Windows10からWindows11への移行をためらっている方も多いと思います。

2024年4月時点でのバージョンを見てみるとWindows10が60.65%を占めています。Windows11は36.77%です。

これは単にwindows11が使いにくかったという理由だけではなく、最小条件に満たないPCを無理やりアップグレードした結果、 Microsoft のサポートを受けられなかったり、PCの動作が重くなってやむを得ず、元に戻した人が多かったのではと思われます。

Windows11への移行はまだ進んでいません。

それでも2025年10月のサポート終了が迫ってくると、Windows11のシェア率も上がっていくと推測されます。

Windows11への移行をためらう理由としては、アプリケーションの互換性調査が煩雑(はんざつ)46.2%、急を要することではない37.7%、移行メリットを感じない37.7%となっています。

調査の対象にはなっていませんが、Windows11はWindows10に比べてメモリ消費量が多いため、動作が重くなるということも大きな理由になっていると考えられます。

このような状況下で最小条件に満たないPCの所有者やWindows10をこよなく愛する人たちの中には、サポート終了後もWindows10を使い続ける一定の人たちが存在すると考えられます。

そういう方々のためにサポート終了後のセキュリティ対策について解説したいと思います。

ウイルスの感染源は大きく分けると次の2つです。

WebサイトやSNS、メール、実はこれらのウイルスに感染しない方法は簡単です。

怪しいウェブサイトやSNSにアクセスしない。

安心できる人だけにメールアカウントを教える。

これだけ守ればウイルスに感染することはほとんどありません。

しかし、人間はうっかりすることがあります。

その時のために最低限の対策をしておく必要があります。

ブラウザで危ないサイトにアクセスしたり、不審なファイルをダウンロードしようとした時に警告を出すようにセキュリティを強化することができます。

例えば、Google Chromeの場合は 「設定 」「プライバシーとセキュリティ」「セキュリティ」で、保護強化機能を有効にします。

 

 

 

 

 



Microsoft Edgeの場合は一番上のツールバーにある設定から、「設定」「プライバシー、検索、 サービス」で表示された画面からセキュリティ項目を設定します。

 

 



セキュリティの全てが有効になっているのを確認します。

 



さらにセキュリティを強化することができます。

「Web上のセキュリティを強化する」を有効にします。

 



