南イタリア便り プーリアから
このブログは、暮らしのブログです。
南イタリア、プーリア旅行をお考えの方は、もうひとつのブログ、
南イタリア、プーリアに行きたい人に見てほしいブログを、ご覧くだされば、参考になると思います。
  • 18Jan
    • ローマのバルベリーニ宮前のレストランと、4つの噴水

      前の記事につづく。バルベリーニ宮に入る前に、ちょうどその前にあるレストランが気になっていて、見学が終わったら、行ってみようと思っていました。もう1時半ぐらいだったし、ちゃんとローマ料理のお店のようなので、入ってみました。前菜を頼むと、びっくりしたのは、リコッタの量。もちろん、全部食べろというのではなく、食べたいだけどうぞっていう感じ。カルチョーフィ(アーティチョーク)もあって、うれしい。おいしかったし、ここまでは、このレストランは、お勧めって言いたいところでした。お店の人も、親切だし。ところが、ここ、かなりすいているのに、次の料理がなかなか出てこないんですけど。忘れられているのかと、催促までしてしまいました。せっかく、ローマにいるので、カルボナーラと、アマトリチャーナを、両方、注文していました。そして、やっとでてきたのが、アルデンテがアルデンテ過ぎた。待たせたから、あわてたのかな。前菜が多かったせいか、食べきれなくて、残念でした。悪くないレストランでしたけどね。お店を出てから、あとは、教会を3か所見るつもり。クワットロ・フォンターネ通りを南東に行くと、途中の交差点、名前の通り、4つの噴水がありました。上の彫刻は、テヴェレ川、つまり、ローマを表し、一緒にいる動物は、オオカミ。ライオンがペットみたい。これは、アルノ川、つまり、フィレンツェを表しているそうです。3世紀の水道を修復したのが、1587年、彫刻は、1588年から1593年のものだそうです。すごいな。こういう4つ辻に、彫刻があって、噴水があるのは、パレルモでも見たなと、思いました。ローマの街は、いろんな噴水があって、楽しいですね。にほんブログ村

  • 17Jan
    • ローマのバルベリーニ宮(国立古典絵画館)

      前の記事につづく。少し迷いながら、見つけました、バルベリーニ宮。広場に矢印とか、出てないですもんね。少なくとも、私は、気が付かなかった。前の記事のバルベリーニ広場の噴水と同じように、バルベリーニ宮は、バルベリーニ家の教皇ウルバヌス8世が建てさせたもの。まず、ブックショップの奥の、チケット売り場で、チケットを買い、荷物は、そのすぐそばのコインロッカーに預け、チケット売り場近くの入り口から、入りました。天井画です。どの部屋も、天井に絵がありますが、もちろん、現在は、絵画館なので、普通に、絵が、展示してあります。実を言うと、いわゆる美術館は、そんなに興味がなくて、建物自体、それから、建物に描かれた絵のほうが、好きです。なので、天井の絵の写真ばかり撮ってました。絵の周りの装飾とかも、素敵だし。1階を見た後は、一旦、外に出て、階段を上がります。途中に、彫刻があります。2階に入ると、チケットのチェックがありました。ラファエッロの「フォルナリーナ」ここって、すいているので、有名画家の絵でも、いくらでも落ち着いて見てられます。ちょっと、雰囲気を撮りました。コルトーナの礼拝堂。カラヴァッジョの「ホロフェルネスの首を切るユーディット」ピエトロ・コルトーナの大広間の天井画、「神の摂理の勝利」この大広間、本当に、広い部屋で、その天井一杯使った絵です。40を超える部屋、それぞれに、絵の展示があって、軽く回るだけで、1時間は、かかりましたけど、軽く回りすぎかも。絵が好きな人だったら、かなり時間がかかるでしょうね。にほんブログ村

