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Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


本日は、またまたエネルギッシュで素敵な人に

お会いしてきました。

50代の男性の方で、世界中で仕事をしてこられて、

いま、新しい学びの形を追求されている方です。


その方のお話の中で印象に残った言葉に、

「いい問いが出ると、いい答えが出るだけでなく、
 
 次のいい問いが生まれる」

というのがあります。


一人で考えていると、考えられることの範囲や深さに

限界があるので、「いい問い」を人から投げかけてもらうと、

思わぬ切り口から発見ができたりして、「いい答え」が出ます。


それだけでなく、「次のいい問いが生まれる」というのは

さらに面白いです。


先日、会社のミニキャリア研修会では、

色々な「問い」をきっかけに沢山話しながら考えました。


例えば、「いま思い浮かんだことが必ず手に入るとしたら

何を思い浮かべますか?」という問い。


すぐには答えが出てこない人が多い気がしますが、

それぞれの答えには、「え?それってどういうこと!?」という

要素があって、「どうしてそう思うのか?」

「いつから思っているのか?」

「それが手に入れて、さらにどうしたいのか?」などなど

話が盛り上がります。



話しているうちに、最初は恥ずかしそうにしていた人も、

ちょっとその気になって、笑顔が出てくるのが不思議です。


つい、色々と考える際は何冊もの書籍を読みあさって、

うだうだ考えがちな自分としては、研ぎすまされた1つの問いの方が

時に大きなパワーを持つものだと感じます。


よい問いは書に勝る、そんなことを心に止めておきたいと思います。





自分の内側と、自分の外側を見つめるバランス」について、

昨日の続きです。


人は集団生活の中で生きているので、

周囲をよく見て、周囲に合わせることをしないと

集団からはじき出されてしまいかねません。

原始の頃は、それこそ外的や自然変化という周囲を

よく見ないと生きてのびることができなかったかもしれませんが、

生き延びることそのものは大方保証されている今では

両親、兄弟などの家族や学校、地域社会、会社など様々な「人」が

よく見るべき周囲になりがちだと思います。


周囲の期待に合わせないと叱られ、周囲の期待に合わせると褒められ、

ということを繰り返していると、

当然、こうやって周囲にあわせるといいのだな、という軸ができます。

これがないと生きにくくなってしまうので大切です。


でも、「軸」が自分の外にしかないと、大海原を舵のない船で進むように、

周囲の環境に振り回され続けてしまいます。


だから、本能的に

「自分は何者なのか?」「何のために生きるのか?」

自我を確立しよう、とするのだと思います。



・・・と、ここまで書いてみて、

なんだかうまくまとまらない自分がいます。。


しばらく研究テーマになりそうです。


28歳を目前にして、最近「大人になったね」と

言われることがしばしばあります。。


いわゆる「成人」はとっくの昔なので・・・・

微妙な気持ちになりますが(笑)


どういうことか?というのを聞いてみると、

「肩の力が抜けた」と見えるらしいです。


5年ほど、私のことを見てくださっている先輩曰く、

前は「~ねばならない」という動機で

ガチガチに動いている様子だったとか。


いまは、自分なりに「~したい」という動機で

ゆるゆると動いている様子に見えるそうです。


だいぶ抽象的な表現ですが(汗)、

少しずつ自分の視界が広がってきている感覚はあります。

5円玉の穴を通して世の中を見ていて、ガチガチになりながら進んでいた世界から、

鏡やカメラを使って、上下左右も見ながら、リラックスして進んでいる世界に

なってきたイメージです。



違いを生み出す一番のファクターは、おそらく、

「自分の内側と、自分の外側を見つめるバランス」

がよくなったことではないかと思います。


長くなりそうなので明日に続けます。

昨日に続いて、後輩の話。


「なぜ受注できたのか?」を根掘り葉掘り質問される中、

「う~ん、●●できたのがよかったです」

と答えては、

「じゃあ、●●が△△でよかったんだね!すごいね!」

と言われて、

「え~と、そういう意味では、●●というより□□かもしれません・・」

と何度か言い直していました。



提案真っ最中は、夢中でやっているので、

「何が成功のポイントだったか?」は

自分の中でも「なんとなく」しか分からなかったようです。

それが、たくさんのつっこみを受けることで、

言語化され、さらに、その言語化された内容の精度をあげることができたようです。


きっとあれだけ話したので、記憶にも残り、次の案件で活かせることでしょう。


営業に限らず、やっている最中は、誰でも夢中になるもの。

終わった後に、いかに言語化して振り返れるか。

意識しないと、流れてしまう日々で、言葉にすることの大切さを感じました。



このblogも日々を十分に振り返り、言語化するツールとして

ずっと活用していきたいと思います。




本日は、後輩が仕事で大きな受注を獲得したので、

帰りがけにお祝いのビールを飲みにいきました。


意外なメンツも加わり、にぎやかな一時でした。


主役の後輩は、「受注につながった道筋」を根掘り葉掘り聞かれ

だいぶ言語化が進んだようです。


人の成長、というのは、本当に仕事など人と人とのやりとりの中に

こそあるのだな、と感じた瞬間でした。

自分もがんばるぞ~!