先日行ってきた、”Dialog in the Dark"について続きです。
視覚障害をお持ちの方は、どうやって人を好きになるのか?
というと、色々と面白いパターンがあるようです。
代表的なのは「声」。
一説によると、声と頭の骨格に関連性があって、
イケメンや美人はすぐ声で分かるとか!?
しゃべり方や声のトーンにその人のパーソナリティが
現れるので、人柄が声から分かるそうです。
同様に、「足音」にもその人のパーソナリティや
気分が現れるそうです。
ドタドタしているのか、ひそやかなのか、
気分がいいのか、落ち込んでいるのか。
また、あるいは、声や雰囲気などから総合的に
「この人は何色」という色で人の印象を受け取って、
「ビビビ」と好きになることもあるそうです。
不思議な世界・・・
と思いつつ、すべて、視覚障害がない人も日常触れている情報です。
「見える」ことと「見ている」ことは違うので、
キャッチする情報が違うのだと思います。
同じ世界に住んでいても、どんなアンテナを張っているかで
取る情報が違えば、考え方も違う、判断の仕方も違う、
ひいては生き方まで違う、ということだと感じます。
自分がどういうアンテナを張っているかで
生き方も変わるということ。
アンテナに無自覚でいるのではなく、常に意識化していきたいものです。
先日行ってきた、"Dialog in the Dark"