コロナの次はコロナワクチンでバカ騒ぎの日本政府、大都市圏都道府県知事、医療業界にマスメディア。
コロナワクチンを接種したら、やがては免疫系のサイトカインストーム(免疫の反乱)を起こし、一気に棺桶に近くなる。
同時に、接種したら、体内に遺伝子組み換えのコロナウイルスを保持し、他人を感染させるのだが、その報道は?
ワクチンを接種した人には近寄るべからず。
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さてさて、コロナ肺炎もエイズも同じ穴のムジナである。
エイズを知ればコロナが分かると言うもの。}
エイズを空気感染が可能にしたのがコロナ肺炎ウイルスSARS-CoV-2である。
この画像、コロナ肺炎ウイルスではありません。
エイズのヒト免疫不全ウイルス(HIV)なんです。
そっくりでしょう。
それは当然なのです。
米国が創ったエイズウイルスの目的とは?
2012/07/31 著
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エイズウイルスは生物兵器として米国メリーランド州フォートデトリックとニューメキシコ州ロスアラモスにある最高機密施設、米国化学細菌兵器研究所(CBA研究所)で意図的に創り出された。目的は、有色人種抹殺と医薬品の販売にある、
この「ウイルス計画」が、黒人人口抑制を目的としていたという証拠は、リチャード・ニクソン大統領が、1969年7月18日に議会で行った「人口問題に関する特別スピーチ」で明らかである
http://www.jca.apc.org/~kitazawa/undercurrent/2002/truth_of_aids_04_2002.htm
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide3.html
エイズの遺伝子組み換えはどのようにして行われたか?
『RNAの遺伝子改変について』と題された極秘文書によれば、ウイルス学者たちはウシの白血病ウイルスとヒツジのマエディ・ビスナ・ウイルスを混ぜ合わせて培養した。(中略)
ウシとヒツジのウイルスは、フォートデトリックの研究所でヒトの組織に繰り返し注入され、ついに突然変異を起こしてヒトの遺伝子と合体できるようになった。
こうしてヒトに宿ることのできる待望の「カクテル・ミックス」ができあがった。ひとたびウイルスが「自然に」ヒトに感染するようになると実験はさらに進んで、うまくできた「ミックス」を繰り返し注入されたヒトの体液が使われるようになった。
ヤコブ&リリー・ゼーガル夫妻(『悪魔の遺伝子操作-エイズは誰が何の目的でつくったのか-』の共著者)やアラン・キャントウェル・ジュニア氏 -
- (『エイズ・ミステリー──すべての人間に感染する可能性をもつエイズが、なぜゲイの病気として始まったのか?』および『エイズの陰謀──彼らはゲイの身体にいったい何を入れたのか?』の著者)がとうに指摘していたことの裏付けでもある。
ちなみにゼーガル夫妻が、フォートデトリックのウイルス学部門責任者としてエイズウイルスを開発した張本人とまで断定するロバート・C・ギャロ博士(現メリーランド大学ヒトウイルス研究所所長。
広く“HIV発見者”として知られる)について本書は、NIHのエイズ研究部門の最高責任者ロバート・ギャロ博士は、 -
- バンベリー会議に出席し、ここでなら認めても大丈夫と判断して、人工的にウイルスの遺伝子を変えることで、自然界には存在しない新しい致命的なウイルスを作ってしまったと告白した。
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アフリカ大陸、ブラジルおよびハイチでは、ますます毒性を強めた新しいタイプのエイズウイルスが増えている。
フォートデトリックとロスアラモスでは、現在、この新しいタイプのエイズウイルスの研究に着手している。
まだ調査は初期段階にあるが、どうやらこの新しいウイルスは呼吸器を介して迅速に波及していく傾向をもつようである。(註)
(註)私がこの記事を書いたのが2012年。
即ち、現在のコロナ肺炎ウイルスSARS-CoV-2の原型は、約10年前にエイズのヒト免疫不全ウイルス(HIV)から作り出されていたということなんです。
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HIVの発見を自認する米国・国立癌研究所のロバート・ギャロらの研究チームが1990年に、『サイエンス』誌(247巻、848頁)に「マウスの内在性レトロウイルスとの表現型混合によって拡張されたHIV-1の細胞親和性」と題する興味深い論文を発表している。
これはHIVが遺伝子治療用のヴェクターに使用される事態を想定して、試しにネズミの培養細胞に感染させたらどうなるかを観察したものだったが、-
- 結果、培養細胞に感染したHIVはその細胞の染色体内にあらかじめ潜伏していた別のレトロウイルス(=マウス内在性レトロウイルス)と《部品交換》(=表現型混合)を行なって、そうして誕生した新たなHIVは、これまでなら不可能だった呼吸器細胞などへの感染まで観察されたのである。
つまり、HIVが《空気伝播できるエイズウイルス》に変身し得ることを実験的に証明したわけだが、この研究チームは「同実験を厳重な封じ込め実験室内で行なったからウイルスが漏れ出る心配はない」と断り書きを入れていた。(註)
(註)このように、エイズHIVから空気感染するウイルス(現、コロナ肺炎ウイルスSARS-CoV-2)を作れることは、既に31年前の1990年に実験室で証明されていた。
こうしたウイルスが、事故や悪意によって環境放出されることになれば、インフルエンザのように空気伝播によってエイズが拡散することも当然考えられる。(註)
