戦時中、日本は朝鮮人を騙し悪事を働いたから今の日本人は朝鮮人に償い(つぐない)をしなければならないと洗脳され、莫大な金を搾り取られても騙されていることに気が付かない主に日本人女性。それに拍車をかけた安倍晋三。

 

然し、この暗記主体の戦後教育で育った日本人は、何も統一教会にだけではなく、政府やマスメディアに簡単に騙され、騙されていることに無論気付くことなく、疑うことさえしない政府とテレビを信じる大半の日本国民。

 

広告と政府の半分の真実
2018/09/26 著
米国には「Half-truths in advertising and government」という諺がある。広告(メディア)と政府の言うことは、半分は嘘・騙しであり、信用するなと言う意味である。

 

日本でも然りである。厚労省の発表するコロナに関する報道の肝心な個所はインチキなのである。

 

例えば、コロナに感染した人は、ワクチン接種済みか未接種かの調査で、ワクチンを接種したが日付を忘れた人は、「全て未接種者」の分類に入れたのである。

 

これで数字上、未接種者の感染者数は飛躍的に増大したのである。この虚偽数値をマスコミに発表し、マスコミはこぞって「ワクチンは有効」で「接種しないと感染し死ぬ確率が高くなる」と恐怖を煽ったのである。

 

このことがばれて国会で追及され、公表してきた数字を訂正すると答弁するも、厚労省は地方自治体に訂正指示を出さないから、地方自治体では依然とインチキデータのまゝである、

 

処が、実態を把握すると、コロナに感染する確率は、ワクチンを接種した方が高くなるのである。

 

下記のグラフは、厚労省発表2022/7/4から7/10までの1週間の未接種者10万人あたりの感染者数と、接種者10万人あたりの感染者数の比較である。

 

全体的にワクチンを接種した方が感染しているのである。

 

更に言うならば、12歳以上のワクチン接種率は92%故、巷のコロナ感染者の大半は、ワクチン接種者なのである。

 

今、そして今後起こる現象は、mRNAワクチンで元来の免疫力を破壊された市民の1700種の諸病の発症と死である。

 

(引用と参考)
https://www.youtube.com/watch?v=Ap6gXFhfcPo


検察とマス・メディアの大衆洗脳手法
2010/02/13 著
昨今のマス・メディアの報道を耳にする都度、思い出される事があります。


それは「曾参(そうしん)の殺人」という中国での『戦国策』に載っている説話です。
人は、簡単に洗脳させられてしまう!
先ずは、その説話から。

☆☆☆

「曾参(そうしん)の殺人」

【曾参】
[前505~?]中国、春秋時代の思想家。魯(ろ)の武城(山東省)の人。字(あざな)は子輿(しよ)。
孔子の弟子。孝行をもって知られる。曾子。

昔、孔子の弟子で、親孝行で有名な曾参(そうしん)が、費という町に居たときのことです。


この時代の刑法では、殺人の罪は三属まで及ぶということで、両親も罰せられた時代です。

たまたま、曾参と同姓同名の別人が、人を殺したのを伝え聞いた人が、曾参自身が人殺しをしたと勘違いをして、曾参の母に慌てて、その事実を教えました。
注)当時、曾参と母の距離は、確か800kmも離れていた。

「曾参が人を殺したらしい。」
「あの子は、人を殺すような子ではありません」と機織の手を休めずに、曾参の母は応えます。

また、別の人が、飛び込んで来て言いました。
「曾参が人を殺したらしいぞ」
曾参の母は、気にせず機織を続けました。

そして、また、別の人が息を切らせながら飛び込んできました。「曾参が人を殺めてしまったらしい」

これを聞いた曾参の母は、本当に息子が人を殺したと思い、機織を途中で投げ出して、垣根を越えて逃げてしまったということです。

曾参自身は親孝行で有名なほど、母を大事にした人です。そのような人が、母に罪が及ぶようなことをする訳がありません。

そのことは、曾参の母が一番良く知っているはずです。
しかし、三人の人が、別々に「曾参が人を殺した」と言えば、曾参の母ですら、曾参が人殺しをしたと疑ったのです。
曾参の母が持つ曾参を信頼する心も、三人の人の偽言には勝てなかったということです。

☆☆☆  


CIAと検察とマス・メディアのタッグでは、明らかにこの手法。特にテレビがひどい!

