モラハラブログ~ノンフィクション~ -4ページ目

モラハラブログ~ノンフィクション~

 我慢しすぎていませんか!?
 ひとりで孤独感にさいなまれていませんか?
 私は、一人孤独で辛くてつらくて離婚裁判までいきました。
 同じような境遇にいる方の気持ちが少しでも楽になれたら、
 と思います。

        
       

弁護士を探すには

 

問題が深刻化してしまいもうどうしようもなくなったとき、

いざ弁護士に頼ろうと思っても身内にでもいない限り、

どこでどう探したらいいのか迷ってしまいます。

いい弁護士いませんか?」などとよく聞かれますが、
この”いい”というのはなにがよければいいのかを

考えなければ無駄になることも多いのです。


私自身、離婚の際には子どもの連れ去りでどうにもできず、
弁護士を訪ねてあるきましたが8人の弁護士に相談

したにもかかわらず、
誰一人として解決方法は教えてくれませんでした。

これは運が悪かった、とすまされては

当人にとってはあまりにも残酷です。


味方になってくれると思っていたのに、味方どころか

「どうして子どもを渡しちゃったんですか!!」と

怒り出す弁護士もいて
どうして私が怒られないといけないの・・・、

と奈落の底に落とされるようなこともありました。

 

そして、だからどうすればいい、という

アドバイスもありませんでした


ほとんどの弁護士が”どうして取られてしまったのか

ということに焦点を当て
じゃあ、どうしたら取り返すことができるか

教えてはくれませんでした。

 

しまいには相手との争いなのか、

弁護士との争い?なのかわからないくらい
精神的に追い込まれてしまいました。


そんなとき、見かねた知人が知り合いの弁護士を紹介してくれ、

そちらへ相談に行きました。

そこでだんだんわかったのは、その方でさえ口調は歯切れが悪く、
すんなりとはいきませんでした。


これはなぜだったかというと、相手に子どもを連れ去られてしまうと
その期間が長くなるほどこちらが不利になるという

現状維持の原則,に照らすと
不利なので勝ち目がないと思ってしまったようなのです。
 

 

しかし、これは最近の親権争いでは、その時間より、

母親に育てられることでこどもの心身が健やかに育つ」
という母性優位の考えにより、

それまで主に母親が育てており、

特に虐待などの問題がない限り親権は母親に

認められる傾向にあります。


むかしは父親に親権がいくことも多かったようなので、

現状に詳しくない弁護士の場合は

このように取り合ってくれないことがあるようです。


事件は現場で起こっているのです」 と

なにかの映画のセリフではありませんが、

現場を知らない弁護士さんも多くいます。


相談する際には離婚専門の方や、

実際に調停や裁判に同席しているかた
が望ましいです。

 

病院と考えかたは似ていて、

歯が痛いのに内科で診てもらっても
適切な治療は受けられません。

歯なら歯医者に行かなければ適切に治療できないのです。

 

離婚問題なのに、債務問題や交通事故などに詳しい

弁護士のところへ行っても解決は難しいでしょう。

 

弁護士さんに失望した、

思っていたところとは違った、

と嘆く声も聞かれますが

そもそも弁護士の役割がなんなのか。

 

目的に応じて相談しないと時間とお金の無駄となってしまいます。












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モラハラと離婚するというのは大変な労力を伴います。

その性質により離婚する理由が自分にはない、
と責任をすべて相手に押しつけてきます。

子供のためといいながら、
自分のために絶対に子供を手離そうとはしません。

子供の親権が決まらないと離婚はできませんから、
難航します。

話合いになどなるわけもありません。

人の話など聞く耳がない人種なので
いつまでたっても平行線です。


モラハラと別れるには話し合いでは決まることはないでしょう。
話し合いができる相手なら
それはそもそもモラハラではありません。

 
では、モラハラと別れるためにはどうしたらいいのでしょう。


協議離婚は成り立ちませんから
調停にかけるのが一番早いことと
思います。

しかし、そこまで・・・と大抵はためらってしまうことでしょう。
 
 
なんとか、うまくモラハラと離婚するにはどうするか。


モラハラが機嫌を損ねてなにかのはずみにでも
「離婚しよう」と言った時、
この時を狙ってすぐに離婚届けを用意します。

モラ夫の「離婚」はほとんど脅かしですので、
最初から離婚する気はありません。

 そう言えば妻が謝ると思っているので言っているだけですが、
普段から別居・離婚の準備をしておき、
モラ夫が「離婚だ」と言ったときに即 別れましょう

離婚を言い出したのは夫ですので、
夫の意志を尊重しただけです。
 
 
一番大切なのはこの決心を自分ですることです
他の人から強く言われて決めてしまうと
本当にこれでよかったのかどうか、となってしまいます。
 
 
誰かにいろいろと聞いても、
自分がどうしたらいいのかを自分で決めましょう

後から「これでよかったんだろうか」と悩んでしまいます。。
あの人がこうしろと強く言わなければ私は離婚なんかしなかったと責任を転嫁し、
また転嫁している 自分が嫌になってしまったりします。
 
