西ドイツから Gute Pad ! -7ページ目

西ドイツから Gute Pad !

あっちこっちの旅の話を中心に、
ドイツ語知識がまったく無い状態で始めたドイツ生活のあれこれ、
異文化エピソードなど気にかかったことを書いています。

自分好みの考え方だったり、うろ覚え情報だったりするのは
あしからず('-^*)/

アンスト島で行ってみたいカフェがあったので最後に立ち寄りました。

 

車のナビは昨年北海道で使ったマツダと同じシステムなので入力が簡単でした。日本はマップコードなるものがあるので、それを事前に調べておくともっと簡単でしたけどね。

 

「ヴィクトリアズ ヴィンテージ ティールームズ (  Victoria's Vintage Tea Rooms )」

オフシーズンは閉まっているらしく、観光客が来る初夏から夏まで開いているようでした。

 

ドアを開いたらアンティークが棚に並べられていて、店内にはお土産も。

 

レジに座っていたオーナーの女性がカフェの利用方法を説明してくださり、全てセルフサービスで、最後にレジで自己申告して代金を払うのだということでした。ケーキフリッジもそうですが、お客さんを信頼している雰囲気が昭和の日本みたいで、気分がほっこり。

 

もちろんスコーンを食べてみたい!

 

冷蔵ケース内にはサンドイッチも。

 

スープもあったんですが、中が空になっていたのでオーナーに尋ねると、次を用意してくるわと違うスープが出てきました。何でもお一人で作られているらしく、全てに手が回らないのでセルフサービスにしているのだとか。食器類も紙コップや紙皿で使い捨てでした。

 

写真を撮るのにフォークを持って待機させられている相方君ですがww、この前にスープ、サンドイッチを食べています。どれもとても美味しかったとのこと( コーヒーも 2杯 )。

 

ワタクシのスコーンセット。

 

クロテッドクリームも付いていました。ドイツでは簡単に手に入らないんですよね。ここのスコーンもしっとりしていて、とても満足しました 目がハート

 

壁にはアンティークっぽいお皿も飾られて

 

窓枠がフレームのようで、外の景色が絵画のようでした。

 

そしてお土産コーナーも見て楽しい商品が盛りだくさんに。

 

荷物の重さ制限があるので、可愛くても我慢、我慢。

 

1日アンスト島を楽しんだので帰路に向かいます。

 

イェル島までのフェリーはスムーズに乗れました。

 

代金はどうするんだろうねと相方君と話していましたが、係の人も回ってこなかったので、ここで往時で往復料金を払っていたことが分かりました。

 

この後、イェル島から本島へ渡るフェリーは 1度目は満車で乗れず、次に来た船に乗って帰りました。強風に吹かれて体力を消耗していたようで、帰路では車内でうとうとしていました。

 

 

 

 

※ブログ掲載用にHPを見直したら「ビクトリアズ・ヴィンテージ・ティールームは 閉店となりました。」と書かれていて相方君とびっくりしました。でも店舗以外の形で営業されるとのことなので、アンスト島の方達はほっとされているかもしれませんね。また行ってみたかったカフェでした。残念です。

 

 

 


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アンスト島でのハイキング場所に到着。

 

駐車場の横にここで見られる鳥の一覧などがあり、この横にお手洗いもあります。

 

「ハーマネス・ナショナル自然保護区(Hermaness National Nature Reserve)」

 

シェトランド諸島アンスト島の最北端に位置する、壮大な野生生物保護区、ハーマネス国立自然保護区。この場所は野生生物にとって世界的に重要な場所であり、そびえ立つ崖と広大な荒野を持つ岬には、多種多様な鳥類や植物が生息しています。

 

地図で見たら平地なイメージなのに、もうこの上り坂をみただけで気分が萎えるインドア派のワタクシ。

 

でも、来たからには断崖を見てみたいので写真を撮りながら先へ進みます。

 

集団の方々が前を歩いていました。途中でガイドさんから草などの説明があると集団で道を塞いで立ち止まるので、そこは片側によけて欲しいところでした。

 

遠くから見たら羊の毛が舞っているのかと思ったら草でした。Eriophorum latifolium という名前らしく、同じものかどうか分かりませんが和名はヒメワタスゲ。

 

どこにでもいる羊。

 

50 分程で到着した断崖。ずっとゆるやかながら上りだったので、もっと時間がかかったように感じました。

 

他のツアーのガイドさんが、先に見える灯台がイギリスの最北端にあたると言ってたと相方君より報告有 指差し

 

1羽だけパフィンが飛んでいるのを見かけ、崖にもっといるかと覗きたかったんですが、とても強風で崖から距離を取らないと飛ばされそうな日だったのでやめました。

 

寒いと思い、象印のマホービンステンレスボトルにお茶を入れていったんです。朝 7 時前に作ったお茶でしたが、4時間以上経っていたのに熱すぎてすぐに飲めませんでした。さすが!!と感心しましたが、次回からは少し冷まして持って行った方がいいみたいです 泣き笑い

 

 

 

もう少し先へ進むと断崖一面のカツオドリ( gannet)。カツオドリが目の前を飛んでいるんですが、スピードが速すぎて全然写真が撮れず。三脚なんかも持っていないし、カツオドリが飛んできそうなところを予測して連続でシャッターを切っていました。

 

何とか写っていました。

海から見ると海の中に弾丸のように飛び込んでいく姿が見られるとか。

 

みなさん風よけにフードを被って鳥を見ていました。

 

やはり、鳥より動物の方が写真を撮るのは簡単かも。

 

まだ反対方向に行ったり散策できる場所は広いんですが、風が強くてあまり散策する元気もなくなってきたので、1時間ほど滞在して帰ることにしました。こんな木の道を歩いていきます。帰りは下りなので足取りも軽やかです。

 

ちょうどタイミングよく水浴びしている鳥に遭遇しました。キタオオトウゾクカモメ ( Great skua )ということで、ブログを書きながら和名を確認しているんですが、見た時はトンビとかの仲間かと思っていたんですが、カモメ??

