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Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


自分は、基本的に、自分が話すよりも人の話を聴く方が好きだな、

と、いつのころからか何となく思っています。


実際、仕事の商談でも、お客さまの話を聴く方が

自分がプレゼンをするよりも好きですし、

社内でも、他のメンバーの日々の商談の話を聴いたり、

研修講師としての認定試験を受けているメンバーの

もやもやっとした悩みを聴いたりする時間の方が、

自分の日々の話をするよりも好きです。


自分のことを話す際も、より突っ込んだ話を相手から引き出そうと

「私の場合はこんな感じだけどあなたはどう?」という形で

話していることが多いです。


それは、話を聴くことで「話したい」と思っている相手にとって

プラスになっているようだから、というのもありますし、

自分が話すよりも聴く方が何となく、否定されることもなく

安全だから、というのもあります。


一方で、ある程度経験値を積んて多少の自信を持って言えるテーマや、

自分がすごく好き、いいと思っているテーマについては、

誰かに伝えるのが楽しい!と思うこともあります。


blogを書くことで、小さな一歩ではありますが、

発信することの不安だけでなく楽しさをより感じるように

なってきた感覚も少しあります。


ちょっとした変化ではありますが、今年の変化の一つです。


周囲の方々はどのような変化があったのでしょうか?

色々と聴いてみようと思います♫
本日は、お世話になっているお客様との

忘年会だったのですが、

ご担当の方が気配りの天才のような方で、

忘年会からも色々と学ばせて頂きました。



料理の注文や、お酒の継ぎ足しなど、

こちらがご希望を伺いながら、しようとしても

「やるのが好きなんですから、奪わんといて(笑)」

と関西ノリで、気付いたら色々と動いてくださっていたり、

話題も、思わず笑ってしまうような

カジュアルな話題から、仕事場を離れた場所だからこそ

ざっくばらんに語れる真面目なお話まで

幅広くリードいただきました。


最後も、自社のキャラクターが出てくる

写真撮影アプリをご披露頂きながら、

駅までわいわいと歩いて行ったりと、

うまく表現しきれないですが、何から何まで

「今ここにいる相手を喜ばせよう!」という

お気持ちが見えて、とても素敵な時間を過ごさせて

頂いてしまいました。




自然と、笑いながら、相手に気持ちよくなって頂く、

そんなおもてなしができるようになりたいです。
本日は、平成進化論でもよく出てくる、

そしてitacchiさんが今日のblogで好きだと仰っていた

「逓増」という言葉についてです。



会社のチームメンバーに新卒2年目の子がいるのですが、

いままさに仕事の量・質が1年目のときとは比べ物に

ならない程高まっていて、「できないことだらけで、

次のステップが全く見えないです・・・」とこぼしていました。


1年前は1つの案件につき、関係者がせいぜい7、8人程度だったのが

今は、多ければ30名を超え、かつ、日本語が通じず英語でしか

コミュニケーションが取れない関係者もいる。


そんな中で、必死にがんばっているものの、抜け漏れが発生し、

他の人に迷惑をかけたり、ヒヤリとする場面が多発したり・・・

という状況でこぼれてきた言葉です。


マネジャーや私から見ると、確かにミスはぽろぽろとあるけれど、

随分よくがんばっていて、あと1、2案件を乗り切れば、

コツもつかめて、見える世界が変わってくるだろう、と思っています。


でも、それは自分たちも似たような経験をしてきたから、

「あとこれくらいで、暗中模索状態は抜けられる」

という感覚を持っているのだと思われます。


本人からしてみれば、初めてのことなので、

「あとどのくらいがんばれば、この暗中模索状態を抜けられるのか?」

は全く未知数です。


目指す姿に向かって日々行動していても、

ある一定の値(閾値)を超えない限り、「逓増」はしていても

実感値は持ちにくいということだと思います。



ある程度「型」のある、若手社員の仕事の進め方であれば、

誰かに教えてもらったりして

「あとこれくらい」と目安を付けやすい面もありそうですが、

「人生の変革」であれば、目安を付けるのはもう少し難しそうです。


「逓増」を信じる力と、

「もうそうなっている」というメッキをまとう勇気が

やっぱり大切だな、と改めて感じたひとときでした。


今年は仕事上、「グローバル人材」がテーマにあがることが多く、

なるほど、と教えて頂くことが多々あります。

例えば、早稲田大学トランスナショナルHRM研究所客員研究員
していらっしゃる、定森幸生氏の言葉から。


「グローバル人材に共通の属性とは、

『謙虚さ』×『好奇心』×『感謝』=『風格ある人材』。

謙虚さとは、「自分一人ではなにもできない」と心のそこから思っていること。

好奇心とは、「人の無限の可能性」への好奇心を持っているということ。

感謝とは、「人と一緒に仕事ができる機会を与えられたこと」への感謝の気持ちのこと。」

とのこと。


特に、海外でビジネスをする際は、

相手国で仕事を「させてもらっている」ということ、

相手国の労働力を「提供して頂いている」という意識を忘れてはならないと

仰っています。

相手国の市場が自社にとって魅力的かどうか、

コスト競争力につながるか、ということだけ見るのではなく、

平たく言えば、「よその家の軒下を借りてビジネスを機会をもらっている」

という謙虚さと感謝を持つ、ということです。


言われてみれば当たり前のことですが、

自社がどうなのか、自分たちがどうなのか、

あるいは自分がどうなのか、ということのみに目がいってしまうと

この感謝の気持ちを忘れてしまいそうです。


『謙虚さ』×『好奇心』×『感謝』という

この3つはきっとグローバルビジネスだけに限りません。


日々、「こうした機会を頂いている」という感謝の気持ちを

持って取り組むことで、

「どうしたら頂いた機会に最大限のお返しができるか?」

を考えることにつながり、

「ではどうしたら最大化できるのか?」という問いに対しても、

「自分だけではできない」という謙虚な気持ちから

いかに他の人に気持ちよく一緒に働いていただけるか、

という行動につながると感じます。

そして、大きく飛躍するためには、現在の限られた視点・思考

だけではいずれ限界があるので、常に好奇心を持って、

自分の枠組みを広げていくことが必要になってくるのだと思います。


明日もがんばります!

先日行ってきた、”Dialog in the Dark"について続きです。


視覚障害をお持ちの方は、どうやって人を好きになるのか?

というと、色々と面白いパターンがあるようです。


代表的なのは「声」。

一説によると、声と頭の骨格に関連性があって、

イケメンや美人はすぐ声で分かるとか!?

しゃべり方や声のトーンにその人のパーソナリティが

現れるので、人柄が声から分かるそうです。


同様に、「足音」にもその人のパーソナリティや

気分が現れるそうです。

ドタドタしているのか、ひそやかなのか、

気分がいいのか、落ち込んでいるのか。


また、あるいは、声や雰囲気などから総合的に

「この人は何色」という色で人の印象を受け取って、

「ビビビ」と好きになることもあるそうです。


不思議な世界・・・

と思いつつ、すべて、視覚障害がない人も日常触れている情報です。


「見える」ことと「見ている」ことは違うので、

キャッチする情報が違うのだと思います。

同じ世界に住んでいても、どんなアンテナを張っているかで

取る情報が違えば、考え方も違う、判断の仕方も違う、

ひいては生き方まで違う、ということだと感じます。


自分がどういうアンテナを張っているかで

生き方も変わるということ。


アンテナに無自覚でいるのではなく、常に意識化していきたいものです。



先日行ってきた、"Dialog in the Dark"