  • 16Jan
    • ローマ、バルベリーニ広場まで

      前の記事につづく。大使館を出て、まず、行こうと思ったのは、バルベリーニ宮です。この日は、天気が悪そうだったので、室内で過ごせる場所を考えました。前に、うちのお客さんが、よかったと言っていた記憶もあったし。バルベリーニ宮は、バルベリーニ広場の近くにあり、バルベリーニ広場に向かうには、サッルスティアーナ通りを行きますが、途中にある教会が開いていました。あとで、ほかに、大きな有名な教会をいくつも見るつもりだったので、私はどうでもよかったんですが、夫が開いているからと言って、入るので、入ってみました。なかなか素敵です。プレセーペがありました。クリスマス前なので、赤ちゃんはいません。正面から。あとで、調べたら、やはり、新しい教会でした。1906年着工で、1910年献納。百年ぐらいの教会は、イタリアでは、真新しい部類ですよね。観光客は関係ない、地元の信者のための教会って感じ。サン・カミッロ・デ・レッリス。バルベリーニ広場に入る手前、噴水がありました。蜂の噴水。蜂は、バルベリーニ家のシンボルらしいです。ここで、バルベリーニ駅が閉まっていることを確認。(前の記事に書いたことです)広場には、トリトーネの噴水。1643年に、バルベリーニ家の教皇ウルバヌス8世が、ベルニーニに作らせたもの。ここで、バルベリーニ宮が、どこにあるのか、迷ってしまいました。すぐ近くにあるはずなのに。しかも、入り口とは、まったく別の方に、説明板を見つけてしまったので、そちらの方かと勘違いしたりして。バルベリーニ宮の入り口は、クアットロ・フォンターネ通りにあります。つづくにほんブログ村

  • 15Jan
    • おのぼりさんの、ローマ地下鉄体験

      前の記事につづく。ローマの日本大使館に行ってきたわけなんですが。まず、ホテルから、地下鉄の駅へ。新しい地下鉄の路線Cなので、駅も新しいはずなんですが、自動券売機が壊れていました。どうしよう、駅員さんもいないし、と思っていたら、もう一台、自動券売機を発見。無事、チケットを買うことができました。この駅は、線路に落ちるのを防ぐために、線路が全く見えないように、ガラスで覆われていて、列車が来てから、ホームのガラス戸が開くシステムでした。東京の地下鉄なんかだと、上の方は開いてますが、この地下鉄の駅のホームは、下から上まで、壁になってます。日本大使館に行くのには、この路線Cだと、サンジョヴァンニで、Aに乗り換えますが、いったん、改札を出て、また、Aの改札を通ります。最初、改札を出なければならないとは、思わなくて、無駄に、ホームを行ったりきたり、上に上がったり下がったりしてしまいました。そして、大使館に一番行きやすいのは、バルベリーニ駅だと思って、レップブリカの次がバルベリーニ駅なんですが、車内の表示を見ていたら、レップブリカを過ぎた後、出てきた、次の駅が、スパーニャ(スペイン広場)ですよ。バルベリーニが飛ばされちゃってますよ。ローマの地下鉄の駅のいくつかが、閉鎖されているのは、知っていましたが、はっきりどの駅なのか、認識していなくて、失敗してしまいました。この記事を書くために、地下鉄のサイトを見たんですが、路線のところは、全然、アップデートされてなくて、バルベリーニは閉鎖と書いてないのに、レップブリカが、閉鎖になってました。まったく、あてになりませんね。しょうがないので、スパーニャで降りましたが、そこからどうやっていくのかは、予習していなかったので、まず、どっちの出口から出るかで、迷いました。スペイン広場に出るのか、ボルゲーゼ公園に出るのか。なんとなく、勘で、ボルゲーゼ公園の方向へ行ってみたんですが、まず、外に出るまでに、長い長い。そして、外に出てみたら、どっちに行ったらいいか、わからない。グーグルナビは、めちゃくちゃだし。太陽が出ていたので、南東の方向が確認できたので、なんとか、まちがわず、ヴェネト通りにたどり着き、そして、大使館に着くことができました。時間も、早くはなかったので、午前中に着けなかったらどうしようと、はらはらしましたが、11時前には着けて、ほっとしました。大使館では、在留証明書は、その場で待っていれば、もらえたので、午後、また受け取りに行くという必要はなくてよかったです。ただ、待ち時間は、結構長く感じました。クリスマス前で、混んでいたらどうしようと思ったけれど、私の前に、ひとりいただけで、待っている間は、だれも来ませんでした。にほんブログ村