 
離婚は大変な労力を使いますので、
これをひとりで乗り切るのは大変なことです。

特にモラハラはわけのわからないことを言ってきますので
精神的にもやられます。

相談できる味方をつけ、辛いときには 
吐き出すことをしないと身体が持ちません。

 
モラハラは嘘をつくのが得意ですから、
協議離婚よりも調停離婚の方がよいと思います。

調停にかけないのであれば、
必ず公正証書を作っておいて 下さい。
 
 
そしてモラ夫は、決して反省することはありません。
 
子供たちの ことを考えて欲しいなどとと
罪悪感を植え付けてきます。
 
 
夫が離婚したくないと言うのは
妻を愛しているからではありません。

妻がいなくなったら、夫は怒りをぶつける相手がいなくなります。
また、世間の目を気にする ため、
離婚したなどどいう不名誉なことも絶対に避けたいのです。 
 
 
離婚したくないとお願いしたのに妻が帰らないとわかると、
モラ夫は攻撃に転じます。

離婚になると親権・慰謝料・財産分与はもちろんのこと、
親まで出てきてこれまで使った金額まで返せ、
などと言い出します。
養育費も払わないでしょう。

なので調停を した方が後から楽なのです。 

 
 
私の場合は夫が 
「私が離婚を言い出したせいで、自分は会社を辞めたんだ」と
慰謝料を要求してきました。

 
は?という話です。
責任転嫁もいいところです。
普通は会社まで辞めないでしょ、と。


自分のしたことは棚にあげ、
 相手に自責感と罪悪感を押しつけるのがモラ夫です。
 
 
夫は外ではいい人にみえるので、
なかなか妻の言うことは信じてもらえません。


ですが、紛争になれば相手も本領発揮となり、
モラハラ度がさらに増してくるため、
どこかで言っていることがおかしい、
と気づいてもらえると思います。

まるでO朝鮮と話をしているかのようです。


まともには離婚に応じてはもらえないため、
事前準備は万全にしておかないと
とんでもない被害に遭いますので、
気をひきしめて準備にとりかかることをしてください。






        

 

調停などという言葉は平穏な暮らしを
していたなら聞くこともなく生活しているかもしれません。


調停にもいろいろな種類がありますが、ここでは
離婚調停について書いてみたいと思います。



よく、友人や知人などから離婚するにあたり裁判まで
いったんだ、などと聞くことがありますが、
よーく聞いてみると裁判所に行った、
というだけで、調停のことを言っている、
ということがあります。


そして離婚調停と離婚裁判は
どちらも家庭裁判所で行われるために
裁判と混同してしまうようです。


調停と裁判は全然違います。



よく、夫が調停するからな、と言うんです。
といったご相談を受けますが、
裁判と勘違いされている方が多いです。


夫側(妻側)も調停をすれば離婚できる、
と考えているようですが、
安易にそう思っているととんでもない目に合うこともあります。


調停は夫婦関係の仲裁をしてくれるもので、
離婚の理由は問われないですし
調停の申立てに法律的な離婚理由も必要ありません。


有責配偶者からの申し立てかどうかは問われず、
有責者からの調停申立も認められます。


ですので、
裁判になれば有責配偶者からの離婚は認められにくい
のですが、調停では相手と合意できれば離婚も成立します。


しかしながら、相手は離婚したくないということで
争うことになるのですから、
調停で決めるのも容易ではありません。



調停は離婚したいという理由だけでなく、
離婚したくない
という理由でも調停ができます




夫婦関係修復や離婚そのものに限らず

、親権者・監護者、養育費、財産分与、
慰謝料、婚姻費用、面接交渉など

離婚に関するあらゆる問題を同時に解決できます。



離婚の話し合いがまとまらない場合、
また別れることには同意できても
、親権者・監護者が決まらない、
養育費、財産分与、慰謝料、面接交渉などの
条件で同意できないケースなども
調停で決めてもらうことができます。



いずれにしても、調停では判決ではないので、
お互いの合意がないと
決まらないこともあるので過度な期待はされず
、慎重に臨むことが賢明です。



モラハラってなに?

