あなたはご存じですか。
今年2月の厚労省のデータによると、コロナのバカ騒ぎが始まった2020年の国内の死亡数は前年より約9千人も減少したことを。


元来、死亡数は高齢化で年平均2万人程度ずつ増えており、減少は11年ぶり。

いつの時代でも死亡の主原因は高齢者の肺機能の衰えによる肺炎。コロナの有無とは無関係。

 

更に言うと、例年2万人ずつ増える死亡者が、昨年は9千人も減ったということは、昨年は、2万9千人の市民が命を救われたということになる。

 

この最大の原因は、コロナバカ騒ぎで市民が病院や診療所に行かなくなったことである。

 

市民が医師の診療を受けないと死亡者数は減ることを世界のデータで証明されていることをご存じですかな?

 

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メディア(2) テレビは世論操作・洗脳装置
2020-05-26 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12599522158.html
TBS会長井上弘の入社式上での発言
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」

ワンワールド(7)世界メディア支配の国際金融資本 
2020-05-17

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12597604067.html

 

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以下は、
『騙されることは意志薄弱の悪である』
2015/02/11 著

 

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。

Nur ein Idiot glaubt, aus den eigenen Erfahrungen zu lernen.
Ich ziehe es vor, aus den Erfahrungen anderer zu lernen, um von vorneherein eigene Fehler zu vermeiden.
Fools say they learn from experience; I prefer to learn from the experience of others.


大東亜戦争(太平洋戦争)とは、元首相で共産主義者の近衛文麿が日米開戦の必然な状況を演出し、米国の操り人形連合艦隊司令長官山本五十六が満州の利権を狙う米国の共産主義者フランクリン・ルーズベルト大統領と米国の第二次世界大戦への参加を図る英国チャーチル首相の描いたシナリオに沿って真珠湾を攻撃したもの。

だから、山本五十六は真珠湾攻撃でも、計画とは違って艦船ドックや燃料貯蔵施設の二次を攻撃をさせなかった。もしもこの二次攻撃もしていたら、米海軍は1年半以上、立ち直れなかったのに。

更にミッドウェー海戦でも、航空母艦にろくな護衛艦も付けず、ほぼ裸のまま参戦させたから、米戦闘機にサンドバック状に攻撃され撃沈。

 

世界の歴史家がどうみても日本が勝つべく海戦だが、結果、日本海軍を壊滅状況に陥らせた・・・。

同じようなことが再び起きようとしている。米国の戦略国際問題研究所(CSIS)の指示に基づき、日本政府による日本の戦争への道である。

 

(※)日本危機(16) 尖閣諸島を狙うのは中国と米国
2021-03-23 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12662975205.html
ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
― Bipartisan report concerning Japan ―

 

(※)この3月から4月にかけての日米首脳会議、並びにバイデンと菅の首脳会議は、日本を戦争に導くバイデンを操る国際金融資本のシナリオに沿うもの。

 

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下記は、伊丹十三氏の父である同じく映画監督の伊丹万作氏が大東亜戦争の終戦の翌年1946年に書いた随筆です。ちょっと長文ですが、是非、一読をオススメ致します。

 

(※)伊丹十三監督は、

 

 

(『映画春秋』創刊号・昭和二十一年八月)
戦争責任者の問題  筆者:伊丹万作
http://www.aozora.gr.jp/cards/000231/files/43873_23111.html

 

 

 最近、自由映画人連盟の人たちが映画界の戦争責任者を指摘し、その追放を主張しており、主唱者の中には私の名前も混じっているということを聞いた。

それがいつどのような形で発表されたのか、詳しいことはまだ聞いていないが、それを見た人たちが私のところに来て、あれは本当に君の意見かと聞くようになつた。

 そこでこの機会に、この問題に対する私の本当の意見を述べて立場を明らかにしておきたいと思うのであるが、実のところ、私にとつて、近ごろこの問題ほど分(わ)かりにくい問題はない。

 

考えれば考えるほど分からなくなる。そこで、分からないというのはどう分からないのか、それを述べて意見の代わりにしたいと思う。

 

 

 さて、多くの人が、今度の戦争で騙(だま)されていたという。皆がみな口を揃えて騙(だま)されていたと言う。私の知つている範囲では俺(おれ)が騙(だま)したのだと言つた人間はまだ一人もいない。ここらあたりから、もうぼつぼつ分からなくなつてくる。