  • 14Jan
    • クリスマス前にローマに行きました。

      12月中旬に行った、アマルフィ海岸の旅行記が終わったばかりですが、その旅行から、1週間もたたない12月のクリスマス前、ローマに行ってきました。1泊だけだけど。急に、日本大使館で在留証明書をもらう必要ができて、クリスマス休暇に入ってしまうと、ずいぶん遅くなってしまうと思い、大急ぎで行ってきました。最初は、ひとりで、列車で日帰りするというのも考えたんですが、バーリ中央駅を、6時過ぎの列車に乗るには、うちを5時には出なければならない、そのためには、4時半には起きなければならない、と思うと、ちょっといやだなあと思いました。アマルフィ海岸の旅行は、夫がずっと運転して行ったんですが、帰り道、これだけ運転してもそんなに疲れないと言っていたので、じゃあ、ローマまで行ってもらおうかと、ちょうど、1日半ぐらいは、自由になる日があったので、聞いてみたら、OKしてくれました。二人で行くと、車の方が、列車より安いです。家で昼食を食べた後、ローマに向け出発。ローマのホテルは、安くて、ホテルに駐車場があって、高速道路から近くて、地下鉄の駅に近いところにしました。ローマ市内を運転させたくなかったので。夕方、6時ごろ、ホテルに到着。安いホテルなので、想像していましたが、やっぱり、とても古い建物でした。でも、古いホテルって、部屋が広いですね。それに、Wifiもちゃんとあるし、とにかく、翌日、駐車しておいても大丈夫と言われて、駐車料金がタダで済むって、すごいお得。夕食を食べに、ホテルの外に出て、レストランを探しましたが、まず、歩道の汚さにびっくり。レストランは、よさそうなところは、2軒とも、予約で満席と言われ、結構、歩き疲れて、しょうがなく、スペイン料理のお店に入りました。雰囲気はいいです。スペイン料理のお店なので、せっかくなので、パエリアを頼みました。すごくおいしいってほどでもなかったけど、まあ許せるところですかね。翌日、大使館に行った後、ついでにローマ観光したので、少しずつ、書いていきますね。にほんブログ村

  • 12Jan
    • アドリア海の小さな港のおいしいレストラン

      今年の初め、お客様と、ポリニャーノアマーレと、オストゥーニに行きましたが、昼食は、その途中の海辺のレストランに行こうと思って、探しました。いつも、海の家のような、本当に、海に近い、パラソルの下、というようなレストランに行きますが、冬は、やっていないので。ファサーノ市、サヴェッレトリ Savelletri という小さな港町。レストランは、たくさんありますが、1月初め、閉まっているところが、ほとんどでした。決めたレストランは、前から、気になっていて、前に、突然、行ったときには、満席で入れなかった、人気のレストランです。Osteria del Porto前日に予約を入れておいたので、海の見える、いい席を用意してくれました。外の席は、さすがに、使ってませんでした。お通しと、パン。ムール貝。前菜は、何種類も。ほかにもたくさん食べるので、ウニは、少しだけ。シーフードのリゾット。お米だけになってしまいましたが、食べてほしかったので、ポテトと、ムール貝と、お米の、オーブン焼き。デザートは、おいしそうなのが、いろいろあったので、3種類を、みんなで分けて食べました。結構、食べたつもりですが、おなかが苦しいほどではなくて、おいしくて、よかったです。にほんブログ村

