「自分を信頼しましょう」
自己啓発の本や講座で
よく聞く言葉ですよね。。
でもこの言葉を聞いて
少し苦しくなったりしませんか?
ワタシはそうでした…![]()
なぜなら
自分を信頼できないから苦しいのに
その自分に「信頼しろ」と
言われている感じがしたからです。
もし今、自信がなくて不安で
「自分はダメなんじゃないか」
と思っているときに
「自分を信頼しましょう!」
と言われたら、そう思っちゃいません?![]()
「それができたら苦労しないよ~」
「だからどうやったら
自分を信頼できるのかを教えてほしいのに」 って…
そして気づかないうちに
「自分を信頼できない自分はダメだ」 と、
さらに自分を責めてしまうんですよね。
思うに、ここに少し
誤解があるんじゃないかと思うんです。
自分を信頼できる人って
最初から信頼できていたわけじゃ
ないかもしれないですよね?
ワタシ自身も
いまも自分を信頼してるかといえば、
正直わかりません。
でも〈否定はしなくなった〉
という感覚はあるんです。
失敗しても
「やっぱり私はダメだ~」
と決めつけるのではなく
「そういうこともあるよね」
と少しずつ自分を責めなくなりました。
うまくできなくても
「こんな自分じゃダメだ」から
「今はこういう状態なんだな」
と受け止められるようになっていったんです。
そうやって
自分との関係が少しずつやわらいでいく。
気づいたときには
「まあ大丈夫かもしれない」
という感覚が生まれてくる。
それが
自分への信頼なんじゃないかなと思っています。
信頼って、頑張って作るものじゃなくて
自分を否定するのをやめた先に
あとからついてくるものなのかもしれません。
無理に信頼しようとするより
まずは〈自分を否定しすぎないこと〉
そこから始めてみませんか?
無理に前向きにならなくても
自然と楽になっていく。
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