 

2009年、鳩山・小沢民主党政権は、米国が日本に指示命令する機関:日米合同委員会を拒否。

 

怒った米国(CIA)は、鳩山・小沢の追い落としを画策。

例えば「大久保秘書が西松建設に請求書を出して5,000万円を受け取ったことを認めた!」と検察のウソの情報をマス・メディア全テレビ局は大々的に報道。

更には、「石川議員は西松建設から5,000万円受領した!」と、これも検察のウソ情報をテレビで流した。


どこのチャネルを回しても、どの時間帯でもこのウソ情報を耳にした市民は、まさに「曾参(そうしん)の殺人」と同じく、洗脳されてしまったのだ。

処が、これがウソと弁護士が記者会見すると、こっそりとそのウソ記事をネットから削除したのが『読売』と『NHK』。「あの報道は、間違いでした」と報道することは一切せずに。他のメディアは削除すらせず依然とそのまゝ。

故に、国民の過半数は、大久保秘書が請求書を発行し、更に、大久保秘書と石川議員が各々5,000万円を受領したと思い続けている。


これら一連のウソ報道で、小沢幹事長の罪悪人という強烈な印象を国民に植え付ける事が出来、更に、鳩山政権の支持率を大幅に下落させることに米国(CIA)と検察と大手マス・メディアは大成功!

この我が国の報道の異常さは、これだけではない。2001年「9.11アメリカ同時多発テロ事件」を2022年現在未だにアルカイダの犯行と放送しているのは日本のメディアだけ。


そして、それを過半数の国民が信じているのは、世界の先進国では日本の国民だけ!

 

2010年現在では、アメリカ国民の約84%は、『9.11は政府が言うアルカイダ・ビンラディンによるものではない』と思っており、『政府の言うアルカイダ説』を信じているひとは僅か16%!

反して日本国民の大半は、2010年も2022年現在も未だアルカイダだと思っている。

 

◆『9.11アメリカ同時多発テロ事件』は、時の米国大統領ブッシュ政権グループが演じた金儲けの為の陰謀。

日本の各テレビ局や大手新聞社は 『9.11はアルカイダのテロ』と我々が潜在的に思い込むまで叫び、何度も何年にもわたり報道し、それが今も続いている。

◆9.11で乗っ取られ、激突や墜落したはずのユナイテッド航空の二機(①93便の757型N591AU②175便のN612UA)は、9年後の2010年現在現存する。

即ち、アルカイダに乗っ取られ、ビルに激突炎上したはずの政府の発表したこの二機は、未だに有効な航空機としてユナイテッド航空社の一覧表に掲載されているのである。

 

旅客機がビルやペンタゴンに突っ込んだ、或は、草原に墜落したと米政府は発表しているが、いずれもその証拠は皆無なのである。

 

ペンタゴンに突っ込んだ残骸は、ミサイルのジェットエンジンで航空機のものではない。

 

草原の墜落現場に散乱する飛行機の残骸と称する代物は、バラックの解体現場もどきで飛行機のものではない。

 

そして、いずれも遺体がないのである。

 

下記の画像は、二機目がビルに突っ込んだと称するビデオの一部である。生中継の映像には飛行機の姿は見当たらない。

民間人が撮ったビデオにも飛行機の姿はない。

処が、夕方のテレビニュースには、飛行機が写っている。

 


それも夕方のビデオに写っている飛行機には旅客機なのに窓が無い。この映像は、後から米軍の貨物機の映像を重ねたものである。

 

(ユーチューブ)

9.11 ミステリー2 911事件の謎
2007/10/16

https://www.youtube.com/watch?v=KEc5t-m-8_c

 

 

2022年9月、先日も依然と9.11テロはアルカイダだと放送する日本のテレビ局。

 

更に米国政府のインチキ報道を述べると、

最近、米国が『アルテミス計画』で月に行く話がニュースになっているが、

 

1969年7月20日、アポロ計画で宇宙飛行士アームストロングおよびオルドリンがアポロ11号で月面に着陸したとする映像が流れ、然も、月の石と称する展示を1970年の大阪万博で展示。我らは米国館に数時間並んでガラスケースに入っている石ころをみたものだが、これも大嘘。

 

ソ連の有人人工衛星(ガガーリン)で、ソ連のミサイルに怯えた米国が、ミサイル技術はソ連より高度であることを示すために、急遽、スタジオで撮影した映像を月の地表を闊歩したとして流したもの。

 

当初の映像では月面車や人が歩いたとき、砂が舞い上がらない。何故に舞い上がらないのだという疑問が叫ばれると、次に出てきた映像では砂塵が舞い上がっている。


処が、月の引力は地球の6分の1だから、水分のない月の表面では、砂塵は大きな放物線を描いてゆっくり降下すべきが、地球と同様、直ぐに降下する。

 

然し、依然と日本のマスコミは、宇宙計画の話になるとアポロ計画で人間が初めて月面に降りたと報道している。

 

米国人の月面散策から半世紀経過するも、その後に誰も月に行っていない。この時のノウハウがあるはずだから、行くのには簡単なはずだが。

 

