少し前になりますが、今年も1月の楽天セール中の「5か0のつく日」に、ふるさと納税をざっくり完了しました。

 

なんどやっても、楽天ポイントもつくし不思議です。

 

2024年の我が家のふるさと納税のコンセプトは、少数精鋭ウインク

 

例年、2‐3種類の高級果物を、高校生男子みどりに選んでもらっていましたが、今年は諸事情で「一種類」と宣言。

 

過去に届いて好評だった、宮崎マンゴーやシャインマスカット、メロンに行くかな、と思いきや。

黒いブドウか桃がいいかな、と意外なチョイス。

 

迷った末に決まりました。

 

 

 

1) 黒ぶどう

これからでも、まだ間に合う模様。夏以降に届くので、先行予約です。

 

山梨県都留市の藤稔(ふじみのり)。

ピオーネ系で大粒だそうです。

 

 

 

2)チューリップ

能登半島地震に関連し、ご縁を感じた北陸地域にも。

 

富山市県の入善(にゅうぜん)町。

 

日本赤十字社ほか、直接の寄付はすでに行っているので、返礼品ありをチョイスしました。

 

これ、とっても素敵ですよ。

チューリップオンリー16本のミックス花束。

 

 

 

 

既に届いているので、別記事で詳しく紹介予定。【追記しました↓】

受付は3月中旬までなので、興味ある方はお早めに。

 

 

【追記】到着後のレビューはこちら

 

 

 

3)かみのやまシュー

ミーハーですが、いちどいただいてみたくてニコニコ

 

実は、母方の祖父の出身地が、山形県の上山市。

かみのやま温泉が有名です。

 

いずれ、一度は訪問したいですね。

その気持ちとともに。

 

大人気で、最大半年待ちだそうです。

GWころまでには来るかな。

のんびり待ちます。

 

 

 

 

 

◆まとめ

わかばは、外資系企業勤務にて、年俸制です。

前年末頃までには、だいたい翌年の年収が決まるんです。

(ボーナスはなく、きっちり1/12が毎月振り込まれる仕組み)

 

なので、ここ数年は、1月にふるさと納税してしまっていますね。

その年の果物の先行予約は、3月までに終わらせておきたいもの。

個人的には、翌年の果物だと先過ぎるので、その年のうちに届くものをチョイスしています。

 

この場合、少なめに頼んでおいて、住民税が決まる6月末以降と、より正確に、その年の通院が終わり医療費控除金額が判明し、年末調整が終わってから、かけこみ追加申し込みするとよいのですが。

 

例年だいたい1月に多すぎるくらい?の申し込みをしてしまって、繁忙期の年末は、ほぼ放置です。

 

年が明けて確定申告の時に、どうかなーとハラハラする感じ爆  笑

 

さすがに、前年の確定申告する前に、その年のふるさと納税を頼み始めると、実は受領書が紛らわしいんですよね。

来年からは、前年の確定申告が終わったら、にしようかな。。。

 

ふるさと納税は、いろんな意見があるようですが、わかばはご縁を感じる地域や、魅力的な返礼品がある地域に、積極的に寄付する方針。

 

 

 

過去記事:

 

 

 

ふるさと納税2021

 

ふるさと納税2020