  • 11Jan
    • アマルフィ海岸とカゼルタの旅のまとめ

      12月中旬に、3泊4日で行ってきた、アマルフィ海岸とカゼルタの旅行記の、目次を書いておきます。もし、読んでない記事がありましたら、どうぞ。1日目3泊旅行してきました。まずは、サレルノのイルミネーションから。サレルノの光の動物園的なサレルノでピザと、もう少しイルミネーション2日目朝のサレルノと、美しいドゥオモ雨のアマルフィ、海辺のレストランアマルフィのドゥオモ雨のアマルフィの町散策3日目アマルフィの海辺のホテルと、快晴の景色ラヴェッロのドゥオモラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロラヴェッロのヴィッラ・チンブローネエメラルドの洞窟のところにあるレストランポジターノ街歩きと夕日4日目広大なカゼルタ王宮庭園カゼルタ王宮のイギリス庭園さすがなカゼルタの王宮にほんブログ村

  • 10Jan
    • さすがなカゼルタの王宮

      前の記事につづく。イギリス庭園を見て、レストランで昼食を食べた後、さすがに、王宮まで歩く気はしなかったので、バスに乗りました。もう2時は過ぎていたので、バスの混雑も少し収まって、私たちは、最初に来たバスに乗れましたが、それに乗れなかった人もいました。王宮に戻ったら、真ん中ぐらいにある大きな階段を上っていきます。見学できるのは、2階の半分ぐらいの部屋です。カゼルタ王宮は、1752年に工事が着工され、1780年から、住まわれ、1845年に完成しました。王宮にふさわしい感じのライオン。階段を上がって、反対側にある、パラティーナ礼拝堂。ここは、中には入れず、入り口のところから、覗く感じでした。ここの絵は、第2次世界大戦のときに、爆撃に会って、かなり被害を受けたようですが、その後修復されたようです。この部屋から、王宮見学ということで、入るときに、チケットのチェックがあります。浮彫は、第2ポエニ戦争をモチーフに。彫像は、16世紀の終わりに、作られた、アレッサンドロ・ファルネーゼの像。護衛の間の天井の絵。マルスの間。天井の絵。1815年のもの。テーマは、トロイア戦争。王座の間。さすがに、一番輝いています。が、最初のころは、装飾がなかったそうで、1811年になってから、ようやく始まり、1845年に完成した部屋です。それから、小さな部屋がいくつか続いていて、ボルボン家のコレクションが置いてあります。遊園地の乗り物の模型?1845年のエレベーター。椅子が付いてます。ゆりかご。ヴィットリオ・エマヌエレが、生まれたときに、ナポリ市から、母マルゲリータ・ディ・サヴォイアに贈られたもの。19世紀初めの、ナポリ王、ジャッキアーノ・ムラートの寝台。フランチェスコ2世の寝台。それから、また、王座の間などを通って、反対側につづく部屋に行きました。春の間の天井。夏の間の天井。秋の間の天井。冬の間の天井。それぞれ、神話をテーマにした絵です。フェルディナンド2世の控えの間の天井。図書室。図書室の次の部屋には、大きなプレセーペがあります。1844年のものを、1988年に、展示したもの。王宮の見学には、ざっと見て、1時間半ぐらいかかりました。にほんブログ村

  • 07Jan
    • カゼルタ王宮のイギリス庭園

      前の記事につづく。王宮庭園を一番上まで行って、右側に、イギリス庭園があります。イギリス庭園の閉園時間は、王宮庭園の一時間前ですが、歩いて帰ってくるとしたら、大急ぎな時間ですね。王宮庭園とは、また違った趣の庭園です。古い雰囲気の円柱。ピラミッド。左の彫刻は、上半身が切れてますね。羊飼いの泉。苔むす大きな岩。何があるのか、わくわくする作りですね。ヴィーナスの水浴。池があって、美の女神ヴィーナス(イタリア語では、ヴェネレ)の水浴シーン。古代によくある彫刻テーマ。1762年の作品。魚が泳いでいます。小さな滝があります。右の岩の中に、彫像が。ここは、屋根の部分が壊れてます。まるで、遺跡にいるような雰囲気。実際は、1785年から作られた庭園です。彫刻は、遺跡や、16世紀に集められたファルネーゼの収集物から。さらに歩いていくと、さらに大きな池があります。池の中に、小さな島があります。まだ先の方まで、庭は続いていますが、疲れてきたので、この辺で、戻ります。今は、使われてないと思いますが、庭師の家と書いてありました。立派ですね。イギリス庭園を、全部くまなくは、回ってませんが、だいたい、軽く一周して、40分ぐらいかかりました。このあと、イギリス庭園を出て、王宮庭園の中、一番奥のところにある、レストランで、お昼を食べました。にほんブログ村

