離婚調停ってなに? | モラハラブログ~ノンフィクション~

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 我慢しすぎていませんか!?
 ひとりで孤独感にさいなまれていませんか?
 私は、一人孤独で辛くてつらくて離婚裁判までいきました。
 同じような境遇にいる方の気持ちが少しでも楽になれたら、
 と思います。

        
       

調停などという言葉は平穏な暮らしを
していたなら聞くこともなく生活しているかもしれません。


調停にもいろいろな種類がありますが、ここでは
離婚調停について書いてみたいと思います。



よく、友人や知人などから離婚するにあたり裁判まで
いったんだ、などと聞くことがありますが、
よーく聞いてみると裁判所に行った、
というだけで、調停のことを言っている、
ということがあります。


そして離婚調停と離婚裁判は
どちらも家庭裁判所で行われるために
裁判と混同してしまうようです。


調停と裁判は全然違います。



よく、夫が調停するからな、と言うんです。
といったご相談を受けますが、
裁判と勘違いされている方が多いです。


夫側(妻側)も調停をすれば離婚できる、
と考えているようですが、
安易にそう思っているととんでもない目に合うこともあります。


調停は夫婦関係の仲裁をしてくれるもので、
離婚の理由は問われないですし
調停の申立てに法律的な離婚理由も必要ありません。


有責配偶者からの申し立てかどうかは問われず、
有責者からの調停申立も認められます。


ですので、
裁判になれば有責配偶者からの離婚は認められにくい
のですが、調停では相手と合意できれば離婚も成立します。


しかしながら、相手は離婚したくないということで
争うことになるのですから、
調停で決めるのも容易ではありません。



調停は離婚したいという理由だけでなく、
離婚したくない
という理由でも調停ができます




夫婦関係修復や離婚そのものに限らず

、親権者・監護者、養育費、財産分与、
慰謝料、婚姻費用、面接交渉など

離婚に関するあらゆる問題を同時に解決できます。



離婚の話し合いがまとまらない場合、
また別れることには同意できても
、親権者・監護者が決まらない、
養育費、財産分与、慰謝料、面接交渉などの
条件で同意できないケースなども
調停で決めてもらうことができます。



いずれにしても、調停では判決ではないので、
お互いの合意がないと
決まらないこともあるので過度な期待はされず
、慎重に臨むことが賢明です。