minaannaさんのブログ-101024_231507.jpg
このパスタメーカーさんはジェンティーレって読みます。

南イタリア、ナポリから車で30分くらいのグラニャーノって町にそのメーカーさんがあります。
この町は昔からパスタの生産が盛んで至るところに工場がありこのジェンティーレの工場の隣には直営のスバゲッティやさんがあります。

数年前にこのスバゲッティやさんで工場のオーナーさんの奥様、つまりはシェフなんですが、いろんなパスタを教えていただきました。

近くのチェターラと言う町で作られるいわしの魚醤を使ったものとか、リコッタを使ったものなどいかにもって感じのものばかり。

ああ、あのナポリの潮の香りが懐かしい。このパスタはそんな風に感じさせてくれます。

思い出っていいものですね。
minaannaさんのブログ-101028_153028.jpg
奈良と言えば鹿。私、この二日間、奈良公園内でイベントに参加してました。

クーカルっていって、色んなシェフが日替わりで公園内の特設レストランで料理をしました。
で、この二日間はボクのお世話になってるシェフ軍団と一緒に料理を作ってきました!

大阪で名前が挙がる先輩と同じ厨房に立つわけで、緊張や嬉しさ、厳しさをまたもや実感しましたよ。

こういう機会はなかなか無くて、しかもイタリアの北から南までの地方料理のオンパレード。
ほんと勉強ななりました。

詳しく書きたいんですが、睡魔がボクを襲います。

昨日、今日にお越しいただいた皆様、来ようと考えながらも無理だった皆様、お友達を誘っていただいた皆様、そしてお世話になった先輩、後輩、輸入業者の皆様、本当にありがとうございましたニコニコ


心から感謝です。またなにかの機会でご一緒できたら幸いです。いい夢みてください…
minaannaさんのブログ-101024_231421.jpg
コチラはイタリアからの完全無農薬米。しかもお米を熟成させてはるんです!

通常、日本では1年たったら古米としてあつかわれるのですが、こちらの作り手さんは精米時に胚芽の部分だけを別に取り除き、精米後のお米にその胚芽を混ぜ常に揺すっている状態で1年間熟成させるというのです。
普通なら乾燥しそうなものですが胚芽にはどうやら油脂分がふくまれているようでその油が米が乾燥に耐えれるようにコーティングしてるように感じます。
しかも3年ものを普段つかっているのですが、噂では10年ものまであるらしく、この作り手さんには本当に脱帽です。

先人がし得なかったことを追及する姿勢ってカッコいいですよね。

こんなお米で作ったリゾット、パルミジャーノとトリュフ削ってたべてみませんか?
熟成の意味がきっとわかってもらえるはずです。