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Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


何かを継続的に取り組むにあたっては、

自分自身のコンディションを整えることが

必要不可欠です。



精神的なコンディションは、

日々感じたことや考えたことを

ノートに書き溜めたり、blogを書いたり、

人と話したりする中で、ある程度確認することが

できるようになりつつあります。


一方で、身体的なコンディションは、

普段つい確認することも、整えることもせず

突き進んでしまい、突然、たまった疲労が爆発して

1日中寝込んでしまう、ということもあったりします。


「病は気から」という言葉のように、

負の精神のコンディションが身体のコンディションに

負の影響を与えることもありますが、

逆に、

「身体がだるくて何もやる気がしない」など、

負の身体のコンディションが精神のコンディションに

負の影響を与えてしまうこともあります。


それではもったいないので、

身体のコンディションも常にベストにしておきたいもの。


コントロールするためには、まず、いまの状態を「自覚」することから。


いまは、「季節の変わり目」×「睡眠不足」は危険信号、

という程度の自覚ですが、、

もう少し「自覚」を深めて「対策」を練りたいと思います。





昨日書いた、「実感値のある『志』を抱く」際に、

私の場合は、つい、気が多いのか、

色々なところに興味があるので、

何かをやるにしても、集中投資というよりも分散投資になって

しまいがちです(汗)



気をつけているのは、

「継続的に取り組むもの」と、「その場その場で取り組むもの」を

区別して、

「継続的に取り組むもの」により力点を置いて取り組むことです。


「その場その場で取り組むこと」=「新しいこと」なので、

好奇心がかき立てられます。


「継続的に取り組むもの」は、継続的にやることで味わえる新鮮味の前に、

「ステップ2に行く前の停滞感」(抽象的ですが・・・)

のようなものが出てきたりするので、時にしんどくなることがあります。

例えば、入門書から専門書へ入った途端に分からなくなるとか。。


しかし、「継続的に取り組むもの」は、「これは継続的にやろう」と思った際は

気持ちの入れ方が他よりも強いものです。

それは、関連性は小さいかもしれないけれど、「志」につながるもの。


やり始めれば、のめりこんでいくので、

最初のちょっとした停滞感、しんどさを突き抜けて、

取り組み続けたいと思います。
昨日、書いた、

「自分の足元にあり、実感値のある「志」を見つけること」

は、ここ1年ほど、ずっと自分のテーマです。


「実感値のある」という点がポイントで、

「あまり自分がやっているリアリティが湧かない『志』」は

いくつかあっても、

「自分ができる!」と肌感覚で思えるレベルまで

至っていない現状です。


色々と今までとは違う、新しい経験を通じて

気付き・発見を得て、自分自身が変わっている点は

ゼロではないなと思いつつ、

「実感値」を持てるレベルにはあと一歩です。



という訳で、昨日からサプリメント=読書で、

以下を読み、勇気づけられています。

今日も一日がんばります!


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昨日、ルールを作る方が、ルールの中に組み込まれるよりも、

経済効果も充足感を得られるのでは、

では、どうしたら「ルールを作る」ことができるのか、と書きました。


「ルールを作る」には、

ブランディングや戦略立案、調整・交渉力、ネットワークなど、

様々なスキルが必要となるかと思います。

国をまたいでのルール作りとなれば、

国際機関の中での発信力やプレゼンス、巻き込み力など、レベルの高いものが必要になりそうです。



では、必要となる力のうち、何が1番のドライバーになるか?



それは、具体的なスキルではなく、「大志」ではないかと思います。

「既存のルールを超え、こういう世界を作りたい、という構想力・思想・想い」とも言えるかもしれません。


既存のルールの中でやっていくのは安定や安心が得られやすいですが、

ともすると、自分で世界を作り出す、という志は薄れがちです。


志といっても、いきなり、「世界の差別撲滅」など、大きなものを描かずともよいと思います。

自分の実感値よりも、あまりにスケールが大きすぎるものは、

単なる絵空事、妄想になってしまいます。


自分の足元にあり、実感値のある「志」を見つけること。


その志がなければ、スキルも引きつけられないのではないでしょうか。

ですが、志が枯れなければ、ルールを変えるために必要となるスキルを引き寄せることができる、


そう心に刻んで、志を育てていきたいと思います。

本日は、銀座の画廊を経営している方からお話を伺う機会がありました。


絵画とお金、価値といったキーワードで大変新鮮な観点からお話頂きました。

「ポンペイや広島など悲惨であればあるほど、価値になる」

「美は、人間の五感、生きる欲求と結びついている」

「美のヒエラルキーは、西洋美術史という歴史できまり、価値はその歴史とモードの掛け合わせで決まる」

「文化こそがお金を動かしている」

「絵画は、手で持ち歩け、海外に無税で持ち出せる唯一の高額動産。96億円の金は持ち歩けないが、96億円のムンクの絵は鞄一つで持ち歩ける」



などなど、一度には消化しきれない程の情報量でした。

考えさせられたのは「価値の作り方」です。

モネやシャガール、ゴッホなどの展覧会には、日本人も沢山行きますが、

それに比べて、雪舟の水墨画展にはどれだけの人が行くでしょうか。

美的価値に好みはあっても、優劣はないはず。

すると、美の経済効果をどれだけ享受できるか。

それは、


それは文化全体をどうブランディングするか、序列付けをいかに作るか、

価値を生み出す「ルールをどれだけ作れるか」にかかっているのではないかと思います。



ルールを作るか、作られたルールに乗るか。

やはり、ルールを作るほうが、金銭的にも、満足度としても、享受できるものが多そうだ…と思わぬところで気づかされました。


では、どうやって、「ルールを作るか」。明日はこの点について考えたいと思います。