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Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


本日は会社の後輩の悩みを聞いていました。


「あー自分も同じような悩みを持っていたな・・・」

と思うこともあれば、

「そんなところで、ひっかかってしまうんだ・・・!」

と不思議に思うことも。。。



こうしたい、こうしよう、と思っても、

実際にそうしたら、こんなマイナスが起こる。

でも、こうしなかったら、別のマイナスが起こったり

自分の気持ちに折り合いがつかない。

人間関係の悩みが大きいようでした。


あちらをたてれば、こちらが立たず、という状態のようで

今日は、悩みを笑いとばせるところまで行かず、

話を聞くだけで終わってしまいました。

ずっと一人で考え込んでいたからなのか、

適切な言葉が私の中になかった、ということなのか・・・



帰宅途中、このすれ違いの人間関係の状況は何なのかと

考えていましたが、ふと思い浮かぶ言葉は

「自分の人生は自分にしか幸せにできない」

ということです。



色々と、起きた出来事などに「意味付け」をすることは

誰でもできます。

でもそれら、自分の人生で起きることを

「すべてよし」とできるかどうかは、その人次第です。

それ以上でも以下でもありません。


1年、2年の短期視点ではなく、50年、60年、70年という

長期視点で見て、明日はメッセージを伝えてみたいです。







美しい字を書くためにはいくつかポイントがあるそうです。

例えば、

・字の「中心」をそろえる

・横線や縦線が並ぶときは感覚をそろえる
(「田」や「日」のところ)

・横線は、三本線なら上の線が右肩上がり、
真ん中がまっすぐ、下の線は右肩下がり

・縦書きなら、最初の文字の横幅より
次の文字の横幅がはみでないようにする

・線はむやみに曲線にしない。基本はまっすぐな線でかく

など。


確かにこれらのポイントを意識するだけで

随分ときれいに書くことができます。


なぜかというと

「文字を見るときはその線ではなく、空間を見ているから」

だそうです。

「空間」を見ているから、線がむやみに曲がっていると

そこに気を取られてしまうし、間隔がそろっていないと

アンバランスさを感じてしまうのだとか。



どういう「線」を描くかどうか、

ではなく、

どういう「空間」を描くかどうか。


視点が180度変わりました。


そして、面白いことに、「空間」を意識しようとすると、

「まっすぐな線を引こう」という「部分」への意識より、

「どういう字にしたいか」という「全体像」への意識が強くなります。


分野は違いますが、中高生時代にバスケットボールをしていたとき、

「どういうパスを投げるか」という「部分」を考えていると

相手にパスカットされてしまいがちですが、

「どういう流れでシュートまでいくか」という「全体」をイメージしていると

難しいパスでも意外とすっと通ったことを思い出しました。


「部分」ではなく「全体」。

つい「部分」に集中してしまいがちですが、

とても大切なキーワードだなと改めて感じました。
今日は、「経営戦略ワークブック」(著/河瀬誠氏)から。

経営戦略ワークブック/河瀬 誠
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この本では、戦略をつくる手順を山登りに例えていて、

STEP1「登る山を決める」

STEP2「山頂を描く」

STEP3「登る道を考える」

とあります。


そして、それぞれのSTEPにどれくらい時間をかければよいか、

というのが、大変勉強になったのですが、、、

皆さんはどれくらいだと思われますか?



STEP1は1%(1年でいえばせいぜい2~3日)、

STEP2とSTEP3合計で9%(1年でいえば1ヶ月程度)、

残りの90%はアクションに当てるべき、

だそうです。


STEP1から3までは「登山計画書をつくる」こと。

目的は「山に登る」ということなのだから、

アクションにできるだけのエネルギーを割くべき。


言われてみれば全くその通りですが、

ついつい頭で考えてあれでもない、こうでもない、

と思ってしまいがちです。

それよりも、仮のたたき台でも、思い込みでもいいから

アクションをしてみる。その上で適宜軌道修正をする。

「行動をがんばろう!」と単純に意識してもおそらくだめなので、

何に時間をかけているかを知った上で、

とにかく登る、そして登る楽しみを感じ続けるよう!と

改めて思いました。




「墨」好きが高じて(?)、

本日は、筆文字アートのワークショップに行ってきました。


先生は、

「ほとんどの人は自分の字は下手だと思っているが、

そんなことは全くない!そう思ってしまうのは残念!

みんなくせ字なだけ。

もっと自分の字を好きになってもらいたいし、

「くせ字」を「魅せる字」にしよう!」

と呼びかける、とってもパワフルな方でした!



線の色・太さの濃淡が出せない油性ボールペンは一番字が汚く見える、

墨は濃淡が出せるのできれいに見える、

真っ黒よりも薄墨の方がより濃淡が出せるのできれいに見える、

といったところから始まり、

一人ひとり「どういう文字に魅せたいか?」を聞いて

アドバイスをしてくださいました。


後半は、来年の夢を漢字一文字に込めて、

文字を思いっきりアート風に変えて描きました。

筆順もすべて変えて、くずし字にしていく。

最初はなかなか元の形から離れられなかったのですが、

少しずつみんな思い思いのユニークな形を作って、

最後はぱっと見ただけでは何の文字か分からないくらいに。

頭と身体と心が柔らかくなるような感覚でした。


ちょっとした非日常。

これは、もうちょっとやってみたくなりました。


当たり前のことかもしれませんが、

人のモチベーションは本当に一人ひとり様々だなと感じます。


働くモチベーション、人との関係におけるモチベーション、

生きるモチベーション。


バブル世代か、ゆとり世代か、など

世代ごとの傾向があるように見えるのは、

時代背景、流れが個々人に与える影響が大きいということかもしれません。


確かに、何をどのように感じるのか、という価値観は

幼少期~青年期に触れている社会現象で、

ある程度決まるところもありそうです。


でも、本当に、根源的に個々人のモチベーションに影響を与えているのは

接する「人」の力が大きいはず。


影響を与え合う「人」だからこそ、モチベーションもこんなにも

様々なんだろうとふと感じた1日でした。