 

Wikiさんで調べたらトウゾクカモメ科という単独の科があるようで、「盗賊」の名のとおり、他の水鳥を襲って餌を奪い取る行動が知られている。とのことで、自分で餌を探さないんかーい!と言いたくなりますよね。

 

そういわれると、くちばしがカモメみたいな形をしているかも。

 

駐車場が見えて来て、ここまで来るとさえぎる丘とかがあるからか、そこまで強風は吹いていなくてホッとしました。

 

こちらの小屋で見た鳥の名前を確認して次の目的地に向かいます。

 

 

 

 

 


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シェトランド諸島の最北端、アンスト島 ( Unst ) へ向かいます。アンスト島では荒々しい断崖のある自然保護区でハイキングをして、気になるカフェへも行くことにしました。

 

ラーウィックからは約 2時間半の距離。強風など悪天候では船が運航しないので、出かける前に天気予報のチェックも忘れずに。出かけた日は風が強かったんですが、船は通常運航だったので、シェトランド内だと日常に入る天気だったのかも。

 

ナビにも船のマークが出て来たので、芸が細かいと喜んでいました 指差し

 

船に乗って島へ渡るというだけで、特別な小旅行なような気がします。そして、どこで料金を払ったらいいのかドキドキするので事前に調べたら船内で支払ったらいいようでした。

 

本島からイェル島を横断してアンスト島へ渡るので、フェリーに 2回乗ることになります。本島トフト港 ( Toft ) から船でイェル島/ウルスタ港 ( Ulsta ) へ。そこから車で走ってイェル島/ガッチャー港  ( Gutcher )  へ行き、また船でアンスト島へ渡ります。

 

 

近すぎて車のセンサーがピーピー鳴っても、船員さんが1台でも多く載せようと前の車ギリギリまで目視で誘導。ここで携帯のクレジット対応の機械を持った船員さんが各車をまわって来て支払いとなりました。アンスト島までと伝えると車と 2人で 19.30ポンドでした。レシートもくれたのでアンスト島への船ではそれを見せたらいいとのこと。

 

因みに帰りは支払いはなかったので、自動で往復になっていたようです。島に渡ったからには帰って来ることになるからかなと相方君と 2人で納得。

 

風は強いけれど青空の出ている日でした。イェル島までは 20分の運航時間。

 

イェル島は本島に次いでシェトランドで 2番目に大きい島だということで、人の行き来も多いからか船の中に座席がありました。

 

イェル島に到着しましたが、そのまま次の目的地に向かって走ります。

 

ガッチャー港 が見えてきたらもう船が停泊しているのが見えました。でも前のバスの乗客も乗ると思うから十分乗船に間に合いそうです。

 

各フェリー乗り場にレーンがあって、最初に乗る時はどういうシステムか悩みましたが、私達は予約していなくてアンスト島行きなので 2番で待つことになります。

 

今回は小型の船で横もドアが開けられないくらいギチギチに詰められました。今度の運航時間は短くて10分で到着です。

 

まずは朝ごはんを食べにカフェ&雑貨屋&ガソリンスタンドもあるショップで休憩です。乗り継ぎがスムーズだったので、ラーウィックを出てからここまで約 2 時間。

 

「ファイナル チェックアウト ショップ&カフェ ( Final Checkout Shop and Cafe )」ここから北にはガソリンスタンドが無いのでこの名前になったのかと想像していました。

 

 

中のショップは食品だけでなく工具や園芸用品もありました。島内の人々の生活必需品を販売しているようでしたが、シェトランドのお土産もあったのでアンスト島での休憩にいい場所なのかも。

 

サンドウィックベーカリーのパンがありました。

 

さて、何を食べようとメニューを見て、私はマクドナルド風ベーコンエッグで。相方君は「Sassermaet」が気になるということでそちらを注文。「rolls」は上の写真のパンのこと。コッペパン風で少し甘味があります。

 

店内を散策している時に見つけました「Sassermaet」ハンバーグのパテのようですが四角い形で香辛料が使われているとのこと。以前のラーウィックのブログで先に紹介しましたが、実はここで食べたのが初めてでした。

 

Sassermaetとエッグロール(Sassermaetの読み方と説明がうまくできないので、こんな感じのものだと見てください💦)

 

私の注文ベーコンエッグ。やはりパンがふわふわなのもありおいしくて、あっという間に食べてしまいました。

 

入り口を入ってすぐがカフェコーナーなのでお店にも入りやすい雰囲気で、他の席にも地元の方が朝食に来られていました。お腹もいい感じに膨れたので次の目的地に向けて出発です。

 

 

 

 


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