【必見】自信がないのは、自分を責めてきた証拠かも…。

変えられない人の態度に
心を乱されていませんか？

「どうにかしたい」と頑張りすぎて
気づけば心がすり減っている。
そんな毎日から
そろそろ自由になりませんか？

《あきらめ》は
負けることではありません。
自分を守り、心をラクにする
“静かな力”です。

他人の機嫌に振り回されず
自分の軸で選び、自分の足で立つ。

そんな主体性を
《あきらめ》で育てていきます！

あきらめによって
“自己否定”をほどく専門家
小林ゆりこです♡

なんで私は、
こんなに自信がないんだろう…。

自信さえあれば
もっと生きやすくなるのに…。

あなたはそう思ったことはありませんか？

堂々としている人を見て、
うらやましくなったり、
「自信を持てって言われても、
そんな簡単に持てるなら苦労しないよ」

と思ったり…。

私もずっと、
「自信がない自分はダメだ」
と思っていました。

小さな失敗も、
とことん自分を責めてきました

／

もっとできたはず。
あんなこと言わなきゃよかった。
また迷惑かけたかもしれない。

＼

思い返せば、何かあるたびに、
ワタシは心の中で
自分を責めていました。

他の人なら

「まあ、いいか」と流せることも、
ワタシはずっと心の中で
繰り返していたんです

それを何年も続けていれば、
そりゃあ自信なんて
育たないはずですよね

自信を持つって、
「自分はこれで大丈夫」
って思える感覚です。

でも、日常の中でずっと
「これじゃダメ」と言い続けていたら、
「自分、大丈夫」なんて
思えるはずがないですよね

そう、

自信がない人って、
甘やかされて育ったからじゃなくて、
むしろ厳しくされてきた人が多いんです。

それも、他人からだけじゃなく、
自分自身からも

「自信を持ちたい」と思う前に、
まずは「自分を責めるのをやめる」ことが、

もしかしたら必要だったのかもしれません。

小さなミスをした自分にも、
緊張してうまく話せなかった自分にも、
「そういう日もあるよ」　　
と言ってあげられること。

そうやって丁寧に
〈あきらめて〉いくことで、
ワタシはいま
〈自信があるとか、ない〉とか
考えなくなりました

むしろ自信がないまま
行動できちゃうんです、笑

もし今あなたが
「自信がない」と感じていたら、
それはあなたが
ずっとがんばってきた証拠。

自分に厳しく
向き合ってきた時間がある証なんです