多くの人は騙(だま)したものと騙(だま)されたものとの区別は、はつきりしていると思つているようであるが、それが実は錯覚らしいのである。

たとえば、民間のものは軍や官に騙(だま)されたと思つているが、軍や官の中へはいればみな上のほうをさして、上から騙(だま)されたというだろう。

上のほうへ行けば、さらにもつと上のほうから騙(だま)されたというに決まつている。

 

すると、最後にはたつた一人か二人の人間が残る勘定になるが、いくら何でも、僅(わず)か一人や二人の智慧(ちえ)で一億の人間が騙(だま)せるわけのものではない。

すなわち、騙(だま)していた人間の数は、一般に考えられているよりも遙(はる)かに多かつたに違いないのである。

しかもそれは、「だまし」の専門家と「だまされ」の専門家とに劃然と分れていたわけではなく、今、一人の人間がだれかに騙(だま)されると、次の瞬間には、もうその男が別のだれかをつかまえて騙(だま)すというようなことを際限なく繰り返していたので、-

 

- つまり日本人全体が夢中になつて互に騙(だま)したり騙(だま)されたりしていたのだろうと思う。

 このことは、戦争中の末端行政の現われ方や、新聞報道の愚劣さや、ラジオのばかばかしさや、さては、町会、隣組、警防団、婦人会といつたような民間の組織がいかに熱心にかつ自発的に騙(だま)す側に協力していたかを思い出してみれば直ぐに分かることである。

 

(※)今のコロナバカ騒ぎが瓜二つの状況。

 たとえば、最も手近な服装の問題にしても、ゲートルを巻かなければ門から一歩も出られないような滑稽(こつけい)なことにしてしまつたのは、政府でも官庁でもなく、むしろ国民自身だつたのである。

 

(※)近所を散歩するのにマスクをしなければ門から一歩も出られない状況。

私のような病人は、遂(つい)に一度もあの醜い戦闘帽というものを持たずに済(す)んだが、たまに外出するとき、普通のあり合わせの帽子をかぶつて出ると、たちまち国賊を見つけたような憎悪の眼を光らせたのは、誰でもない、親愛なる同胞諸君であつたことを私は忘れない。

 

(※)マスクをしていなければ国賊を見つけたような憎悪の眼光。「感染者は誰だ」 四国の農村でパニック、役場へ怒声も 2020年5月2日

https://www.asahi.com/articles/ASN4Z521VN4JUTIL03K.html?iref=pc_rellink_03

 

もともと、服装は、実用的要求に幾分かの美的要求が結合したものであつて、思想的表現ではないのである。

 

しかるに我が同胞諸君は、服装をもつて唯一の思想的表現なりと勘違いしたか、そうでなかつたら思想をカムフラージュする最も簡易な隠れ蓑としてそれを愛用したのであろう。

そして偶々(たまたま)服装をその本来の意味に扱つている人間を見ると、彼らは眉(まゆ)を逆立てて憤慨するか、乃至(ないし)は、眉を逆立てる演技をして見せることによつて、自分の立場の保鞏(ほきよう)につとめていたのであろう。

 

 少なくとも戦争の期間を通じて、誰が一番直接に、そして連続的に我々を圧迫し続けたか、苦しめ続けたかということを考えるとき、だれの記憶にも直ぐ蘇つてくるのは、-

 

- 直ぐ近所の小商人の顔であり、隣組長や町会長の顔であり、或(ある)いは郊外の百姓の顔であり、或(ある)いは区役所や郵便局や交通機関や配給機関などの小役人や雇員や労働者であり、或(ある)いは学校の先生であり、と言ったように、-

 

- 我々が日常的な生活を営む上において嫌(いや)でも接触しなければならない、あらゆる身近な人々であつたということは一体何を意味するのであろうか。

 


 

言うまでもなく、これは無計画な癲狂(てんきょう、狂気)戦争の必然の結果として、国民同士が相互に苦しめ合うことなしには生きて行けない状態に追い込まれてしまつたために他ならぬのである。

そして、もしも諸君がこの見解の正しさを承認するならば、同じ戦争の間、ほとんど全部の国民が相互に騙(だま)し合わなければ生きて行けなかつた事実をも等しく承認されるに違いないと思う。

 

(※)政府の全国民にワクチンを接種させるためのインチキPCR検査罹患人数に一喜一憂し、それが挨拶言葉までなっている。

 しかし、それにも拘(かか)わらず、諸君は、依然として自分だけは人を騙(だま)さなかつたと信じているのではないかと思う。

 そこで私は、試みに諸君に聞いてみたい。「諸君は戦争中、ただの一度も自分の子にうそをつかなかつたか」と。

たとえ、はつきりうそを意識しないまでも、戦争中、一度も間違ったことを我子に教えなかつたと言い切れる親が果たしているだろうか。

 

つづく

 

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あなたは今冬、インフルエンザが流行しないことを不思議に思いませんか? インフルエンザウイルスがどうして消えたの?

