数日前、フォッジャ県の、小さな村、アッカディアというところに行きました。
行ったわけは、その村の一部が、1930年の地震で崩壊し、そのまま、人が住まない状態になっている。というので、おもしろそうだと思いました。
そして、その記事は、2度に分けて、別のブログに書きました。
そして、その後、アッカディアの村のそばに、パドゥーリの森 Bosco Paduli というのがあるというので、行ってみました。
森に入れば、いろんな鳥の鳴き声が聞こえます。
それから、広い場所に出ました。
大きなオークの木が何本もあります。
これは、高さ10メートル、幹の太さが、430センチ。
彫刻された木も。
気持ちよかったけれど、この草原の中は、牛か馬のふんが、結構あって、歩くのに気を使いました。
プーリア州で、B&Bをしています。レオの家
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