★【受講生さんの声】決断とは考え方の癖を変えることだったんですね。

変えられないものを
変えよう！としていませんか？

《あきらめ》で
人の機嫌に振り回されず
心がすり減らないあなたに！

自分で選んで決める
主体性を育てます。

自己否定している人を

《あきらめ》によって

受け入れさせてあげる専門家
小林ゆりこです♡

《体験会》のお申込みはこちら
 受講生さんの声はこちら

意識して変えようとすると、
抵抗が強くなる気がします。

これまでどんなに知識を得ても、
意識を変えても、
行動が変わりませんでした。

不安はゼロではありませんが、
いまは自分主体で
行動を決めている感覚があります。

「決断」とは知識ではなく
考え方の癖を変えることだったのだ
と今ならはっきり分かります。

嬉しいですね～

今まで心理学を学んでこられた
受講中のTさんですが、
行動できないことに悩んでおられました。

世の中では
「何はともあれ、まずは行動！」
と言われてますよね？

そりゃね、わかってますよ。
行動しなきゃ変われないってことくらい…。

でも頭ではわかっているのに
気持ちがついていかない。
やる気がでない。
なんか怖い。
どう思われるかな。

いろんな声が
頭の中でグルグルして
行動を制限してしまうんです

意識だけをどんなに変えても
カラダや気持ちが
ついていかないんですよね。

たとえ、「やるぞ！」と、
決めたとしても
決めた通りにできないことだってあります。

人間、生身ですから
日によって体調が
すぐれない時だってあります。

決めたことが実行できないと
やっぱり自分ダメだなあと
責めてしまいがち…

そんなとき
〈あきらめメソッド〉では
【自分を責めない決め方】を
お伝えしています。

これがTさんがおっしゃっている
〈自分主体〉の決め方なんですね

決断するときに
ついいつもの癖が
出やすいと気づかれたTさん。

誰かの基準で決めたり
どう思われるかの基準で決めたりと
自分の心がおろそかになりがちなのが
ネガティブさんの特徴でもあります。

そんな癖を修正することで
決断のハードルが下がるので
どんどん決められるあなたになります

決めたことを実行できるので
自分のことを信頼できるようになりますよ！