この時のノウハウの一つが傑作。月に着陸した宇宙飛行士アームストロングおよびオルドリンが着ていた宇宙服は、米国のブラジャー企業ILC社が、僅か1週間で作ったもので、アルミ繊維などでできたものではなく、繊維だけである。

 

無論、宇宙線には全く無防備で、月に到着する前の地球を取り巻くバンアレン帯(放射線帯)で二人はロケットの中でご臨終のはずである。

 

もしも、ブラジャー企業ILC社が作った宇宙服が、放射線を防ぐものであったのなら、放射線の強弱はさておいて、3.11福一の時に使用したはずだが、その気配さえ皆無であった。

 

福島原発に使用している放射線防護服とは、全員が白いカッパのようなものを着て作業をしているが、あれはデュポン社が製造している「タイベック(R)」というもの。

これはブラジャー企業ILC社が作った宇宙服と同様、繊維。

素材はポリプロピレンで特殊な製法をしている不織布で、もともとは放射線防護服として作られたものではなく、ウィルスの感染を防止するためのもの。

 

これ以上話すと長文になり過ぎるのでここで打ち切る。

 

これまでのことだけでも、私たちは、いかに政府とマスコミに騙されているのかがお分かりであろう。

 

最初に戻ると、日本国民は、政府の発信する偽情報とそれを何度も何度も報道拡散するマスメディアにより、何と、嘘か本当か分からんが、赤ん坊を含む全日本国民の82%が、ワクチンを1回以上接種しているのである。

 

 

ワクチンを接種した人の言葉

「コロナ感染で障害や死にたくないから」

 

ご冗談を!

毎年、インフルエンザに1500万人以上が感染し、1万人がインフルエンザで死亡していたが、コロナコロナと騒がれてからのインフルエンザでの死亡者は年間数人?

 

昨年秋の全国インフルエンザ罹患報告数は僅か189人。

 

 

その数値、厚労省のPCR検査手法では当然である。

下記の表はPCR検査で陽性に判定されるウイルスである。

ご覧の通り、インフルエンザウイルスも、コロナ陽性に判定される。

PCR検査は、このような疫学調査には使用不可と言うのがPCR検査器作成者の忠告である。

 

PCRテストのサイクル数を高くすれば、何でも陽性判定する代物である。

 

Vir(42) PCR検査で全検体を陽性判定する説明
2021-06-05 拙稿
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12678305122.html


大統領は、パパイヤとヤギからの試料がCOVID-19に陽性反応を示したと述べ、これは実際にはコロナウイルスに感染していないのに、一部の人々が陽性反応を示した可能性が高いことを意味していると付け加えた.

 

それにここで陽性と判定されたウイルスは、一体何のウイルスかはウイルス専門家しか分からず、それが昨日今日ポット出の町医者や薬剤師が分かるものじゃないからである。

 

然し、厚労省は、ここで陽性判定されたら全てCovid-19コロナウイルス陽性と報告させているのである。

 

Vir(45) 厚労省のインチキコロナ数値の証明
2021-07-09 
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12685149586.html

 

Vac(48) ワクチンが変異株を作り感染爆発する
2021-06-19 拙稿
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12681186068.html
フランスのウイルス学者でありノーベル賞受賞者のリュックモンタニエ(French virologist and Nobel laureate Luc Montagnier)

 

つまり、ワクチンを接種しなければ変異株は出来なく、次のパンデミックは起きない。ワクチンを接種するからこそ、次のパンデミックが起きるのである。

 

インフル、異例の低水準 2季連続、コロナ対策奏功か―増加の感染症も、専門家警戒
2021年12月11日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021121100125&g=soc

 

日本危機(20) だまされることも罪:伊丹万作 

2021/04/08 拙稿
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12667460634.html

あなたはご存じですか。 今年2月の厚労省のデータによると、コロナのバカ騒ぎが始まった2020年の国内の死亡数は前年より約9千人も減少したことを。

騙された人は、次の人を騙している

 

日本危機(21) 簡単に騙され奴隷化の国民:伊丹万作
2021-04-12 拙稿

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12667503063.html
 騙(だま)されたということは、不正者による被害を意味するが、然(しか)し騙(だま)されたものは正しいとは、古来いかなる辞書にも決して書いてはないのである。

騙(だま)されたとさえ言えば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。

「騙(だま)されるということ自体が既(すで)に一つの悪である」

そして騙(だま)されたものの罪は、ただ単に騙(だま)されたという事実そのものの中にあるのではなく、-

- あんなにも造作なく騙(だま)されるほど-
- 批判力を失い、
- 思考力を失い、
- 信念を失い、
- 家畜的な盲従に自己の一切を委(ゆだね)るようになってしまっていた国民全体の文化的無気力、-
- 無自覚、
- 無反省、
- 無責任などが悪の本体なのである。