こんばんは！
長友ようです。
わたしのお客様には
拙者タイプ（拙者まだまだなんで、というタイプ）で
職人気質な方が多いです(笑)
で、職人さんは、
いいところは、
ストイックに能力を高めるので
とても仕事が丁寧で能力が高い傾向にあります＾＾
でも、ウィークポイントは、
自分をなかなか認められないこと♡
そして、
目指すところが高いので
そのたかーーい目標と自分を比べて
「拙者には、価値はござらぬ！！！」
と、切腹を始めやすい傾向にあります・・・(笑)
いやーーーーーー、
わかるーーーお気持ちめっちゃわかるーーー(笑)
（↑パン屋の人ｗ・・・雰囲気だけですが。）
ですが！！！！！
この拙者をやめないとどうなるかというと、
ちょっとよくない事実もありまして、
・自分の価値を自分で認められないので、世にそれをアピールできなくなります。
（ここはやっぱり、自分が認めてないと絶対発信できないんですよねー）
・自分の「売り」が、いつまでも自分でわからない状況になってしまいます。
・自信がなくなってしまい、商品を打ち出せなくなります。
・結果、売上も下がり、豊かさが循環しなくなってきます。
ということが起こりやすいのです。
「自分はこれができます！」
「自分はこれをやっていきたいです！」
このどちらかがないと、
現実を作っていくことは難しいです。
それが
「自分、まだまだなんで・・・」
となってしまうと、
出てこなくなっちゃうんですよね～・・・。
そうなると、
なかなか実りがない、
修行僧の道まっしぐらとなるわけです！
ではなぜ、
厳しい修行僧の道をまっしぐらに走りがちかというと、
2つ理由があります。
１つめは、
他の人と比べるから、です。
別に、比べなくていいんです。
お客様が選ぶか選ばないか、
ただそれだけなわけなので。
なので
等身大の自分ができること、
というのを発信して、
それが欲しい人が集まる、
ただそれだけの話なのに、
それ以上のあれこれを
考えてしまいやすいのです。
(自分はまだまだだとか。）
そして2つ目の理由は、
誉め言葉を受け取らないから、です。
これは最近、
いわはらさんがこれから発信される
メルマガの下書きを拝読して
「なるほどなー」と思った話なんですけどね(笑)
誉め言葉を受け取らない、
例えば、
「ようさん、頭がキレッキレですね」
⇒「いやいやいや・・・拙者まだまだですんで！」
とやってしまうと、
わたしの潜在意識では、
ようさん＝頭がキレキレではない、まだまだな人
となってしまって、
その通りの現実が生まれてしまうんです。
そうすると、
なぜか人にけなされたりとか、
大した事ないよねと言われたりとか・・・(笑)
ところが、
それを言葉通りいったん受け取るとします。
「わたしって、
頭キレッキレなんだ～・・・・・。」
そうすると、潜在意識では、
ようさん＝どうやら頭キレッキレらしい
となりまして、
その通りの現実が繰り広げられます。
「頭キレッキレなんだから、
自分の直感を信じてやってみよう！」
と思って行動して結果が出たりとか。
これ、実は最近わたしの身に
起こったことなんですよねー！
で、これをしただけで、
お客様が月商100万を達成するのを
サポートすることができたんですー♡
（後日記事にいたしますね！）
あ、このですね、
今リリース直前のいわはらさんのメルマガが
相当面白いんですよ！
またリリースしたら
シェアしますが、
（このセット、明後日届きます！ｗ）
で、逆に。
人と比べるのを一切やめて
ほめられたことを真に受ける
と、この２つを
まずはやってみてほしいんですよ。
これねーーーー。
この２つをまずはやったことが
めちゃよい結果につながったお客様の実話が
最近もあるんですよねーーー。
またそれは、
了承をいただきましたら
シェアさせていただきますね！！
むしろ、
拙者なあなたがやることは、
この２つだけといっても
過言ではありません！！！
マジです！！！
これだけで、
お申込みが増え、
売上が増えると
断言してもいいくらいなんです！
実例も、
たーーーーくさんあります！！！
そして、その2つをやった上で、
自分独自の売りを認識して
それを強化してみてください♡
（この具体的なやり方は
また別の機会にー＾＾）
おススメの順番は
これなんですよね。
自分を認めて
↓
そこから売りを強化した
発信やビジネスを構築する♡
最初（自分を認める）がすっ飛ばされると、
見通しを見誤ることが多く、
相当時間をロスします！
なので、
この記事を読んでくださった
拙者のあなたにまずやってほしいのは、
難しいことでも
努力でもなくて、
まずはなにより、
この２つ！！！！
人と比べるのを一切やめて
ほめられたことを真に受ける
これをぜひ、
ようさんを信じて
やってみていただけたらと思います♡
ではではーーーー！！！
