アイリスオーヤマ製の荷台ボックスを使って4ヶ月です。たくさん物が入って良いと思います。

 

 

 



軽トラックに荷物を乗せるとき、天気が晴れだけとは限りません。

雨などが降っていることもあります。

軽トラックは助手席があるだけで、荷物を置くスペースは小さいのが通常です。

荷物があったときは荷台に積むことになります。

荷台に荷物を積むとどうしても細かなものだと走行中ばらばらになってしまったりします。

シートなどで固定はある程度できますが、シートだと天気が悪い日は走っているときに風などで煽られてめくれたりして、風が中に入ってしまいます。

できるだけ中の物を濡らしたくない時は困ります。

中に入れたいのですが車内にはスペースがない。

 

そんなときにおすすめしたいのが軽トラック荷台ボックスです。

軽トラックに積んでいたものがちょっと車を離れていたすきに盗まれるということがあります。

その場合には荷台ボックスに入れて鍵をかけるというのが対策となります。

 

 

防犯ワイヤーは120cm(径8mm)、南京錠は♯40m/mを使用

 

 



どの軽トラック用荷台ボックスも施錠ができるようになっているので、別売りの南京錠などをつけて対策をしましょう。

またボックス自体が盗まれてしまう可能性があります。ベルトだけだと切られてしまう可能性があります。

対策としては軽トラックにワイヤーなどをつけて固定しましょう。

アイリスオーヤマ製の荷台ボックスには、荷台で固定できるように車体固定ベルトがついている嬉しい仕様です。

 



耐熱性があるポリプロピレン製で色も落ち着きのあるブラック!

 

軽トラックの荷台にフィットするハード仕様の大型収納ボックスです。

市販の南京錠♯40m/mタイプが使用可能です。


●サイズ(cm):幅約130x奥行き約45x高さ約39

●重量:約9.9kg

●耐荷重:約60kg

●内容量:130リットル 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ubuntu22.04 LTSで音声出力ができなくなったときの解決方法について

Ubuntuで音が出ないことがことがあり、モニターのスピーカーから音がでない。

グラフィックボードから Display Port 経由でモニターに出力している。

Setting で Sound を確認したら、HDMI/Display Port が選択できるのに、モニターのスピーカーから音声が出てこない。

Head phones 内部オーディオを選択できるのでヘッドフォンを使えば音声は出る。

 




自分が解決できた方法をお伝えします。


1. sudo ubuntu-drivers devices でドライバーを確認

$ sudo ubuntu-drivers autoinstall

 




2. sudo ubuntu-drivers autoinstall でドライバーをインストール

$ sudo ubuntu-drivers autoinstall

 



そうすると自動でNVIDIAのドライバーがインストールされる

 




3. Settings の Sound で Output Device から HDMI/Display Port を選択

 

HDMI/Display Port-TU116 High Definition Audio Controllerを選択する

 




これで無事 Display Port 経由での音声出力が可能になった。

 

NVIDIA のドライバーをインストールすれば解決できます。

米アップルは携帯電話やwi-fiが圏外でも衛星を使って、緊急SOSを送信できるサービスを30日から日本で始めると発表した。

 

山や海での遭難時や火災などの事件、事故に巻き込まれた場合を想定している。

 

2022年に米国とカナダでサービスを開始し、日本は17か国目となる。

 

対応機種はiPhone14とiPhone15の各シリーズ。

 

電話通信やwi-fiの電波が届かない場所で緊急通報しようとすると、スマートフォンの画面上に「接続していません。衛星経由で緊急のテキスト送信を試してください。」といったメッセージが表示される。

 

利用者は表示された「遭難または閉じ込められている」「火事」といった項目から当てはまるケースを選択し、指示に従って衛星がある方向にスマホを向けると、アップルの衛星中継センターとつながり、専門スタッフが利用者の代わりに位置情報や状況を110番や119番のほか、海上での事件、事故に対応する118番といった、緊急通報サービスに連絡する仕組みです。

 

iPhoneの緊急連絡先に家族や友人を登録しておけば、緊急事態が通報される仕組みもある。

 

サービスは2年間無料でできる。無料期間終了後の対応は未定としている。

 

万が一を考えると対応端末に買い替えるのがよい。


衛星経由の緊急SOSは対応機種が新しいiPhoneに限られるのが欠点ですが、専用の衛星通信対応ケータイなどを別途用意する必要なく、普段使っているiPhoneで利用できるのは大きな魅力です。

 

万が一の際でも命が助かるきっかけとなるだけに、登山やハイキングに出かける機会の多い人は注目する価値があります。