とにかく休みに出かけないので、何も話題がない日々が続いています。
ゲームをやっている時間がえらい増えました。
加えて、最近ゲーム実況動画を見るのが楽しく、そこからいろいろ飛び火して
新たなゲーム沼にハマったりもしています(笑)。ぐはっやられたー!
ハマるとずっとそればかりになっちゃうんだよなぁ……
今期観ていたアニメもあらかたクライマックスですねぇ。
「Beasters」
血みどろの激闘を期待していた回で色々コメディしかけてきた。
レゴシの女装に対するイブキのツッコミで爆笑。
ルイ先輩の「いや、警察につきだせよ」
あまりにも普通で常識的な台詞に吹いた。
「転生したらスライムだった件」
理不尽な相手に対する報復が割と容赦ない描写だったなー。
クロ(仮)の登場も近いか? わくわく。
「はたらく細胞BLACK」
体内環境きつすぎで観ていてツライものがある。
映像の完成度は高いけど二度も観られないというか。
「ウマ娘」
泣いて笑って心に残る物語。これ主役を変えて何期でもいけるのでは?
ようやくリリースされたアプリも人気みたいですね。
「ひぐらしのなく頃に業」「半妖の夜叉姫」
……終わらんのかい!
2クールやって更に「続く」のは長丁場と感じるこの頃。
1クールでさくっと終わってくれたほうが嬉しい。
「ひぐらし」は業から初見の人はほぼ置いてきぼりで、
少なくとも事前に原作最終章まで読了していないとわからん内容でした。
次の「卒」で収拾がつくのだろうか?
4月からは「ゾンビランドサガリベンジ」と「美少年探偵団」に
期待しています♪
『marasy piano live in BUDOKAN』
2021年3月2日18時開演。
これまで観劇でそれなりに都内の劇場へ足を運んできましたが、
日本武道館は未だに未体験。
一度行ってみたいんだけどチャンスがなくてね。
そんなわけで、
まらしぃさんが武道館でライブすると聞いて「うおおお!」
コロナ禍でなければ速攻で休暇を取って行っていたけど、
このご時世、都心に行くのはまだきつい……!
以前のように安心して劇場へ足を運べるようになるまでは我慢。
てなわけで私は自宅での配信にて鑑賞です。
eplusのStreaming+(配信)今回はパソコンで観ました。
推奨環境外でしたが問題なく観られましたねぇ。
スマホだとスクロールしなければダメだったのですが、
パソコンだと画面が左側、コメント欄が右側に表示されるので、
コメント投下しながらライブが楽しめる! わーい♪
開演30分前から会場の音声が流れ、コメントが利用できるように
なっていました。ざざぶり大作戦が流れていて草。
さっそく参加。
コメントは皆でわいわい観られる感が好きだー。
高速滝登り状態でなかなか読み取れなかったこともしばしばでしたが(笑)。
ピアノはYAMAHAのCFX。
ステージは近未来的というか、とてもカッコよい空間でした。
そして音楽やシーンに合わせて彩られる光の演出が秀逸!
開幕は「LovePiano」
何度聞いても素敵な曲です。
最初スピーカーで聴いていたのですが音が小さく不満だったので
イヤホンに切り替えました。やはり没入するならイヤホンか。
武道館で聞くまらしぃさんの声は、いつもとだいぶ違う印象に聞こえました。
大きな空間だからかな。
もしかして緊張していたのかしら?
「霖と五線譜」「シノノメ」
当日が大雨だったから選曲……
というわけではないはずなのに狙ったように感じます(笑)。
「崖っぷちオーマイガール」楽しい!
「stella=steLLa」「Sogna」照明も美しかった……
合間に挟まるトークが時間経過とともにほぐれてきたように思えました。
「ちょっとつよいクシコス・ポスト」
「ちょっとつよいトルコ行進曲」
トルコ行進曲はすっかり\(^o^)/が弾幕になっていますねw
「残酷な天使のテーゼ」
「10年越しのラストピース」
「六兆年と一夜物語」
「アマツキツネ」
kemu×まらしぃの楽曲たち♪
「空想少女への恋手紙」
マイクオフで会場に生ピアノを響かせた一曲。
こればかりは、配信では味わえない企画ですねぇ。
「tadu」雲の上に浮かぶ幻想的なたづちゃんでした。
「千本桜」
桜の散華とともに炎が灯る情熱的なイントロ。
毎度お馴染みスピードアップ手拍子がアツイ。
「ネイティブフェイス」光がカエル色~。
おさんぽナイツは
チルノ→悪林檎→メルト→カノン→終
普段ならあり得ないくらい(笑)短かったです。
「青く駆けろ!」
楽曲と、みんなの青いハート💙💙💙から元気を貰える曲!
ここでまらしぃさんが退場し(たかどうか配信ではわからない)、
怒涛のアンコールコール(手拍子+コメント)が始まります。
ここで通信が途切れがちになってくるトラブルが(泣)。
前回もだけど終わりまぎわに起こるのは何故なんだ。
どちらにせよ配信の弱点ですね……
あれ? そういえば誕生日をやってないな、と思ったら
アンコールタイムでやりました。
素で忘れていたのか、段取り通りなのか?