(註)在米の中国人の研究者が米国・国立癌研究所から実験中のレトロウイルスを盗み母国中国武漢研究所で更に実験を重ね、故意、又はミスで空気中に変異したレトロウイルス(SARS-CoV-2)を放出したとも考えられる。
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ちなみにギャロが「新ウイルス製造」を告白したこのバンベリー会議は、1985年4月28日から5月1日にかけてバンベリー研究センターで開かれた。
実はアメリカ政府の厳重な管理下に置かれ」「アメリカの秘密諜報部員の指示を受けて、微妙な問題を扱う場合には秘密が漏れないよう厳しい警戒のもとで会議が行われた」とのこと。
そして以下に紹介するこの会議の公式スポンサーはほぼすべてが「オリンポスの神々」(後述)と関係の深い多国籍企業もしくは彼らのプライベートな財団であり、 -
- 次いで紹介する寄付企業もまた「オリンポスの神々」の管理下で選ばれ、そのほとんどはのトップ企業ないしは遺伝子研究分野における中心的なリーダーで、-
- 全ての企業が何らかの形でデイヴィッド・ロックフェラー、ハリマン家、モルガン銀行と関係しているという。
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公式スポンサーは以下のとおり──
IBM アイ・ビー・エム
The Grace Foundation Inc グレース財団
Texaco Philanthropic Foundation Inc テキサコ慈善基金
The Chevron Fund シェブロン(註)石油関連企業
The Dow Chemical Company ダウ・ケミカル
Exxon Corporation 現エクソン・モービル (日本名エッソ)
Phillips Petroleum Foundation Inc 現コノコフィリップス
The Bristol Myers Fund Inc 現ブリストル・マイヤーズ・スクイブ財団
Rockwell International Corporation Trust ロックウェル・インターナショナル
The Procter and Gamble Company プロクター・アンド・ギャンブル
(註)世界最大の一般消費財メーカー。略称はP&G。
このほかに寄付援助している企業は以下のとおり──
E. L. du Pont de Nemours and Company デュポン
Hoffman-La Roche ホフマン・ラ・ロシュ
Monsanto Company モンサント
(註)ビルゲイツ財団はモンサント社の筆頭株主
アメリカの多国籍のバイオ化学メーカー。
除草剤ラウンドアップを開発(「モンサタン(悪魔のモンサント)」)。
遺伝子組み換え作物の種の世界シェアは90%。
2010年 世界最強の傭兵企業旧ブラックウォーター社を買収。ブラックウォーターを使って反GMO活動家等を監視・恫喝。
Agrigenics Corporation アグリジェニックス
Becton Dickinson and Company ベクトン・ディッキンソン
Ciba-Geigy Corporation 現チバ・スペシャルティ・ケミカルズ
Genetics Institute ジェネティクス・インスティチュート
Johnson and Johnson ジョンソン・エンド・ジョンソン
(註)製薬、医療機器その他のヘルスケア関連製品を取り扱う多国籍企業
Schering Plough Corporation シェリング・プラウ
UpJohn Company 現ファルマシア・アップジョン
Genentech Inc ジェネンテック
American International アメリカン・インターナショナル
(註)多国籍の保険会社
Biogen S.A. バイオジェン
Eli Lilly and Co イーライ・リリー
Pall Corporation ポール・コーポレーション
American Cyanamid Company 現BASF
Cetus Corporation シータス
Pfizer Inc ファイザー
(註)アメリカ合衆国ニューヨーク州に本社を置く製薬会社。
2015年9月1日 - 抗がん剤などの重い副作用212例の期限内での報告を怠ったとして、厚生労働省から医薬品医療機器法に基づく業務改善命令を受ける。
1953年 -日本では 田辺製薬(現在の田辺三菱製薬)との合弁によってファイザー田邊を設立。
1955年6月 - 台糖ファイザーを設立。台糖(現在の三井製糖)。
現在、コロナウイルスGMO組み換えワクチン開発。
CPC International Inc 現ベストフーズ
Mitsui Toatsu Chemicals Inc 三井化学
三井東圧化学と三井石油化学工業との合併を経て、1997年10月1日に三井化学となる。
モンサントが特許を持つ除草剤ラウンドアップを日本で一手に販売し、人間をも含めた微生物や生き物の全滅を謀った。
現在は、訴訟を恐れ、特許が切れたラウンドアップからは手を引き、代わって日産化学が主にラウンドアップを販売している。
Smith Kline and French Laboratories 現スミスクライン・ビーチャム
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これらの組織はすべて将来の研究のために多額の寄付をしており、アメリカ政府もまたかなりの額を出資している。
しかし正確な金額は公表されておらず、どのように税金が使われたかを会計検査院に問い合わせても回答を得ることはできなかったという。
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