通常はバランスを選択しておけばよいです。

「InPrivateで閲覧するときは、常に厳密レベルの強化されたセキュリティを使用する」を有効にします。

VPNを使用してアクセスする場合は、「Microsoft Edge セキュアネットワーク」を有効にします。

これでブラウザを介してアクセスした、ウエブサイトやSNSはかなりの確率で安全性を保つことができます。

ブラウザを介せず、アプリで接続するSNSは信頼性が確認できない限り使用しない方がいいです。

またそのようなアプリや不審なリンクに誘導された時は詐欺などの危険性があることを認識してください。

メールのセキュリティ対策は基本的に信頼できる人以外はメールアカウントを教えないことです。

また掲示板やSNSは悪意を持った人間の居場所となっていますので信頼できるところ以外は利用しない方が賢明です。

使用しているメールソフトもしくはメールプロバイダーでセキュリティを強化します。


2025年10月14日にサポート終了を迎えるWindows10。

その後も使い続けるメリットとデメリットを理解した上で最適な選択をすることが重要です。

使い続けるメリットを上げてみます。

1・動作の安定性

長年利用されてきたWindows10は、多くのユーザーとソフトウェア開発者によって検証され、安定性の高いOSとして成熟しています。

特に古いPCでは最新OSへの移行が困難な場合があり、安定性を重視するユーザーにとってはメリットとなります。

Windows10の操作性は多くのユーザーにとって大きなメリットです。

2・慣れ親しんだ操作性

長年使い慣れたWindows10の操作性は、多くのユーザーにとって大きなメリットです。

新しいOSへの移行は慣れない操作に戸惑い、作業効率が低下する可能性があります。

特に高齢者やITに詳しくないユーザーにとっては使い慣れた環境を維持することが重要です。

3・コストパフォーマンス

新しいPCやOSへの移行には高額な費用がかかります。

特に中小企業や個人事業主にとってはコスト負担が大きな課題となります。

サポート終了後も問題なく動作するPCであれば、あえて最新OSに移行する必要はありません。

4・必要な機能の充足

多くのユーザーにとって、Windows10に搭載されている機能は十分に必要を満たしています。

最新OSに移行してもほとんどのユーザーは追加された新機能を利用しない可能性があります。

必要な機能が全て揃っている環境を維持することはコスト削減にもつながります。

5・古いソフトウェアの互換性

古いソフトウェアの中には最新OSに対応していないものがあります。

サポート終了後もWindows10を使い続けることで、これらのソフトウェアを引き続き利用することが可能です。

特に業務で古いソフトウェアを使用している場合は移行に伴うコストやリスクを考慮する必要があります。

一方 デメリットとしては次のような点が挙げられます。

 1 セキュリティ リスクの増加。

 2 新しいソフトウェアの利用不可。

 3 サポートを受けられない。

セキュリティ更新プログラムや新しい機能のアップデートなどは提供されなくなるため、セキュリティ上のリスクは高まる可能性があります。

重要な情報を取り扱っている場合、予算や買い替えの都合がつくのであれば最新のOSの環境を揃えるのもまた1つの方法です。

最新のOSパソコンは確かに最新ソフト、最新ハードウェアに対応しており時代の最先端を走る使い方ができます。

しかし、日常の作業において最先端の推を集めたPC環境は本当に必要でしょうか。

Windows10はまだまだ最新のアップデートでセキュリティが強化され、通常使用なら安全性は十分確保されます。

企業向け版である「Enterprise」については2029年1月まで延長されています。

長期サービスチャネル(LTSC=Long Term Support Channel)は、Windows10ではEnterpriseバージョンのみで使用可能です。
  
LTSCは、インターネットがない工場などの生産ラインのPCや、医療や組み込み機器等の頻繁に更新が難しい特殊な環境(通常、Officeを実行しない環境)での使用を想定し、Windows7や8.1のように約5年か10年間のサポート(※1)が提供されます。(21H2からは10年から5年になります。)
  
※1 Windows10では、Enterprise LTSC 2019が最長のサポートとなり、2029年1月9日までのサポートとなります。LTSCのIE11のサポート期限も同日が最長となります。

LTSCはデバイスのセキュリティを最新の状態に保つ品質更新プログラムのみが提供されて、機能更新アップデートは行われないため、Windows10や11のWaas(Windows as a Service)に左右されずに安定した環境で長期間の運用を行うことが可能です。 (機能更新を行う際は、LTSCのバージョンを更新します。)

サポート終了後もWindows10を利用することは可能です。

特に重要な情報がなく通常使用の安全性が確保されて最先端の機能を必要としないのならWindows10でも十分と言えます。

またWindows10はセキュリティ、高速機能、新機能、長期サポート、デバイス互換性の面でメリットがあります。

用途を分ければ今後も十分使い続けることができます。

Windows 10を使い続ける場合は以下の点に注意しましょう。

1 サポートが終了するまでは、最新のアップデートでセキュリティを強化する。

2 サポート終了後、必要なら有料セキュリティソフトの導入を検討する。

3 復元ポイントを作成する。

4 バックアップもしくはシステムイメージを作成しておく。

5 万が一に備えて、回復ドライブ、インストールメディアを作成しておく。

これらは通常使用でも必要なことですが、サポートが終了してもWindows10を使い続ける場合は特に重要になります。

それでは 1つずつ確認していきます。

設定から「更新とセキュリティ」を開きます。

 



Windows Updateは常に最新の状態を保持してください。

 

 



通常は自動で最新の状態になりますので設定の確認だけしておけばいいです。

「利用可能になったらすぐに・・・」チェックを入れます。

「アクティブ時間の変更」もオンにして自動にしておくといいでしょう。

「詳細オプション」をクリックします。ここは好みで設定してください。

「配信の最適化」をクリックします。 ここも使用している環境によって設定してください。

 



