庭木の剪定をしなきゃ、掃除しなきゃと焦っていて、机に座って本業をやるべきなのに、そわそわして落ち着かない。
ああ、落ち葉がたまってる、なんて思うともうダメ。
で、さっさと本業をあきらめて庭掃除してしまえばよいものを。
なぜかわからないけど、立ち上がりはしない。
意地でもパソコンの前に座ってる。
で、ネットのニュースやお気に入りのブログなんかをチェックし始める。
バカなのか私。
で、
仕事も進まない。庭も片付かない。
そして今日も日が暮れる。
……そんな困った人になり果てていた。
でも、今年からその悪しき習慣は改めることにした。
次の本のテーマでお勉強のやり方を扱おうと思っていて、
そのネタをいろいろ考えていて、菅原裕子さんの言葉を思い出した。
以前、少年サッカー誌で「勉強とスポーツの両立」の取材で、
菅原裕子(『子どもの心のコーチング』著者)にお話を伺ったとき。
実際に菅原さんがご家庭で実践しているという方法をおしえていただいた。
それは、
「日曜日は、勉強してはいけない日」
というもの。
宿題があろうが、テストがあろうが、日曜日は勉強してはいけない。
すると、土曜日に宿題も終わらせることができるし、日曜日は思う存分遊べると。
つまり、自分を律することが学べるし、集中力もつくというわけ。
そうだ、これを使おう。
「土日は、仕事をしてはいけない日。」
何をえらそうに、シルバー人材程度の仕事しかしていないけど。
ライターという仕事だと、仕事と遊びの境目があいまい。
資料本を読み散らかしたり、なんとなくパソコンの前にすわって、ぼんやり考えたり、とりあえずゲラを読んでみたりとか。
早くネタだししなきゃ、とか。
頭が悪いから、資料本も山のように読まなければ文章を書けないし、何度も何度も書き直しをしないとまともな文章にならない。
だから不安でだらだらやってしまうんだけど。
でもやめようそういうの。
土日は、遊ぶんだ。仕事はシャットダウン!
で、遊ぶって言っても、私の場合、
晴れたら庭仕事、雨ならYouTube見ながら繕いもの、あと整理整頓に日曜大工ってくらいのものなんだけど。
おかげさまで、平日けっこう集中して仕事できたし、
この土日は午前中両日庭仕事できて大満足。
なんでも物は考えようだなぁ。
あ、そうそう、この菅原さんの言葉、当時中学生だった息子たちには実践できず。
その勇気がなかった……残念。
その結果はまぁご想像ください。