのとか、

プラットフォームによって焼く物の位置がズレるとか、
地味にイラッとくるけど、それでもあの美しい世界観は捨てがたく。
マイペースに遊んでいきまーす。

 


◆タクトオーパス
もうすぐレベル60だというのに、未だに歓喜が突破できない……
たぶん私自身の知識不足と、装備のレベルが不十分なのが原因だろうけど、
無課金なこともあり十分な素材がないので詰まっている感じです。
まぁこれもじわじわレベルを上げていけばいつかはなんとかなる……かな?
 

 

◆スイカゲーム
ゲーム実況者達がこぞって動画を出し始めた流行初期に、なんだこれ?と調べて、
Switchで売っている、しかも240円とお安いので買ってみた。
値段の安さもあって大勢が買ったようで、200万DL突破とか聞きました。すげぇ。
中毒性のある落ちものゲームです。
楽しいけど、見た目のかわいさに反してけっこう難しい。
スイカを作れたのは一度だけ。
実況者の動画を見て、ダブルスイカの果てを見たけど、
自分ではダブルスイカなんて夢のまた夢。
フルーツ達の顔がかわいい。ハロウィンバージョンの梨の顔が特にツボ。


◆『√Letter Last Answer』
作品紹介を見て気になっていたアドベンチャーゲームをセールで購入。
評判などを一切知らず先入観もない状態でプレイ。

高校時代のペンフレンド文野亜弥に会おうと島根に向かう主人公(32歳)。
しかし手紙に書かれた住所に彼女の家はなかった。
それどころか主人公が文通していた亜弥という人物は、
手紙のやりとりをしていた時代よりも前に、既に故人だったと聞かされる。
だとすると主人公が文通していた相手は誰なのだろうか?
彼は亜弥の同級生に会って、当時の彼女のことを聞き出そうとする。
高校時代の彼らのニックネームはサル、メガネ、デブ、ビッチ、ガリ、チビ……
そして亜弥の親友にあたる人物も含め全員が、何故か亜弥について話したがらない。
亜弥とは何者なのか? 主人公は彼女に会うことができるのだろうか。

という感じのストーリーなんですが……

なんだこの常識的に考えてひどいニックネーム(゚Д゚)。ありえん。
本人が言われたら嫌だろうと想像できる、身体的特徴を表現するあだ名はないな。
昭和時代のマンガの中ではあったかもだけど、現実でやったらいじめだよ。
こんなあだ名を使う方もどうかしているが、

作中言われた方も気にしていないのがやばい。
加えて、この主人公がまたやばい。
亜弥の通っていた高校へ向かったら、

不審者として職員室に連行されて尋問されたりと、
いきなり不快な目にあわされイラっときたところまではわかるが、
作中で出会う相手に対する行動言動が全面的に色々無礼。
ところどころで登場人物の行動が強引だったり、発言内容に矛盾が生じていたり、
つまりシナリオがあちこちおかしい。
行動の結果として行く先々で嫌われるので、プレイヤーとしても気分が悪くなる。
聞き込みが必須なアドベンチャーで、聞き込みに行きたくなくなるって何。
感情移入ができない主人公を終始操作しなくちゃならなくて、

ゲームとして楽しめない。
なにより侮蔑的ニックネームでやりとりされる会話が不快。

でもまぁ買ってしまったし、エンド回収も含めて全部やりました。
しまねっこはかわいい♪
島根のいいところを紹介しながら物語も楽しませようという意図はわかる。
しかし物語は、残念ながら私好みの展開ではなく何も心に響かなかったです……
ただ、全体的に絵はいいんだよな。声優の熱演もなかなかだし。
システムも軽快でプレイ自体はしやすいし。
実写は……なんでわざわざ実写モードを入れたの?って感じですが。
政府の陰謀ルート解明編での文野教授の演技の熱量がすごい。
そして、やたらかっこいい音楽があったりしてちょっと腹立たしい(笑)。

いろいろな意味で衝撃的な作品ではありましたね。

 

 

TONO先生の漫画を読みはじめてかれこれ20年くらいは経っていて、

部屋のあちこちに単行本が存在します。
本棚に入っていたり、押し入れに入っていたり、そのへんに積んであったり……

 

先日『私の部屋の猫放題』の最新刊3巻が出て、

相変わらず安定の面白猫漫画を楽しんで、
さて既刊と合わせようかと掘り返してみたところ、なんかこのシリーズ、

刊行が複雑だったんだなぁとしみじみ感じたので並べてみました。

 


