渋谷区長 長谷部健は、幼児・学童の不妊化促進政策として、mRNAワクチン集団接種を3月5日から開始する。

 

そもそも長谷部渋谷区長は、全国に先駆けて同性カップルを結婚に相当する関係として認める「同性パートナーシップ条例」を制定。

 

これは国際金融資本ワンワールド主義の国家破壊戦略の一環であり、国家の基礎である家庭内に於いての夫婦間の争いを促進・破壊する為に打ち出した「男女平等」と同様、正常な夫と妻と子の家庭をやがては異常視する戦略の一つでもある。

 

そして今度は幼児・学童の不妊化促進政策でとして、幼児・学童にmRNAワクチンの任意接種と言いながらも、いわば、強制に近い集団接種である。

 

元オバマ大統領の娘は学校での集団接種から逃れたが、一般市民の学童や生徒にとっては米国も日本も同様、逃れることは困難である。

 

特にmRNAワクチンによる不妊化は、ファイザーの内部文書で明らかであるが、莫大な裏金が流れている日本政府も無論プロパガンダのマスメディアもこのことを隠し続けている。

 

Vac(55) ファイザーワクチン不妊の証明:報告文書
2021-07-20 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12679492421.html

※この内部文書のことは、下記のNHK報道の記事の後に一部抜粋し掲載しています。

 

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NHKニュース

5〜11歳への接種 渋谷区は小学校に専用の集団接種会場
2022年02月12日 NHK

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220212/1000076560.html
新型コロナワクチンの5歳から11歳の子どもへの接種について、東京・渋谷区は子ども専用の集団接種会場を小学校に設けることになり12歳以上を対象としたワクチンとの取り違えを防ぎたいとしています。

 



東京・渋谷区は5歳から11歳の子どもへのワクチン接種を小児科などでの個別接種とともに集団接種も行うことにしていて、来月5日からは、土曜と日曜に限って子ども専用の接種会場を小学校に設けることになりました。

接種会場は区内の8つの小学校を巡回する方法で行われます。
5歳から11歳を対象にしたワクチンは、12歳以上を対象にしたこれまでのワクチンに比べて、1回に接種する有効成分の量が3分の1になることもあり、区では子ども専用の接種会場を設けることで取り違えを防ぎたいとしています。


渋谷区は「大人の会場と子どもの接種会場を分けたいと会場を小学校に選び、接種日も保護者が付き添いやすい土日とした。子どもの接種には不安を抱える人も多いので、それぞれの意向を尊重しながら丁寧な情報提供につとめていきたい」と話しています。

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ファイザーの内部文書によると、
Study reveals COVID vaccine TERMINATES 4 out of 5 First-or-Second Trimester pregnancies via "spontaneous abortions" 

研究は、COVIDワクチンした5人の妊婦の内、第1(妊娠最初の3か月間)または第2(次の3か月間)の妊娠のうち4人の割合で自然流産させ、妊娠を終了させることを明らかにする。2021年7月1日
https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf

Hidden Pfizer trial data shows that ALL “vaccinated” women in pregnancy lost their unborn babies

隠されたファイザーの試験データは、妊娠中のすべての「ワクチン接種された」女性が胎児を失ったことを示している

2022/01/31/By Ethan Huff

https://chemicalviolence.com/2022-01-31-pfizer-trial-data-vaccinated-mothers-lost-babies.html

★★★

Vac(23) コロナワクチンで男子不妊症となる
2021-01-30 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12653576475.html
「新型コロナウイルスが男性の生殖器にも感染し、精子形成や生殖ホルモンの分泌を阻害する恐れがあることは、これまでの複数の研究で分かっている。」

ということは、「コロナワクチン接種とは、コロナウイルスに感染させることを意味するのであり、即ち、ワクチン接種した男子の生殖機能は損傷され、不妊症となる。」

 

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Vac(34)ワクチンは接種するな:

元ファイザーの呼吸器研究責任者

mRNAワクチンの接種の禁止を叫ぶ
2021-05-06

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12672695057.html

On December 1, 2020, the ex-Pfizer head of respiratory research Dr. Michael Yeadon and the lung specialist and former head of the public health department Dr. Wolfgang Wodarg filed an application with the EMA, the European Medicine Agency responsible for EU-wide drug approval, for the immediate suspension of all SARS CoV 2 vaccine studies, in particular the BioNtech/Pfizer study on BNT162b (EudraCT number 2020-002641-42).


2020年12月1日、元ファイザーの呼吸器研究責任者であるイェードン博士と、肺の専門家であり、元公衆衛生部門の責任者であるヴォルフガング博士が、EU全体の医薬品承認を担当する欧州医薬品庁であるEMAに、全てのSARS-CoV-2ワクチン研究の即時停止について、特に、BNT162b(註)に関するBioNtech / ファイザー(註)の調査(EudraCT番号2020-002641-42)の即時停止を申請しました。


The formation of so-called “non-neutralizing antibodies” can lead to an exaggerated immune reaction, especially when the test person is confronted with the real, “wild” virus after vaccination. This so-called antibody-dependent amplification, ADE, has long been known from experiments with corona vaccines in cats, for example. In the course of these studies all cats that initially tolerated the vaccination well died after catching the wild virus.

いわゆる「非中和抗体」(註)の形成は、特にワクチン接種後に実際の「野生株(註)の」ウイルスに直面した場合、実際よりも誇張された免疫反応(サイトカインストーム)を引き起こす可能性があります。(→そしてやがては死亡する)

 

Vac(49) ワクチン接種は狂気の沙汰:ノーベル賞モンタニエ氏
2021-06-20 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12681733572.html

 

 

 

 

 

 

 

エイズ(6) エイズを知ればコロナが分かる
2021-02-23

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12658390547.html
 

Vac(45) コロナ:あおさと重曹で永続的抗体
2021-06-13 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12679919113.html