「自分の内側と、自分の外側を見つめるバランス」について、
昨日の続きです。
人は集団生活の中で生きているので、
周囲をよく見て、周囲に合わせることをしないと
集団からはじき出されてしまいかねません。
原始の頃は、それこそ外的や自然変化という周囲を
よく見ないと生きてのびることができなかったかもしれませんが、
生き延びることそのものは大方保証されている今では
両親、兄弟などの家族や学校、地域社会、会社など様々な「人」が
よく見るべき周囲になりがちだと思います。
周囲の期待に合わせないと叱られ、周囲の期待に合わせると褒められ、
ということを繰り返していると、
当然、こうやって周囲にあわせるといいのだな、という軸ができます。
これがないと生きにくくなってしまうので大切です。
でも、「軸」が自分の外にしかないと、大海原を舵のない船で進むように、
周囲の環境に振り回され続けてしまいます。
だから、本能的に
「自分は何者なのか?」「何のために生きるのか?」
自我を確立しよう、とするのだと思います。
・・・と、ここまで書いてみて、
なんだかうまくまとまらない自分がいます。。
しばらく研究テーマになりそうです。