私の部屋の猫放題

新・私の部屋の猫放題

新・私の部屋の猫放題2

私の部屋の猫放題 キャットインマイルーム

私の部屋の猫放題 キャットインマイルームII

私の部屋の猫放題 キャットインマイルームIII

という順番で、最初の本だけは学研刊行でした。

 


ついでに同じく猫マンガ『しましまえぶりでぃ』も発掘したので並べてみました。

 

 

しましまえぶりでぃ1~4(TONO×うぐいすみつる共著)
TONOちゃんのしましまえぶりでぃ1~5
TONOちゃんの裏しまえぶりでぃ

しましまえぶりでぃ1~4が本棚に入っていて、

TONOちゃんのしましまえぶりでぃが積み本に。
しかしTONOちゃんのしましまえぶりでぃ5が

しましまえぶりでぃ1~4の次に並べてありました。
あれっ違うじゃん、と正しい既刊のほうに移動。

このようにTONOさんの単行本は

私の部屋でややこしいことになっていました(笑)。
いや、久々に掘り返して、読みふけってしまうほど面白いんですが。

コミケに行かなくなってから新刊を買えなくなって久しく、残念なんですが、
所持している身辺雑布は何度も読み返してしまうんですよ。楽しい。

最近、紙の本は出たら早く買わないと手に入りにくくなっているのかな?
TONOさんは電子書籍よりも紙で持っていたい作家のひとりです。


スマホスタンドも実はしっかり当選していたりします。

時代に合わせてサイズが変わっておる。

もったいなくて使えないよ(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

 

 

 

 

◆十三機兵防衛圏 Switch版

 

以前セール時にDLして長らく「積みゲー」状態だったが、

先日ようやくプレイに着手、クリア。
物語の流れがなかなか複雑な構成になっているアドベンチャーゲーム。
巨大ロボットである機兵に乗ってダイモスと呼ばれる謎の怪獣と戦う

シミュレーションバトルでもある。

主役13人脇役+α。少年少女達の個性的な会話が魅力的。
初動ややとっつきにくいが、

話がわかってくると引き込まれてぐいぐい読み進めてしまった。
絵は綺麗で可愛くて格好いい。キャラは網口くんと千尋ちゃんが好きだな。
うさぎを撫でる千尋の手つきで「ぐはぁ!」とくる。
BLでは特に萌えないんだが、比治山と沖野の関係が何故か好ましく見えてしまった。
キャラクター同士の掛け合いと関係値がエモい。
背景も美しく、それ故に戦闘シーン描写から絶望感がリアルに迫ってくる。
街中を歩くダイモスの群れがマジで恐怖。
バトルパートは難しいと先に進めずストレスになると思ったので、
最初から易しいカジュアルモードにてプレイ。挫折せずサクサク進めて良好。
ストーリー重視の作品なのにゲーム的要素が難しくて詰まって
先へ進めなくなるほど萎えることはないので、
選べる難易度設定はとてもありがたいのです。

急がず進めて35時間程。
音楽が崎元仁氏なのはプレイ後に知ることとなる。びびった。
プレイ時はよく聞こえないこともあり全然気づかなかったけど、
改めて音楽だけをじっくり聞くと、あっ確かに! 
メロディーラインや和音が崎元節!(なんだそれ)
バトルシーンでかかる曲は

ほんのり蒼穹愚連隊やグラディウスⅤみたいなノリで格好いい。
基本同フレーズでいろいろなバリエーションがあるのもナイス。
クリアしてステージが増えていたようなので、

それを遊ぶときはBGMのボリュームを上げよう。

 

追記・BGMはMAX設定だったので効果音とボイス音量を下げたら、

バトル中の音楽がよく聞こえるようになった。かっこいい!

 

 


ティアキンのフィールドを徘徊しながらカバンダやコログ、未討伐の大敵など、
やりこみ要素をぽちぽち潰しています。井戸コンプでついにミニチャレ完結。
公式の見解では、どうやらDLCは出ないようですね……残念(T-T)。

出がらしの茶を何杯もすするように

ずっとティアキンに執着しているのもアレなんで、
ぼちぼち他のゲームにも意識を向けています。

とりあえずは6月にリリースされた「takt op.(タクトオーパス)」

takt op.(タクトオーパス)運命は真紅き旋律の街を
名曲を宿した「ムジカート」という少女達が、敵であるD2と戦う世界観。
もともとはまらしぃさんがキーピアニストを担当するということで知った作品。
数年前にアニメのテレビシリーズが放映されましたが、
そこからだいぶ経ってからのアプリリリース。