このへん配信ブツブツだったので経緯がよくわかりません(笑)。
そしてラストの曲は「夢、時々…」
ライブの最後を飾る曲になりつつあるのかな。
せつなく美しい旋律に心がとろけます。
今回も充実した贅沢な時間でした。楽しかった♪
ありがとうございました。
引き続きアーカイブを楽しむよ!(^▽^)(3/8まで)
「まらおバンド」
ピアニストまらしぃ氏とドラマー与野裕史氏の二人で構成されるバンドです。
2020年に行われるはずだったお披露目ライブがコロナ蔓延により中止となり、
紆余曲折を経て2021年に配信ライブとして開催。
私にとっては、リアルより配信のほうが観られるチャンスが高いというのも
皮肉な話ではありますが……
2021年1月29日19時スタート。
月末だけど残業回避できたのでリアタイで観られました♪
スマホ・ヘッドフォン使用、eplusのStreaming+を利用しました。
しかし画面とコメントを一画面内で観られず、
どっち取るっていったらそりゃ……てなわけで挨拶以降、
コメントの投稿と閲覧を諦めました。
会場にコメントが送れないぶん少しだけ物足りなさを感じましたわ~(泣)。
スペシャルゲストのベーシストdrm氏(でーさん)によるワンマンステージから開幕!
でーさんの動きは怪しくて面白いですね。
低音ズンズン刺激的。GrooveCoasterでプレイしてみたくなるような、
オシャレでアーバンなグルーヴィーサウンド。
音楽は硬派なのに天の声や歌詞台詞等は全編スットコドッコイな感じで、
視聴者を笑わせずにはいられないアーティストなのでしょうか。
ステージがいい感じにホットになったところで、まらしぃさん&与野くんの登場。
ドラムセットとピアノが真向いという、
配信で顔出しNGなまらしぃさんならではの特殊な配置。
ピアノはおなじみ、レ♯がピンクのまらしぃ仕様♪
後ろ姿のまらしぃさん、何か顔に布みたいなのをかぶっているように見えましたが、
あれたぶん前髪ですね。思っていたより緑色だった~(^▽^)
1最初の曲は「カノン」まらおバンドver.!
大きいソーセージパンを本番直前になぜ与えるまらしぃ×直前になぜ食す与野しぃ。
おかげでこっちはライブ中ずっと
「与野くんは腹いっぱいで演奏しているのね苦しそう」という印象が強く残ってしまいましたわw
2「運命」まらおバンドver.
とにかく与野くんのドラムが聴きどころ。
3「村雨」
音楽にのせた激しい雨と稲妻、光の演出がカッコ良くて大秀逸!
隠れ肥満トークで笑いのツボに入った。
優し気な顔で時折ズバッと斬り込んでくる与野くんがフレッシュですがすがしいですね。
4「めっちゃつよいクシコス・ポスト」
筋肉と指のトレーニング曲だそうです(笑)。こんな激しい郵便馬車がいたらこわい。超速達か!
5「崖っぷちオーマイガール」
まらおバンドver.は初披露? スピード感溢れる楽曲に仕上がっていますね。
6「tadu」
与野くん一回休み。光の動きが綺麗……
7「残酷な天使のテーゼ」
かっこいいアレンジ。
最近「にゃーにゃー」という歌詞が頭の中を駆け巡る曲。
あれ、ちゃんと洋子さんが歌っているのが衝撃。
久しぶりにTVシリーズのOP観たけど、改めて音楽と映像のシンクロ率がすごいと思った。
8企画コーナー、与野くん主導によるリズムセッションメドレー。
千本桜→丸の内サディスティック→夜に駆ける
開始直後に挑戦的に加速した~! ツーバスドコドコ躍動感半端ない。
「知らない曲がくると表情が暗くなる」「事故ってることすら気づかない」という台詞に吹く。
さりげに楽しいな与野くんの発言。
9「蒼穹」
わぁー新曲~♪♪♪♪♪
私の中では、爽やかな蒼い空ではなく嵐の前触れ的な叢雲の空という印象かな。
10「紅蓮華」
赤く染まる照明のなか走り抜けるレーザーが鮮烈。
11「青く駆けろ!」
配信でのエンディングという印象が強く、この曲が流れると「あー」……
そしてコレ聴くとだめだ「ぐしゅっ(泣)」ってなる。応援ありがとう的な意味で。
12でーさん×よのくん×まらしぃさんによる「ハッピーバースディ」
与野くんの視界に奇妙な動きで食い込んでくるでーさん、音がおかしい(笑)。
13「アマツキツネ」
ベース音が入るとまた一味違う天狐さん。
最後の曲だけなぜか通信が途切れがちで泣きました……(つд⊂)
配信の弱点。こればかりは、それぞれの環境によるものなんでしょうね。
そしてアンコール等の余韻はなく、サクッと終わる配信。もう慣れた(笑)
そのあと舞台をニコ生に移して、打ち上げ配信。
全員ノンアルでの乾杯と、筋トレ、釣りの話題。
懸垂好きってすごいな与野くん。
でーさんの動きを正確に通訳できるまらしぃさんのアビリティ。
流れるコメントでもホッとできるひとときでした。
今回もたっぷりと楽しませていただきました。ありがとうございました!
eplusのStreaming+ですが、
ヘッドフォンで聴くと低音はイイのですが、全体的にはなんだか
音が弱めに感じました。
トークシーンは近く、音楽シーンが少し籠って遠いような感じ。
Windows8.1は推奨環境外だったためライブはスマホで閲覧しましたが、
のちほどアーカイブを見たらWindows8.1のPCでもいけました。
ん、この分だとライブもWindows8.1のPCで普通に観られるのかな?