  • 05Jan
    • 広大なカゼルタ王宮庭園

      前の記事につづく。アマルフィ海岸を満喫した翌日は、もう帰り道。その前に、遠回りですが、カゼルタに行きました。以前、ローマに用があったとき、途中、カゼルタに寄っていったんですが、火曜日で、王宮は、定休日でした。そんなわけで、ずっと前から、行こう行こうと言いながら、中に入れなかった、カゼルタの王宮に、やっと行ってきました。11月、12月は、庭園は、早く閉まるので〈15時30分閉園)、まず、庭園から。一番先までは、3キロ以上あります。というのは、あとで知ったんだけど。バスや、馬車も出ているし、自転車を借りることも可能。バスは、2ユーロ50セント、馬車は、1台あたり、50ユーロ。とりあえず、歩いてみようと、いうことに。振り返ってみた王宮。ここの庭園は、彫刻が多いのが、見どころかな。長い池がずっと続いています。魚が泳いでいるのが、見えます。イルカの泉。エオロの泉。エオロは、ギリシャ神話の風の神、アイオロス。振り返って見たところ。まだまだ先は長い。チェレレの泉。チェレレは、ローマ神話の農業の女神、ケレス。ヴェネレ(ヴィーナス)とアドーネ(アドニス)の泉。振り返ります。行けるのは、ここまで。水は、もっと上から、流れてきています。ディアナとアッテオーネ(アクタイオン)の泉。ここまで、写真を撮りながら、のんびり歩いて、1時間20分ぐらい。もうすでに、かなり疲れていましたが、次は、ここから、イギリス庭園に行きます。ちなみに、カゼルタの地元の人たちが、ジョギングをしたり、散歩をしたりしていました。前は、カゼルタ市民は、無料で庭園に入れたみたいですが、今は、年間の有料のパスが必要らしいです。にほんブログ村

    • ポジターノ街歩きと夕日

      前の前の記事につづく。アマルフィ海岸の旅行記を、続けます。ラヴェッロのあと、昼食後は、ポジターノに向かいました。山肌を覆うように家が建ってますね。ぐるっと回って、反対側から。最初、駐車場を探して、上から、下まで、行きました。下の方の便利そうな場所に、駐車場も見つけたんですが、高いうえに、鍵を預けなければいけないというので、夫がいやだと言って、また、上に戻り、路上の有料のところに、置きました。1時間あたり、3ユーロ。やっぱり、プーリア州に比べると、すごく高い。そして、歩いて降りることに。途中から、階段を下りました。大聖堂が見えます。かなりの勾配。帰り、上がるのは、無理だなと思いました。あと一息。まず、海へ。海側から、町を見る。このあと、大聖堂を見に行きました。それから、こんな路地を通って、また海へ。夕日を見に。この時期、12月中旬、日没の時刻は、午後4時35分ごろ。海に沈む夕日が、夫は、大好き。最後まで、雲に隠れず、海に沈んでくれました。車に戻るために、上に上がります。今度は、別の道を通りました。このあと、車の通る道を上に上がりましたが、かなりの距離で、30分ぐらいは、かかったかな。足が痛くなるぐらいでした。上に上がるころには、すっかり暗くなっていました。夜景がきれい。にほんブログ村

  • 02Jan
    • 明けましておめでとうございます。

      2020年、新年、明けましておめでとうございます。昨年は、ヤフーブログの終了ということがあり、こちらに引っ越してきましたが、以前のつながりが途絶えた感は、寂しい限り。こちらのブログでは、南イタリアの暮らしについて書くのが、テーマだと思ってるんですが、私自身の備忘録的な意味もあるので、今年も、もしよろしかったら、お立ち寄りください。写真は、今日のマテーラの夕景。午後5時半ごろ、町の反対側の、Belvedere(展望台)から。にほんブログ村