キャラクターやストーリーはアニメの20年後という設定。
プレイヤーの分身となる主人公はアニメでも中心人物だった朝雛タクト。
時間が経っているのでアニメ内容がうろ覚えなんですが、
強敵と戦って傷ついたタクトが冷凍睡眠されたところで終わっていた気がします。
相棒である「運命」は……消滅したんだっけ? 忘れたわマジで。

アプリ冒頭では、差し迫った危機を感じた「運命」(アニメとは別人)が、
自分でもよくわからないけどなんとかしてくれるはずという確信のもと

タクトの睡眠を解除。
20年前以前の記憶をなくし「コンダクター」として目覚めたタクトが、
ムジカートを指揮して驚異を排除する、という展開からのスタート。

基本的に、ムジカートを強化してD2と戦いつつ、

ストーリーを解放して読んでいくスタイルのゲームですね。

◆プレイした印象
アプリをダウンロードしたあと、続けてデータダウンロードがあるのですが、

それがかなりでかい。
理不尽なほど時間がかかるので、余裕のあるときじゃないときついです。
そのあとアプリ更新時にもけっこう時間のかかるDLがありました。

一応チュートリアル的な説明はあったものの、基本的にわかりにくいゲーム。

とにかくやることが多すぎ。

プレイ開始後数週間は、ムジカートのレベルの上げ方すら理解しておらず、
無意味に苦戦していた(笑)。装備するものが色々あるのに気づいたのも

しばらく経ってからだったな。

戦闘でも有利不利な編成があるようだが、理解が追いつかない。
なのでいつまでも強敵が倒せない……
今もよくわかっていないことが多そう。
攻略サイトはあるけど、理解して利用する時間と頭が足りない。
ゲームそのものをもっと簡略にしてくれよぉ(笑)。

まぁ入手したムジカートをガンガン強化してうまく編成すれば

サクサク突破できるのだろうけど、
それだけの素材を集めるにはかなりの時間をかけなければならなさそう。
あと課金か。うーん……課金ねぇ。
色々面倒でとっつきにくい内容だし、どのくらいユーザーがいるかもわからんし、
シビアな事を言いますが、なんかあまり長く続かずサ終が訪れそうな印象。
ゲーム内容の善し悪しにかかわらず、少数の廃課金者がいても、
プレイヤー総数が少なければ淘汰されるのがソシャゲだからな……
推しに貢いでも報われない。今まで何度裏切られてきたことか。
そんな経緯があるから正直怖くてソシャゲに課金するのもためらわれるんだよな。
まらしぃさんも関わっているしお金をかけるのは吝かではないけれど、
どうするかなー。

ストーリーはけっこう重いかな。アニメもそうでしたっけ。
よくわからないんですがアニメに登場したアンナが現在の「運命」らしい。
そこに至るエピソードは何も語られていないはず……
なにがどうなってそうなった? あと一番上の姉はどうなったの?
アニメからアプリへのストーリーのつながりで語られていない事が多いな。
アニメのタクトは根暗で引きこもりで誰に対しても尊大な奴だったのに、
記憶を失ったからといってへなちょこ好青年とか変わりすぎだろ。別人か。

絵は美しい。どのムジカートも綺麗でかわいい。
キャラクターを強化する画面も凝っている。
ムジカートは数種類の動く絵があり力が入っていますが、

タクトの立ち絵は一枚きり。絵の扱いがNPCと同列の主人公w

ガチャはそれほど渋くない印象。
ピックアップキャラが10連一回でスッと出てきてびっくりするくらい。

そしてなんといっても、音楽がいいですね!
特にキャラクター確認画面で流れるまらしぃさんのピアノが素敵。
キーピアニストといっても数曲だけで形ばかりなのかな?と思っていましたが
ムジカート全員分、キャラを表現したアレンジ楽曲があるのが素晴らしい。
どの演奏も「さすが」としか言いようがないんだなぁ。うっとり。

 

実は全部公式動画で聴けるんですが、大盤振る舞いでいいのかこれ。

 

 

 


自分の現在の状況は
指揮レベル49、ムジカート編成は運命、コゼット、威風堂々、カルメン。
現時点で公開されているストーリー上最後の強敵を突破できない。
推奨レベルより高いんだけど、たぶんこの編成だと駄目なんだろうな……

まぁ今後も、毎日じわじわ経験値を稼いでいくつもりです。