変えられない人の態度に
心を乱されていませんか?
「どうにかしたい」と頑張りすぎて
気づけば心がすり減っている。
そんな毎日から
そろそろ自由になりませんか?
《あきらめ》は
負けることではありません。
自分を守り、心をラクにする
“静かな力”です
他人の機嫌に振り回されず
自分の軸で選び、自分の足で立つ。
そんな主体性を
《あきらめ》で育てていきます!
あきらめによって
“自己否定”をほどく専門家
小林ゆりこです♡
もう、どうしたらいいのかわからないんです…。
サポート当初、 受講生のNさんは
苦しそうにそうおっしゃっていました。
今日はそんなNさんの変化を
お伝えしたいと思います
(ご本人の了承済みです)
ご主人との関係。
職場での人間関係。
子育てもうまくいかない。
どれも精一杯頑張ってきたけれど、
その努力がすべて裏目に
出ているように感じていたそうです。
そんなNさんに
どこを〈あきらめ〉るのかを
お伝えしました。
あきらめるって、
投げ出すことじゃなくて
“自分でなんとかしなきゃ”という
力みを手放すこと
Nさんは最初、
「それって逃げじゃないですか?」
と抵抗を感じられました。
でもね、
「一度練習だと思って
力を抜くということをやってみませんか?」
とお伝えすると、
少し戸惑いながらも実践してくださいました
Nさんが最初に〈あきらめ〉たのは、
「
今までずっと、
「ちゃんと話せばわかってくれるはず」
と信じて、 伝え方を変えたり、
タイミングを工夫したりしていたそうです
でも、〈あきらめ〉を選んだ日は、
言いたいことが浮かんでも、
今日は言わないと決めて、
ただ自分の心に寄り添ってみたそうです。
するとその晩!!!
ご主人が初めて自分から
「最近どう?」
と話しかけてきたのだそう!
「びっくりしました!
力を抜いたら、 距離が近くなったんです!」
Nさんに少しずつ
安心が広がっていきました
Nさんはいま職場でも、
完璧を目指すのを〈あきらめ〉、
「できる範囲で誠実にやる」に
切り替えています
/
全部背負おうとしてたんですね。
でも、私が楽でいることが、
周りにも優しさになるって気づけたんです。
\
素晴らしい~~!
〈あきらめ〉は
何もかも手放すことではありません。
「今の自分」を認めてあげるツールです。
私たちはつい、
「まだ足りない」
「もっと頑張らなきゃ」
と思いがちです。
でも、そんな時こそ
〈あきらめ〉が力になります
Nさんのように、
“自分でなんとかしようとする手”を
そっと下ろしてみたら、
本当に必要なことが、
向こうからやってくるのかもしれません
あなたも、ちょっとだけ、
力を抜いてみませんか?
メルマガでは
“あきらめた人”から、
なぜか変わっていく。
《あきらめのコツ》を
お届けしています。
こちらをクリックして受け取って下さい☆
(登録は無料です♪)
《以下の内容でお届けしています》
【1日目】潜在意識も使わず過去も癒さないあきらめメソッドとは?
【2日目】ネガティブ思考があなたの未来を奪うワケ。
【3日目】感情をコントロールするために知っておくべきこと!
【4日目】最短で落ち込みから抜け出せる方法はコレ!
【5日目】落ち込む状況を作らない方法とは?
【6日目】あなたに不安が襲っていた時の劇的対処法!
【7日目】ネガティブな心が一気に明るくなるマインドイメージ法