  • 30Dec
    • エメラルドの洞窟のところにあるレストラン

      前の記事につづく。ラヴェッロの素敵なヴィッラを見た後は、次の町へ移動。途中、エメラルドの洞窟に行きたいと思いました。着いて、下に降りようとすると、扉が閉まってました。前日、天気がすごく悪かったので、たぶん、休みのようです。残念。ちょうど、お昼を食べたいと思っていて、近くに、Barと、お土産物屋があったので、エメラルドの洞窟は、休みなんですかねえ、などと、聞き、レストランが下の階にあるというので、行ってみました。こんな景色の場所。たしかに、波が高そう。席からの景色は、食べたものは、エビのリングイーネ。野菜のグリル。エビとイカの揚げ物。おいしく食べましたが、たしか、一人前を二人で食べたので、それにしては、高い気がしました。まわりのお客さんは、ほとんど外国人でしたが、見てみると、ひとり一品ぐらいしか頼んでないなと思いました。猫がいて、しつこく、おこぼれを請求していました。私は、気にならないというより、かわいく思いましたけどね。レストランは、Calajanara と言います。にほんブログ村

  • 29Dec
    • ラヴェッロのヴィッラ・チンブローネ

      前の記事につづく。ラヴェッロには、もうひとつ、見たかったヴィッラがありました。ヴィッラ・チンブローネ。ヴィッラ・ルーフォロは、場所がすぐわかるところだったんですが、ヴィッロ・チンブローネは、ちょっと苦労しました。勘で行ってみた、この道。先に、階段があって、なんか、不安になって、その近くで働いていたおじさんに聞くと、こっちじゃなくて、反対側だと言う。とりあえず、そのアドバイスに従って行った場所は、バス停がある方。やっぱり、絶対違うよな、と思って、ほかの人に聞いたり、地図を真剣に見た結果、この上の写真の道で正解でした。知らないなら、知らないと言ってほしいですよね。ヴィッラ・ルーフォロを正面に見た場合、右側の方にある、お店が並んでいる路地を行きます。で、このトンネルをくぐって、階段を上がっていくと、サンフランチェスコ教会にぶつかる。開いていたので、ちょっと、休憩。さらに、細い道を、どんどん行きます。こんな景色を眺めながら。VILLA CIMBRONEと書いているのを発見。素敵な場所。この扉から入ると、右側に、チケット売り場があります。このヴィッラ・チンブローネ、11世紀ごろから、すでに存在していたようですが、19世紀の終わりごろ、すっかり荒廃していたものを、1904年に、イギリス人の貴族が、購入、世界で一番美しい場所に生まれ変わらせようと、手を入れたそうです。だから、イタリアとイギリスの雰囲気が混ざったヴィッラとなっています。入ってすぐ、左側にある、回廊。下にトイレがあるんですが、トイレの先に、クリプタ。トイレに行かなければ、見落とすところでした。上に戻って、庭を歩きます。ちなみに、建物は、5つ星ホテルになっていて、中は、見学できません。でも、5つ星ホテルに泊まれなくても、庭だけでも、見学できるので、うれしいことだと思います。女優グレタ・ガルボが、お忍びで滞在したことが、書いてありました。あちこちに、人物の彫刻があります。本当に美しい場所。そして美しい日。最高の天気に恵まれました。春になれば、きれいな花壇ができるのでしょう。一周してきました。ここも、観光客がほとんどいませんでした。帰る途中には、ここに向かっている人に数人会いましたが。車が入れないような細い道しかなくて、どうやって、5つ星ホテルがやっていけるのかと思いましたが、ヘリコプターのサービスもあるみたいですね。レベルが違う。にほんブログ村