「Windows セキュリティ」は常に正常性を保ってください。

 



Windows10のサポート終了後、必要なら有料のセキュリティソフトの導入を検討してください。

緊急時に備えて「ファイルのバックアップ」を取っておきます。

個人用のファイルは、One Driveにバックアップし、特に大切なファイルは個人用 Vaut(金庫)に保存します。

 



ファイルを別のドライブにバックアップすれば、元のファイルが見つからない場合、壊れている場合、削除された場合に復元できます。

システムドライブを丸ごとイメージ化しておくと、問題が発生した時に簡単に復元することができます。

「バックアップと復元」をクリックします。

「 システムイメージの作成」をクリックします。

あとは指示に従って進めばOKです。

「回復」をクリックするとPCを初期状態に戻したり、デバイスやディスクから起動してWindowsのリセットや回復ができます。

 



 使用している PC によっては無理にアップグレードせず、サポート終了後も Windows 10を使い続けることが可能です 。

サポート終了後も Windows 10を使い続けるメリットとデメリットを解説しました。

ドコモ dtab01を Mediapad 10 link に入れ替えました。

Andoroidバージョン 4.1.2 で古いですが無駄なアプリが消えてすっきりした画面になりました。

写真や動画撮影、音楽や動画再生に使えます。
 

時計として使っています。

 




Mediapad 10 link化に必要なもの

・Mediapad 10 linkのファームウェア(ダウンロード

https://bowmiow.net/garage/S10-201wa_V100R002C232B002_General_android-4.1_EMUI-1.0_05011MXD.zip

・vrcb.img(ダウンロード

https://bowmiow.net/garage/vrcb.zip

・Fastboot.exe(ダウンロード

https://bowmiow.net/garage/Fastboot.zip

Android platform SDK

https://developer.android.com/studio/releases/platform-tools.html


dtabにfastbootモードとandroid SDKでファームウェアをmicroSDカードに入れたあと、factory resetで復元する

 

1. パソコンにdtab01のドライバをインストール

まずはパソコンとdtabを接続して、dtabのドライバをインストールします。

dtabの設定からストレージを選択、右上に点三つのマークがあるのでパソコンに接続をクリックするとストレージに変わり 「ドライバインストール」 という項目があるので選択します。

 

 

 



するとパソコン側に下のようなインストールしますかの表示がでますのでインストールしてください。

 

 

 




2. microSDカードにdloadフォルダを移動

Fat32でフォーマットしたmicroSDカードに、メディアパッドのROMとしてダウンロードした 「S10-201wa_V100R002C232B002_General_android 4.1_EMUI 1.0_05011MXD.zip」を解凍して出てくる dloadフォルダをコピーします。

 

 




3. platform-toolsとFastbootをCドライブ直下へコピー

android platform SDKのサイトへ飛び、SDK Platform-Toolsをダウンロードします。

 

 



解凍したらでてくる platform-toolsフォルダと fastboot.zipを解凍した Fastbootフォルダ の2つをCドライブ直下へ移動します。



4. vrcb.imgをfastbootフォルダ内へ移動

vrcb.zipを解凍して出てくるvrcbフォルダにある vrcb.img を、Fastbootフォルダ内の fastboot.exeと同じ場所に移動して、fastbootがvrcb.imgを探せるようにしてあげます。

 




5. dtabをfastbootモードで起動、接続

dtabの電源ボタンと音量upボタン同時押ししてfastbootモードに入ります。

この状態のままパソコンと接続します。


6. コマンドプロンプトからfastboot.exeを起動

先ほどの Fastbootのフォルダに移動して、Fastbootの検索をクリックして「cmd」と入力します。

 



コマンドプロンプトを起動してcdで fastbootのフォルダに移動しても同じです。

この状態になったら、「fastboot.exe -i 0x12d1 flash vrcb vrcb.img 」と入力します。

 