 

インフルエンザウイルスとコロナウイルスの違いを証明した人を知っていますか? 違いをあなたは知っていますか?

 

ひょっとして、コロナウイルスは肺炎コロナウイルの一種類のみと思っていませんか? 

 

コロナウイルスの種類は幾つもあり、PCR検査で検査されたコロナウイルスが肺炎コロナウイルであると正確に判定できる人は極少数の専門家だけなのです。

 

それが昨日今日、99%以上が初めてお目にかかるPCR検査機で、然も、肺炎コロナウイル罹患者であると判定したら、国からお金(ポイント)を貰えるのですから、どう判定するかは想像に難くありません。

 

実はこのPCR検査機はボリュームのつまみをひねる具合で陽性にも陰性にもインチキ判定できる代物なのです。

 

ttps://www.kitasato-u.ac.jp/vmas/download/coronavirus_200220lecture.pdf

 

VAC(17):コロナワクチン接種後あなたは死ぬ:人類絶滅計画
2020-12-01 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12636281726.html
BOMBSHELL: Covid-19 isn’t a pandemic plan, it’s an EXTERMINATION plan for humanity
衝撃的ニュース:Covid-19はパンデミック計画ではなく、人類の絶滅計画だ。


ワクチンに含む生態を変換するmRNA配列を直接注入して、文字通り体の細胞を乗っ取り、それらを再プログラムして、mRNAワクチンに組み込まれるタンパク質配列を生成します。

How vaccines will be used to exterminate billions of humans while amplifying infectious disease on a global scale

「世界規模で感染症を増幅しながら、ワクチンを使用して数十億人の人間を駆除する方法」

The mass extermination via vaccines consists of two strategies:
ワクチンによる大量絶滅は、2つの戦略で構成されています。

①Lacing the vaccines with new bioweapons viral strains to ensure the continuation of the "outbreak" narrative. Notably, this only requires less than one percent of administered vaccines to be laced.

①「大流行」物語の継続を確実にするために、ワクチンに新しい生物兵器ウイルス株を配置します。

特に、これは投与されたワクチンに1パーセント未満を加える必要があるだけです。


②Engineering the vaccines to cause a very high fatality rate upon exposure to a secondary future infection, in a fatal reaction called a "cytokine storm," which is a hyper-inflammation event that leads to rapid death.

②急速死につながる過炎症の結果である「サイトカインストーム」と呼ばれる致命的な反応で、将来の二次感染にさらされたとき、非常に高い致死率を引き起こすようにワクチンを設計します。

Thus, people won't be dropping dead right away after taking the vaccines. Instead, they will seem fine until the next major bioweapon pandemic hits them, at which point the fatality rate will be extremely high (perhaps as high as 75% averaged across all age groups).

したがって、人々はワクチンを接種した直後に死んでしまうことはありません。

代わりに、次の主要な生物兵器のパンデミックが発生するまでは問題ないように見えます。

その時点(次のパンデミックの発生)で、致死率は非常に高くなります。おそらく、全ての年齢層の平均で75%にもなります。

 

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(参考)伊丹万作監督の映画抜粋(ユーチューブ)
『赤西蠣太』(1936) Akanishi Kakita :Capricious Young Man 1/6
http://youtu.be/S6QViAk5M9A
『新しき土』1937特撮ダイジェスト
http://youtu.be/KrCFW4VCpno
『新しき土』 Tochter des Samurai 全編 1時間45分
http://youtu.be/Ml35FYY6JJc
新しき土は1937年公開の日独合作映画。新しき土とは満州のことを指している。ドイ­ツ語版のタイトルはDie Tochter des Samurai
脚本アーノルド・ファンク:伊丹万作(伊丹十三の父)

青空文庫:作家別作品リスト:No.231
伊丹 万作
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person231.html