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Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


先月、ご飯をご一緒した方と、今月お会いしたところ、

先月食べながらお話していたプロジェクトについて、

すでに組織を立ち上げ、

WEBサイトを立ち上げ、

名刺もつくり、

来月の第一回目のイベントの告知までしていらっしゃいました。



そもそものプロジェクトの構想も、

先月思い立ったもの、ということですから、

二ヶ月あまりでここまで立ち上げられたことになります。



仕事上のネットワークを最大限活かしてるからですよー

と軽く笑いながら仰るその姿は、

坂道を転がりながら、

どんどん速く、どんどん大きくなる雪の玉みたいです。




日記やブログなど日々積み重ねる行動(=基本ストレッチ)とは違う種類の行動、


最近身体の感覚が忘れかけていた二つ目の行動、

つまり、「特定の目標に向かっての行動(=集中トレーニング)」

を思い起こさせて頂きました。



勝手にライバルだと思わせて頂いて(笑)、

負けないようにがんばります!

昨日、同じ事象を見て、誰もが同じように認識することは、

世の中に存在しない、

人により事実の認識の仕方が違うと書きました。



人は、聞きたいことだけ聞いて見たいことだけ見ているもの、

と言い換えることもできます。



人間関係で言えば、例えば、一度「あの人は礼儀正しい人だ」と思うと、

挨拶をしっかり述べたり、節目のお礼を忘れない様など

「礼儀正しい」と思われるその人の行動をどんどんインプットして、

「ああ、やっぱりあの人は礼儀正しい人だ」と思うようになります。


時に、その人が、失礼なことをしているのを目にしても、

「あの礼儀正しい人がどうしたんだろうか?」

「何か調子でも悪いのだろうか?」

と「礼儀正しい人」という前提をくずさないままで考える傾向があるのではないでしょうか。



そう考えると、いかに「○○さんは●●な人だ」という印象を

最初に持ってもらうかが大事になります。



聞いてもらいたいように聞いてもらう、

見てもらいたいように見てもらう。


そんなセルフブランディングを極めたいですね。


ここ数日、ワトソン著『二重らせん』を読んでいます。


二重らせん (講談社文庫)/講談社
¥490
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DNAの二重らせん構造解明をめぐる自身の経験がまとめられた本です。




まだ半分も読み進めていないのですが、



寄稿された序文から面白いのが、



『ここで書かれている事柄は一部事実と違うことがある。



だが、著者の記憶のままの方が臨場感があってよいので、そうなっている』



という趣旨が書かれていることです。





科学者にとって誰が何を発見•解明したか、という業績や、



それは一体誰のアイデアなのか、という知的財産(?)は何より大切なはず。





その認識は関係者それぞれの立場によって違う、



あいつの言っていることはちょっと違うところがあるんだ!



と、格式高い文体の序文で主張されているのです。






確かに、同じ事象を見て、誰もが同じように認識することは、



世の中に存在しません。




人により事実の認識の仕方が違うので、



判断も異なれば、

行動も異なり、

生み出される成果も異なります。






であれば、全ての人に共通する物の見方を追求する不可能への挑戦よりも、



自分のオリジナルな物の見方を追求する方が面白いです。




事実、『二重らせん』の本も、

著者立場からのストーリーの生々しさが大きな魅力となり、

読みつがれています。


誰にも反論されない不変の物の見方よりも、

自分ならではのオリジナルな物の見方を。



一つひとつ紡いでいきたいものです。

本日は入社3年目の人を対象とした研修に行ってきました。


2010年春の入社後、

1年目、2年目、3年目の研修を支援させて

頂いた企業で、顔を覚えている人も何人かいます。


1年目の春は、「これをやっていいんだろうか?」

「これはどうしたらいいんだろう・・・」と

不安やぎこちなさで一杯だったのが、

3年間を振返って本当にたくましい顔つきになっていました。



3年間は、

営業日では約240日/年×3年=約720日、

労働時間にすると少なくとも

8時間/日×720日=5760時間はありそうです。


人によってはもっと沢山の時間、1万時間近く

注ぎ込んでいるかもしれません。


人それぞれ、3年間で学んだことは

これでもか、という程多様でした。

そして、その経験は必ず今後の糧になることを

実感していました。



3年間の研鑽の蓄積は、見える世界を変えてくれる。


そんなことを教えていただいた1日でした。

スマートフォンを持つようになってから、

新聞を紙ではなくスマホで読むようになったり、

移動中にメールをチェックしたり、

地図を印刷せずにスマホで見るようになったり、

他の人のブログを家や会社の外で見るようになったりしました。




取り込む情報の種類や量は増え、

「これは」と思う情報に手軽に触れられるようになったことは

便利です。




ただ、放っておくと隙間時間がどんどんスマホに吸収されるので

要注意です。



情報を収集する時間を、時間の浪費ではなくすためにはどうしたらいいか?



私の答えは「情報に対する『構え』を作ること」です。


無防備に、何も考えずに、情報の嵐の中につっこんでいくのではなく、

「何に興味があるか?」「どういう情報がいまの自分にとって大切か?」を

はっきりさせておき、アンテナを立てた状態で情報の海から必要情報を

取り出すという目的意識=「構え」を持つことです。





能動的に情報に立ち向かう「構え」。


この「構え」があると、不思議と「こんな情報欲しかった!」というものが

自然と目に飛び込んでくるようになります。


明日も朝一番の瞑想で(!?)構えを作りたいと思います。