昨日、同じ事象を見て、誰もが同じように認識することは、
世の中に存在しない、
人により事実の認識の仕方が違うと書きました。
人は、聞きたいことだけ聞いて見たいことだけ見ているもの、
と言い換えることもできます。
人間関係で言えば、例えば、一度「あの人は礼儀正しい人だ」と思うと、
挨拶をしっかり述べたり、節目のお礼を忘れない様など
「礼儀正しい」と思われるその人の行動をどんどんインプットして、
「ああ、やっぱりあの人は礼儀正しい人だ」と思うようになります。
時に、その人が、失礼なことをしているのを目にしても、
「あの礼儀正しい人がどうしたんだろうか?」
「何か調子でも悪いのだろうか?」
と「礼儀正しい人」という前提をくずさないままで考える傾向があるのではないでしょうか。
そう考えると、いかに「○○さんは●●な人だ」という印象を
最初に持ってもらうかが大事になります。
聞いてもらいたいように聞いてもらう、
見てもらいたいように見てもらう。
そんなセルフブランディングを極めたいですね。