 
モラハラ(モラルハラスメント)とは、自己愛人格障害といいい
精神的暴力や虐待を意味します。
 
目には見えにくいDVというところです。
 
一般的には生まれつきの本人の気質のほかに、
育った環境が影響しているということです。
 
特に親との関係がうまく築けなかったことが、
極端な自己愛に走ってしまう原因だと考えられています。
 
そして多くは、この自分の性質に対しての自覚はありません
周囲の人が気付いて本人に言っても本人に自覚がないため、
カウンセリングすら受けようとはしません。
 
また、困ったことにこの障害は
ごく近親の人以外には発見されにくいのです。
 
暴言や嫌がらせなどで精神的な虐待を行ってきます。
 
妻(夫)を精神的に痛み付け
マインドコントロール(洗脳)しにかかります。
 
家庭という閉ざされた密室では、
被害者である妻(夫)は被害者ということには気がつかず、
性格的なものだ、ちょっと変わり者なのかな、
結婚したのだから我慢しないと、と
苦痛であっても日常生活を余儀なくされています。
 
モラハラの多くは外面がよく
なかなか周りの人も気づきにくいため、
被害者である妻(夫)も自分が悪いのかな、
と自分を戒めたり反省してみたりと
してはみるものの、誰からも話を聞いてもらえず
夫からの虐待を受け続けていくうちに
次第に精神がむしばまれて、頭痛やめまい、
判断力が低下し、
物忘れがひどくなったりします。
 
そしてその症状は夫(妻)が妻(夫)を攻撃する
絶好の機会を与えてしまっていたりします。
 
 
夫(妻)が帰る時間になると、わけもなくそわそわして
何も手がつけられなくなり、また怒られる・・・など
予期不安と呼ばれる状態になるかたもいます。
 
 
気がついたときにはうつ病などになっている場合もあります。
 
そして最悪の場合、命を落とされるケースもあるのです。
 
 
そうなるまえに、
相手がモラハラなのかそうではないのかを見極めないと
大変なことになります。
 
 
モラハラの特徴をあげておきますのでご自分でもチェックしてみてください。

 
 
 
 

 

 親権について

 

親権とはなんでしょう。

「親権とは、成年に達しない監護教育し、その財産を管理するため、

その父母に与えられた身分上および財産上の権利義務の総称。

未成年の子に対し親権を行う者を親権者という。」
                                 (ウィキペディアより)

つまり親に与えられた権利・義務です。

 

主な内容は

・子供と同居して保護し教育などの日々の世話をする
・子供の財産を管理する


このふたつです。

夫婦の間に子供が生まれれば、
 自動的に父母双方が親権者になります。

ところが、日本では離婚となると
離婚成立のためにはどうしても一方

親権者にしなければなりません。
 

 

離婚届に親権者を記載しなければ

受け付けてもらえないのです


なのでたとえ夫婦の仲はもう離婚でいい

、となったとしても
子どもの親権をどうするかで

もめる夫婦が大変多いです。
 

 

またはそんなことも知らずに

妻が子どもを連れて家を出てしまい、
そのまま合わせてももらえず、

親権も妻に勝手に決められて
離婚に・・・。

ということも少なくないようです。


現代では、特に問題がなければ

母親にほぼ親権がいきます。
 

 

昭和40年ころまでは父親にいくことが多かったようなので、
古い弁護士さんは父親に子どもを連れられていったら、もう
取り戻せない、などと言う方もいらっしゃいました。
 

 

しかし、それでも今は母親に親権が認められることが多いです。


では父親は全く親権が取れないか・・・。

これは妻がよほどの虐待母や病気などの場合、

訴えかたによってはそうともいえないようです。
 

 

本当に子どものためにならない母親だから

親権は父親である自分に認めてほしい

ということであれば、

その事実をあきらめずに訴えることです。
 

 

そして虐待の証拠などがあれば

なんでもそろえておくことです。


本来望みたいのは

子どもに負担をかけないことだと思います。

自分の欲で親権を主張しないこと、

子どものためにはどちらがいいのか。


親権が決まらないと離婚もできません

 

 

お互いがまったく譲らないのであれば

調停も長引くこととなり
ときには調査官の調査が入ったりします。
 

 

2年~3年かかることもあります。
 

 

 

冷静になり、子どものことを一番に考えて
きちんと話合っていただけたらと思います。