  • 28Dec
    • ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ

      前の記事につづく。次に行ったのは、ドゥオモのすぐ近くにある、ヴィッラ・ルーフォロです。入り口にある塔。ここを入って、左側にチケット売り場があります。13世紀に建てられ、その後、増改築されたヴィッラ。とても独特な回廊。この塔には、あとで上ります。10時からということで、まだ、開いてなかったので。塔の下の部屋では、昔のコンサートの様子などのビデオが流されていました。この町、ラヴェッロは、ワグナーがこの町で、作曲をしたということで、クラシックコンサートが、頻繁に行われています。このヴィッラの庭や、海の見えるテラスでも、コンサートが行われます。ここには、8月に、この庭の外(海側)に舞台を設置して、夜明けのコンサートが行われます。冬の花は、やっぱり、シクラメン。花は、それなりにありましたが、さすがに、この季節は、花いっぱいの景色は、見られません。なにか、よくわからないフルーツの実が、なっていました。建物の中は、こんなこんな感じ。それから、塔の中は、階段があって、上まで上がれます。上のテラスは、ガラスがあるので、それほどいい写真は、撮れませんでした。でも、360度見渡せるので、海と反対の山の方の景色も見えます。この日は、土曜日で、こんなにいい天気なんですが、午前中のせいか、観光客がほとんどいませんでした。私たちと、もう一組ぐらい。そのわりに、掃除をする人など、働く人が、たくさんいて、観光客より、多いと思いました。だから、きれいに保たれてるんですね。にほんブログ村

  • 27Dec
    • ラヴェッロのドゥオモ

      前の記事につづく。アマルフィから、サレルノ方面にちょっと行った後、山を登っていくと、ラヴェッロです。途中、前からバスが来たりすると、すれ違いが厳しいところもありました。なんとか、ラヴェッロの駐車場まで。シーズンオフの午前中早い時間は、まだ、駐車場は、すいていました。でも、夏は、どうなんでしょうね。駐車場から、ドゥオモ広場に向かっていくところには、なんか、遺跡なのかと思うような廃墟がありました。この町では、猫に会うこと、多し。サレルノも、アマルフィも、こんな形のクリスマスツリーでしたね。飾り付は、ちょっと違うけれど。向こう側が、ドゥオモ。右の扉から入って、中央の青銅の扉を中で見ました。このドゥオモの見どころは、両側にある、説教壇です。右側には、ライオンが支えています。美しい。左側の説教壇は、旧約聖書の、巨大な魚に飲み込まれる預言者ヨナ。説教壇以外は、シンプルですね。13世紀の鐘楼。にほんブログ村

  • 26Dec
    • アマルフィの海辺のホテルと、快晴の景色

      前の記事につづく。アマルフィのホテルは、夫が海が見える部屋というのに、こだわったため、アマルフィの町中ではなく、2キロぐらい離れた海岸沿いになりました。ホテルのドアを入ると、階段を下りていき、ホールに入ると、私たちの部屋は、さらに、下に降りていく、という、崖っぷちホテル。朝、部屋からの眺め。窓は、東向きでしたね。まるで、クルーズしてるみたいな、景色。左を見ると、こう。右を見ると、隣の部屋のバルコニーが。私たちの部屋には、バルコニーはありませんでしたが、バルコニーに出たら、怖そう。部屋の前の窓から。上に上がっていく階段のあたりの雰囲気。あ、このスペースに、お客さんが置いていったのだろうと思われる、本がたくさんあったんですが、英語やドイツ語に交じって、日本語の本が一冊ありました。日本人のお客さんも来たことがあるんですね。朝食は、上の階で。ハムやチーズもある、4つ星ホテル並みのブッフェ。すごく小さなホテルなので、結構いろんな種類のケーキなどをそろえるのは、無駄も出るだろうなと、他人事ながら、心配してしまう。ホテルは、Hotel La Ninfaと言います。悪くなさそうだけど、部屋は、ちょっと狭かった。それから、レストランが近くにない、というか、夏は、あるのかもしれませんが、この時期は、アマルフィの町中まで行かないと、開いていないようで、ホテルの人に聞いたら、お昼に食べたレストランを、勧めてくれました。2泊したんですが、結局、二晩とも、夕食抜き。持って行ったフルーツを食べただけでした。というのも、最初の夜は、あまりにも天気が悪かったので、出る気なしなかったのと、2晩目は、あまりにも疲れていたので、やっぱり、わざわざ車で出る気がしなかったから。ホテルは、町中にない場合は、レストランがあるところの方がいいですね。さて、前日とは打って変わって、最高の天気に恵まれた日。天気がいい日のアマルフィは、こんな感じです。にほんブログ村