 

 



すぐ終わるはずなので、終わったらUSBケーブル抜いて、microSDカードを入れて、電源ボタン長押しで電源切って、すぐさま電源ボタンと音量upとdownの3つ同時押しで再起動します。

 




7. MediapadのROMをインストール

待つだけですが、うまくいってればアンドロイド君が一生懸命 microSDカードから ROM をインストールしている画面が出てきます。

 

 



待つとインストールが進行するので、完了したら microSDカードを抜けば再起動して Mediapad 10 link のロゴが出ます。

 

 


セットアップに日本語はありませんが、設定から日本語にできます。

 

メモリーが少ないことが原因で動作が遅くなってしまっているパソコンに対する対策方法を紹介します。 

あなたのパソコンにはメモリーがどれくらい搭載されていますでしょうか 。

アプリを複数同時に立ち上げながら作業するパソコンを快適に動かすために推奨しているメモリの搭載量というのは16GBです。

大した作業もしていないのであれば8GBで問題はありませんが、やはりピーク時には不足をしてしまいます。

OSを立ち上げているだけでも、4G付近は使いますのでメモリーの少なさが原因でパソコンを本来の性能を引き出すことができていません。

そして高負荷をかけると「仮想メモリーが足りていません」とかいうメッセージが出る方も多いのではないでしょうか。

お使いのパソコンのメモリが足りていない人はどうするのが一番いいのかというと。

パソコンを買い換えるか、メモリの増設するなどして物理的にメモリーを増すということが望ましいです。

でもパソコンの蓋を開けるのは怖いなとか、お金がかかるのは嫌だなとか、何とかこのパソコンのままで少しでも快適にならないかなと考える人も多いと思います。

今回はそういう方向けの設定方法をご紹介します。

仮想メモリーと言って、パソコンに搭載されているメモリーの容量を増やすという方法です。

 

スタートアップや自動起動のアプリを見直すということも大切です。

これはパソコンの電源を入れるだけで知らないところで勝手に立ち上がってしまう余分なアプリを整理するという意味です。

メモリーに割り当てる方法ですが、メモリー不足に困っている方っていうのは古いパソコンをお使いの方が多いと思いますので Windows 10で説明したいと思います。

まずは 画面左下の Windowsマーク、こちらを押してこの設定に入ってください。

 



次はこのシステムですね。降りたところに 詳細情報 というものがありますのでこちら入りましょう。

 



この画面では今 搭載されてるメモリの容量を確認しておいてください。

それではこの画面右端のシステムの詳細設定ここに入って欲しいんですが、もしここにシステムの詳細設定がないよっていう方は画面が小さくなっていて隠れている可能性があります。

そういった場合は拡大してもらうと出てきますし、小さい画面の場合はこの下のところ システムの詳細設定が移動しておりますのでここから中に入ってください。

今はこの詳細設定にいます。

 



このパフォーマンスのところここを見てもらいますと仮想メモリと書かれています。

それでは設定入っていきましょう。

 

 

次はこの詳細設定タブですね。

 



こちらに移動してください。この中に入っていきます。

 



この画面が仮想メモリの設定のページになるんですが ここをよく見るとチェックが入ってます。

これはパソコンが自動で仮想メモリを割り当ててくれていますよということなんです。

本来、設定の変更は不要ですので足りていない方はここのチェックを外して変更します。

 

 

この初期サイズと最大サイズには同じ値を入れた方がいいという説があるので、私が推奨するやり方はこのパソコンに搭載されている実装メモリーの2倍の値を入れます。

つまり 4GB 搭載されている人はその2倍の 8GB を入れます。1GB=1024MBですので、1024の8倍ですので 8,192数値を入れます。

8GB のメモリーが搭載されていた場合はその2倍 16GB となりますので 16,384 数値を入れます。

 

 

OKを押すと再起動が必要ですの画面が出ますので、再起動すると設定が反映されます。

 

SSD をお使いの方であればある程度の期待はできるかもしれません。