しかしPC環境がWindows10だけって切り捨て感がすごいです……orz
マイクロソフトのサポートが終了するまでは8.1も仲間に入れてくれよぉーw
あいかわらず出かけないのでブログに書くネタが少ないです。
というわけでアニメ等の感想ちょっと。
今季は二期三期作品や、
もともと原作を読んでいたものが映像化されるという、
スルーできない作品が多くて、楽しくて困りますわね(^▽^)
◆はたらく細胞×はたらく細胞BLACK
原作の単行本が出なくなって久しく、既に本家の巻数がBLACKに
抜かれてしまっていますね。単行本6巻待ってますー!
二期第一話は未単行本化作品なのかアニメオリジナルなのか
ちょっと判らなかったのですが、まぁ単行本未収録話だろうな~。
BLACKのほうは漫画で読んでいるだけでもじわじわくるのに、
映像になって声がついたら心がざらざらするようになりました。
すげえ生々しいというか。これから更に生々しくなってくるし。
私はあんなに不摂生してないけど! ごめん細胞さん達!(泣)
それにしても白血球さんは男でも女でもかっこいいわぁ。
ところで3,4話まとめて放送なんて初っ端から前倒しなのは何故。
◆おそ松さん
第三期。第二期は下ネタ濃厚+暴力的でなんとなく
冷めちゃっていたのですが、三期はなかなか楽しいです。
ノリは変わらないんですが第一期の空気感に近いといいますか。
2クール目のOP曲が素敵。
◆ウマ娘プリティダービー
シーズン2です。原作(競馬)を知らなくても楽しいです。
競馬馬の美少女化なんてイロモノかと思いきや
青春スポ根コメディでした。今期も疾走感が特に良い。
トレーナーさんが素敵すぎて眩しいわ。
◆文豪ストレイドッグスわん!
原作本持ってますが、実際映像となって声がつくと……
なかなかくるものがありますねコレ。
振り向きやつがれ君は反則ー!(笑)爆笑したわ。
◆転生したらスライムだった件
二期。なろうで発表されている原作は読了したのですが、
なろう→書籍化(続刊中)でだいぶ加筆修正があるらしく、
アニメは今ほとんど新規の作品として楽しんでいます。
クロ(仮名)の登場が楽しみすぎる!
◆BEASTERS
これも二期。あいかわらず映像がなめらか。
アダルティかつハードな展開になりそうでわくわく。
◆おじさまと猫
アニメではなく実写化。いや実写化でもいいんですが……
どうしてもぬいぐるみに違和感が……
奥さんの名前はドラマ初出し?
ヒビノン出るんだ。お姉ちゃんもぬいぐるみなのかな。
◆Dr.STONE
これまた二期。みどころは化学王国の発展だと思うのですが、
ジャンプ漫画だから熱きバトル展開になっちまうのかな?
◆ひぐらしのなく頃に業
2クールで本領発揮。ひいいいいいいい!
どこまでいっても救われない悪夢のような展開が続いていますが、
一体どうなってしまうの。タイトルに「業」とか入っているし
救われる展開になるとは限らない気もするし怖いな。
◆ゆるキャン
シーズン2。ほのぼの空気感がほっこりします。
原作の良さを丁寧に描いている良作。
原作最新刊は冒頭から飯テロすぎますが、アニメも同様です。
恐怖の吊り橋を見てみたい。渡りたくはない。
◆新世紀エヴァンゲリオンTVシリーズセレクト放送
(日本テレビ「映画天国」にて)
ものすごく懐かしいエヴァテレビシリーズやってたので録画。
絵コンテ演出おみごと、絵も綺麗で丁寧、
当時斬新な映像でしたが、今見るとやはり古さを感じます。
1月26日にも放送がありますが、さすがに最終話はやらないか。
他
◆GOSICK
GYAO!で配信中なので観ています。クオリティ高いのね!
原作は角川文庫版を読了済み。漫画的な挿絵があることや、
アニメ化されていることなどはしばらく知りませんでした。
◆閻魔堂沙羅の推理奇譚
原作読んでいます。NHKでドラマ化されていたので観ていました。
けっこう作り込まれていましたね。背景が美しい。
淡路島の「奇跡の星の植物園」素敵すぎだわー。
アメーバおみくじ引いてみた。
大吉!
こういうのは吉とか多いのに、大吉が出たので少し嬉しい(笑)。
【Amebaおみくじ】2021年の運勢は...