  • 25Dec
    • 雨のアマルフィの町散策

      前の記事につづく。今日は、クリスマスイブですが、私は、マイペースに、旅行記を続けます。ドゥオモを出た後は、町散策。海と反対側、北の方向に、お店が並んでいる通りを歩きました。陶器のお店、多いですね。天気が悪かったので、まだ3時ごろですが、暗いですね。この通りの右側に、こんな、トンネルみたいな通りがありました。雨の日は、助かる。横に階段路地があったりします。トンネルの様な道を出ると、素敵な場所に。それぞれのテーブルに違う絵が描いてある、カフェが、ありました。その手前に、18世紀にできた噴水。1974年から、キリスト生誕の模型、プレセーペが飾られるようになったそうです。キリストは、水の中です。もうちょっと先まで行って、トナカイのそりのイルミネーション(ライトがついてないけど)を見たりした後、戻りました。こんな道を横に見ながら。雨と風が強くなってきて、どこかのカフェに入ろうと思って探していたら、ドゥオモの近くに、おいしそうなケーキ屋さんを発見。中の席もあったので、少し、落ち着きました。せっかくなので、私は、アマルフィ名物らしい、デリツィア・アル・リモーネを。このお店、まるで、五つ星ホテルみたいな(って行ったことないけど)、ぜいたくな雰囲気で、フォークとか、銀製で、布にくるまれているんですよ。そんなサービス、初めてでした。お会計も、やっぱり、それなりに高かったですが、バカンス中は、気持ちが大きくなりますね。雨が小降りになるのを待って、外に出ました。海の近く。ドゥオモの特徴的な鐘楼が見えました。にほんブログ村

  • 24Dec
    • アマルフィのドゥオモ

      前の記事に続く。昼食後、ドゥオモに向かいました。海辺の方から、このアーチをくぐって。ドゥオモ広場。上に上がって、まず、左側に行くと、天国の回廊。そこで、入場料を払って、チケットをもらうと、最後にドゥオモまで、見れる仕組み。天国の回廊って、名前だけ聞いても、すごそうなんですが、ちょうど修復中で、半分しか見られなかったのと、天気が悪かったので、それほどでもなかったですね。あっち側には、行けませんでした。ちょっとフレスコ画の残っている場所があったりします。それから、中に入ると、ドゥオモに隣接している教会。こちらは、聖遺物を入れていた家具の戸らしいです。それから、下に降りて、地下聖堂。ここも、サレルノの地下聖堂みたいに、すごかった。それから、上に上がっていくと、ドゥオモに出ます。これは、内陣の天井。美しいですね。外に出て、広場を望む。天気が悪い、シーズンオフは、人が、少ないです。ドゥオモの正面の扉。にほんブログ村

  • 23Dec
    • 雨のアマルフィ、海辺のレストラン

      前の記事に続く。サレルノの朝の散歩は、なんとか、雨が大降りになる前に、できたんですが、ホテルを出るころには、大雨になり、次の町、アマルフィまでは、雨の中をドライブ。アマルフィで、駐車場を探していたら、ちょうど、海沿いのレストランの駐車場に着きました。駐車場には、屋根もあり、雨の中、便利。しかも、食事のあとも、車を置きっぱなしにして、アマルフィ散策ができました。このレストラン、知りませんでしたけど、あとで見たら、地球の歩き方にも、出てましたね。夏なら、外の席もいいですね。前菜は、一皿に、盛られてきました。これは、別注文したナス。ハンドメイドのパスタは、まるで、ほうとうのような太さでした。これは、1人前を二つに分けてもらったんだったかな。ときどき、大雨になるので、小雨になるのを見計らって、レストランを出ました。石だらけで、海水浴場としては、ほかの町の方が、いいかもしれないと思いました。海辺を歩いて、見つけた、ほかのレストランの壁にあったタイルの絵。にほんブログ村